お便り募集!
皆様からおたよりお待ちしています。 毎日番組ではメールとファックスのテーマを設けています。 採用されるとドコモのモバイラーズチェック1000円分や華屋与兵衛の食事券1000円分、このほか ごぜんさま~オリジナルグッズをもれなくプレゼント!! このほか豪華プレゼントもたくさんありますからはがきを用意して番組をお楽しみください。

くにまるワイドごぜんさま~
自然体、その大きな包容力と優しさで多くのファンを持つ邦丸が様々な出来事に分け入り、リスナーの「知りたい」に応えます。もちろんグッチ裕三、谷村新司ら強力コーナーも引き続きお送りしています。

<04>木:清水宏のアミューズメントウォッチャー

2009年01月08日

『実家に帰省』

2009年2回目の放送。

今回は正月ということもあり、実家(名古屋)に帰省してきました。

本来なら嫁さん(になるはずだった人)と2人で帰りたかったところですが、
残念ながら1人での帰省となりました。

家族もそのことを知っており、家の中は軽い緊張感が漂う状態。

なぜか弟まで招集されている。

さて、どうなるものか。

とりあえず“エビフライ”を大量に出してくれる母親。

テレビで男女が別れるシーンが流れてきたら、
何となく空気を読んでテレビを消す弟。

そんなに“エビフライ”ばかり食えないし、
テレビ消しちゃったら逆にシーンとしちゃって気まずいでしょ!

そして、更なる緊張感が漂い出す中、
普段は絶対に空気を読まない父親が空気を読んでしまった。

「・・・カルタでもやるか」

え!?

“カルタ”!?

この状況で!?

しかし、断るような状況でもない。

とりあえず、“カルタ”を探してみる。

心の中では、“カルタ”が見つからないことを期待していたが、
あっさりと発見されてしまう。

この後、清水一家はどうなってしまうのか!?

カミングスーン!

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投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:00

2009年01月01日

『フリーマーケット』

あけましておめでとうございます。

2009年元旦。

一回目のルポは、文化放送1階サテライトプラスで
「フリマ」、『フリーマーケット』。

ピンチヒッターの鈴木純子さんにも品々を提供してもらって、
8時半から並べて待ってました。

お客さん、・・・リスナーの方々いらっしゃるかなぁ・・・

なんて思ってましたら、既に9時前にポツリポツリ・・・

すぐに30~40人集まり、北風も感じないくらいの
人だかりが出来ました。

結局、大盛況のうちに終わり、総額29410円の売り上げ。

きちんと、どこかに(すみません、正月なんでどこも連絡取れないので、
確実に分かってからご報告します)全額寄付いたします。

元旦から集まってくださった方々、どうもありがとう!

ありがとう!

人が来た!

きたー!!(織田裕二風に)

今年も『くにまるワイドごぜんさま~』と、
『清水宏のアミューズメント・ウォッチャー』を
よろしくお願いします。

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※写真は唯一の残り物となった『清水宏が結婚生活のために用意した鍋』
  (しかし、今では不要となりました・・・泣)

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:09

2008年12月25日

クリスマス・イブ

“クリスマス・イブ”

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図らずも、今年一人でイブを過ごさなくてはならなくなった清水。

今回のテーマは、
『同じようにイブを一人で過ごしている男を捕まえて、一緒に過ごす』

これまた、いつも以上に難しい。

いろんな取材で、いろいろ強引にインタビューしてきたし、
失敗もしてきたけど、「ホントにいいの」というくらいの
成功、協力を得てもきた。

しかし・・・イブは見知らぬ人を、
一人で歩いている人を捕まえるのは難しい。

「ほっといてくれ」

これが正直な気持ちだろう。

男同士、飲み仲間でバカ騒ぎして、
やけっぱちでイブをやり過ごすことを選ばず、
クリスマスを静かに見送ることを決めた人間にとっては、
「ほっといてくれ。かまわないでくれ」
これに尽きるだろう。

そこを捕まえて聞く。

「クリスマス・イブの今夜は、どんな予定ですか?」

「一人ですか?」

ほっとけアホ。

しかし、ほっとかない。

誰かと打ち解け、飲みに行かなければ・・・

どこの誰が、虚しさと苦さにじっと耐えて独りでいる晩に、
見知らぬ男と一杯やりたいものか。

「結構です。勘弁してください。
今そんな気持ちじゃないんで・・・」

渋谷・・・下北沢・・・最後は高田馬場。

待ち合わせをしている奴はパス。

一人でいても、早足の人間はパス。

プレゼントを手にしている奴もパス。

ケータイの留守録を聞いている奴もパス。

段々、脈の無い奴を見分ける術が分かる。

改札から出てくる奴を、厳しく吟味し、
声をかけては断られる。

戦後、復員兵を駅で出迎える未亡人のように、
『ひまわり』のソフィア・ローレンのように、
悲愴な気持ちで待ち続ける。

やはりダメか・・・

あきらめかけた清水の眼に映ったのは、
自販機の前に佇み、缶コーヒーを飲む男。

よく見ると、コーヒーではなく、ポタージュスープ!

・・・イブの夜に、急ぐでもなく、
ポタージュスープを立ち飲みする男・・・

これは・・・特に予定は無いと見た。

突撃だ!!

「クリスマス・イブをオレと過ごしませんか?」

まどろっこしい前置きは抜きにして、
単刀直入に用件を切り出す。

単刀だし、直入に過ぎるが、構うことはない。

すると彼は、「・・・別にいいスけど(東北調)」

果たして、これからどうなるのか!?

2人の男は、イブに充実した出会いを果たせるのか!?

カミングスーン

                 (by 清水宏)


今年はリスナーの皆さん、どうもありがとうございました。

来年2009年の一発目の1月1日の放送は、
浜松町の文化放送1階にある、サテライトプラス前の広場で、
午前9時から、なぜか『フリーマーケット』をやります。

清水本人とか、スタッフさんとか、邦丸さんにも
品物を持ってきてもらって売ります!!

遊びに来てください。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:55

2008年12月18日

今回は『将棋』

新宿は歌舞伎町の『将棋クラブ』に行ってきました。

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ちなみに、俺の将棋の腕は・・・

動かし方は分かっているぜ・・・

そういう、頼もしいレベルだ。

そんな毛が生え始めたばかりのひよっ子が、
暇さえあれば指しに来る、いわば将棋の虫ともいえる、
ベテラン達に混じる。

受付で名前を登録して、空いているイスに座って待つ。

「清水宏さん。吉田わたるさん(仮名)。」

名前を呼ばれて、見ず知らずの“おやっさん”と、
盤の前で向き合う。

「殆ど初心者です。よろしくお願いします。」

「オレも“ヘボ”だよ。“ヘボ”」

謙遜だ。というか、嘘だ。大体は“ヘボ”じゃない・・・

暇さえあればやってるんだから・・・

そうでしょ。

少なくとも、オレよりヘボってことないでしょ。

そうでしょ。

二手、三手指せば、大体相手の力量が分かる・・・らしい。

最初は集中していた、相手のオジサンも、
だんだんこの勝負に、オレに関心が無くなってくる。

簡単に勝てる相手とやっても面白くないし、
勉強にならないからだ。

よそ見をし始める。

隣の盤をチラチラ見る。

しまいには、ガン見。

目の前のオレなんか、いないも同然。

文字通り、「眼中に無い」状態。

無関心でいられることって、とてもツライよね(泣)

オジサンを振り向かせたい、なんとかして。

「よーし、目にもの見せてやる!」

でも、“見せるもの”が無い。

オレには無い。

急に「王」の前に「歩」を打ってみる。

「奇手」どころじゃない、「駄手」「愚手」「無手」「腐手」だ。

「?・・・?・・・!?・・・」

オジサンが一瞬だけ固まる。

あまりのことに、どう受け取っていいか分からない、
そういう状態だ。

しばらく考えて、その「歩」をおもむろに取るオジサン。

そう、何のウラもないよ。

考えることもない。

何にも無いんだから、オレには(悔)

あと、ツライのが、もう負けだと分かってて、
あと何手かで詰むはずなのに、
勝負から降りることを許してくれないオジサンがいることだ。

「まだ、逃げられるよ」

いいよ、もう。

「四3金、同じように銀、そんで王様がこっち、
角がきいてるから・・・って、これオジサンの詰め将棋だろ、コレ」

さっさと殺してくれよ、もう。

虚ろな死んだ目で、次々と黒星を重ねる清水に、
ある転機が訪れた。

「惜しいな、今の勝てたよ、兄ちゃん」

「!!!」

なにい!

・・・・・・・・

よーし、やってやる。

こうなったら、勝てるまでやってやる。

「待った!・・・待ったあ!!」

もっともマナーの悪い「待った」を乱用。

一度負けた相手に、「もう一丁!もう一丁おお!!」

しつこく食い下がる清水。

エンドレスの対戦地獄。

果たして清水の、そして不幸にも清水につかまってしまった、
Fさんの運命は!?

カミングスーン

                   (by清水)

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:07

2008年12月11日

今回は『フィギュアスケート』

いやー、驚きました!

前回の『亀プリン』に、まさかの100通を超える応募があるとは。

世の中、分からないものですね。

これまで、どんなに過酷なチャレンジをしても、
ほとんど反響が無かったにも関わらず、
本人的には決して手ごたえがあったわけではないのに、
この反響の多さ・・・

正直、ちょっと頭の中がパニックになりましたよ!

というわけで、そんな頭をクールダウンさせるべく、
『フィギュアスケート』に挑戦してきました。

TS2D0126.JPG

しかし、クールダウンするつもりが、
いつも通りの汗ダラダラ状態に!

とにかく、キツイ!!

社交ダンスや乗馬もきつかったけど、
それを遥かに上回るレベル!

子供たちが華麗にスピンしているのを見て、
「俺にも出来るんじゃねえのか」なんて、
勝手に勘違いしてました。

もう開始10分ぐらいで心が折れそうになってたからね。

しかし、『亀プリン』に応募してくれた
リスナーの皆さんのためにも、
「頑張るぞ」と立ち上がる清水。

果たして、清水の運命は!?

カミングスーン

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:54

2008年12月04日

今回は『粘土細工』

今回は『粘土細工』。

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粘土でミニチュアサンプル食品を作るっていうイベントに行き、
子供に混じって、粘土いじってきました。

小学校入学前から低学年までの、男の子と女の子40人ぐらいが、
5つ6つのテーブルにわかれて座る。

「清水宏でーす!どのテーブルに座ろうかな!
 お兄さんがテーブルに座ってもいいって人!?」

「・・・・・」

子供はキョトン。

大人はシラーッ。

特に40前後のオレと同世代の父兄の視線が痛い。

気にしたら負けだ。

客観的に見たら、どう見ても浮いてる。

どうみても痛い。

でも・・・客観的に見たら負けだ。

この場合、客観的になること、
自分の立ち位置を疑うことは、
「死」を意味する。

「子供以上に楽しんでやる。
子供以上に、オレは子供なのだ。」

得体の知れない暗示。

自分に言い聞かせ、一番元気のいいテーブルに押しかけ、入団。

「こんにちわ~~~!!」

引き気味の子供たちを意に介さず、
テーブルの“お誕生日席”に陣取り、
子供オヤジパワーで席巻する、
清水エナジーに巻き込まれたのか、
熱に浮かれたのか、
次第にテンションが上がっていく子供たち。

清水宏 004.jpg

「うえ~~~!!」

奇天烈な叫び声、爆発的な笑顔。

子供パワーは凄い。

「今日はプリンを作りまーす。
 まず、プリン本体の円柱部分を作ってくださーい。」

「はーい」

他のテーブルが一斉に取り掛かるなか、
清水テーブルの子供たちだけ様子が変だ。

各々、明らかにプリンじゃないものをこねている。

「それなに?」

話しかけてみる。

聞いてみる。

「ヘビ!」

「うんこ!」

「ペンギン!」

「アキちゃん!」

・・・プリンじゃないじゃん。

・・・「アキちゃん」ってなんだ。

もうそれぞれの自分流が炸裂!

「ヘビ!ヘビプリン!」

中でも主張の強い男の子に、清水もロックオン!

「よーし、じゃあ一緒にヘビプリン作ります」

「うん!」

「約束だぞ」

「うん!!」
 
果たして、少年と清水は係の人や父兄の方たちの、
厳しい指導や無言の圧力をかいくぐり、
悲願の『ヘビプリン』を仕上げることが出来るのか!?

カミングスーン!

(by 清水宏)

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      写真は、結果としての清水作『亀プリン』
      (あまりにも小さすぎて、軽いモザイクみたいになっちゃいました・・・)


※今回お世話になった、ねんドル岡田ひとみさんによる、
  粘土教室の今後の日程などは、
  岡田さんのHP『ひとみュータント』をご覧ください。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:01

2008年11月27日

今回は『乗馬』

『乗馬』に行ってきやした。

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馬はデカい、硬い(肉が)、そしてアツい(体が)。

清水の主な交通機関である自転車(ママチャリ)とは、
何をとってもスケールが違う。

何よりも違うのが、「馬は生きている」ってことだ。

つまり感情があるのだ。

喜怒哀楽や、好き嫌いがある。

そして、それは激しい。

ヤツらは人を見る。

人を見て態度を変える。

「お前なら乗ってもいいよ」

「お前なんかに乗られてたまるか」

当然、後者のシチュエーションが清水を襲う。

ダメな乗り手はすぐ分かるんだ、馬には。

まず大体、清水は一人で跨れないんだもの。

あぶみに足が届かないんだもの。

「乗っけてやって」

お尻押してもらって、鞍にはい上がってる時点で、もうダメ。

「こいつ、ド下手。ド素人・・・最悪」

もう全く言うことを聞かない。

よそ見して左右の草を食ったり、
うんこしたり、やり放題。

これじゃあ、ダメだ。

休憩中にスキンシップだ!!

よーし、よしよし・・・

ムツゴロウ作戦開始。

よーし、よしよし・・・ブルルル・・・
どうどうどう・・・ブルルル・・・
・・・そうそう、いい子だ・・・ブルルル・・・
仲良くしような・・・ブルッ・・・どうした・・・
ブルルッ・・・悲しそうな眼をして・・・
ブルルッ・・・なんでもオレに言ってみな・・・
・・・ボトボトボトトッ・・・

・・・うんこかよ!!

To Be Continued

by 清水宏

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:44

2008年11月20日

今回は『社交ダンス』

片っ端から行きました、体験レッスン。

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まず最初の失敗は、ジャージを持っていったこと。

・・・そんな人はいませんでした。

みなさん、ドレスやらオシャレなシャツやら着てました。

心許ない気持ちで、肩身の狭い清水の前に現れた美女。

やばい・・・また赤っ恥をかく。

・・・帰ろうかな・・・。

「じゃあ簡単なステップから始めてみましょうか」

体験レッスン担当の先生だ。

笑顔がまぶしい。

「・・・ハイ。」

さっきまでの逃げ腰はどこへやら。

吸い寄せられるように先生に対面。

「ずれて・・・下さい」

「え?」

「ずれて・・・下さい・・・真正面からずれて立って下さい。」

そう、オレは先生の魅力に吸い寄せられるように、
真正面にかぶるように立っていたのだ。

「このままじゃ踊れませんから(笑)」

(笑)なんて言っているが、正直ウザいし、
キモいってことだろう。

しかし、清水「・・・ハイ(ハート)」

(ハート)じゃねーよ!

ウキウキドキドキなんだなー、オジサンは。

先生の言うことを聞くのが嬉しいという状態。

完全にレッスンをデートとはき違える清水。

「スロー、スロー、クイッククイック・・・」

「スロー、スロー、クイッククイック・・・」

先生のカウントにハモる清水。

「あ、いいですよ。繰り返さなくて・・・」

先生にしてみれば、私のカウントに勝手に寄り添うな、
といったところだろう。

でも、ウキウキするな、という方がムリですよ。

だって、ピタッと体をくっつけて、
顔なんか20cmくらいしか離れてない。

普段、そんな距離になること滅多にないでしょ。

しかも美人と。

「顔は外に向けてください・・・」

顔見るなったってムリですよ、そりゃ。

完全に恋人気分になり、浮かれる清水。

そう、『社交ダンス』とは、『擬似恋愛』のことなのだ(???)

「清水さん、スジがいいですよ」

終わって、先生が仰るには、他に惑わされない、
自分のリズムを持ってらっしゃる。
(・・・つまり、自分だけのリズムで踊ってる、
音が聞けてないってこと)

情熱的な動きをなさる。
(・・・つまり、ウザいってこと)

とにかく、褒められるところを見つけて褒める。

悪くいったらキリがないからだ。

それを真に受ける清水。

「ありがとうございます!」

よーし!

いつか先生をオレのパートナーにして、踊りまくるぜ!

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そのままのハイテンションで、
新宿コマ広場のダンスホールに乗り込む清水。

パートナーと一緒に来ている女性ばかりで、
一人で来ている(“フリー”というらしい)のは清水だけだ。

「関係ねえ。パートナーなんか現地調達だ。
『Shall we dance!?』だぜコノヤロー」

完全にボタンを2つずつ掛け違えた清水を
待っていた悲劇とは!?

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※次週予告

『Shall we danceを断られまくりングスーン!!』

『おふくろ位のお歳のご婦人に誘われて、
40分も付き合わされングスーン!!』

『結局一人あぶれ、誰もいなくなったダンスホールで、
15人編成のバンドの演奏をバックに、
エアパートナー相手の、エアダンスを踊りまくりングスーン!!』

※今回、清水宏がお世話になったのは、
 本厚木にあります『フジイダンススクール』と、
 下高井戸にあります『桧山ダンススクール』です。

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  (フジイダンススクールの田中先生と清水宏)

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:39

2008年11月13日

今回は『行列』

『H&M』に行ってきました。

今日は『H&M』の商品とか、お店の雰囲気よりも、
『行列』に並んでいる人々のメンタリティを追究してみよう!!
ということで、非常に意気込んでいたあまり、
いつもオープニングで流している、
取材の素材ダイジェストをすっ飛ばしてしまいました(汗)


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前日に朝の仕事が終わってから、
夜まで残って編集してくれた近藤Dの努力を
水の泡にしてしまいました(悲)

ごめんね、コンちゃん!

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:53

2008年11月06日

今回は『高級ホテルのバー』

麻生総理がよく行くという、老舗ホテルである
『ホテルオークラのバー』に。

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(この格好でも、温かく迎え入れてくれました)

まず、インターネットで検索。

この時点で『ホテルニューオークラ』と思い込んでいる清水。

すぐに検索エンジンから「『ホテルオークラ』か、
『ホテルニューオータニ』じゃありませんか?」と、
親切な訂正が入る。

地下鉄虎ノ門駅から徒歩。

徒歩で行くのはオレぐらいだろう。

普通は車だ。

アメリカ大使館脇のおまわりさんに、
「ご苦労さま、ご苦労さま。え、オレ?
ホテルオークラ。・・・え?常連、常連」

一人、勝手に見栄と虚勢を張りながら、
ことさらに胸を張って坂を上がっていく。

「なめられちゃいけない」

1人前2000~3000円の大衆居酒屋が
テリトリーの清水にとって、
「高級ホテルのバーで飲む!」ということは、
それだけで一つの戦い。

存在をかけた幻魔大戦だ。

ホテル玄関のベルボーイに、
「時にはホテルのバーで飲みたくってね」と、
クドクドしく言い訳する清水。

ロビーを通り過ぎ、バーに入る。

「いらっしゃいませ」

バンドTシャツに破れジーンズなのに・・・

40過ぎてどんな格好してても気にしない流石の清水も、
琥珀色の灯がともる店内で、
これほど見かけを気にしたことはない。

「一杯飲んだらすぐ出よう」

カウンターで固まる清水に、
「なにお飲みになりますか?」と、バーテンダー。

すかさず、「メニューください」

自分でも聞いたことのない、フランク永井以上の低音ボイス。

仕事でも滅多に使わない音域。

もはやAMラジオじゃない、FMの声だ。

なめられちゃいけない・・・

少しでも自分を高く見せるために声を低くする。

メニューに載ってる価格は、3000円、2000円・・・
オイオイ・・・ビールが一杯¥998!・・・これしかない。

「ビール・・・そして、チェイサー」

ビールにチェイサーって・・・

ところが、「かしこまりました」

普通にソフトな対応。

さすがは、『ホテルオークラのバー』

懐の深さは、まるで漆黒の闇の如しだ(意味不明)。

・・・果たして清水の、そして、
『ホテルオークラ』の運命は!?

・・・カミングスーン!!

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:51

2008年10月30日

今回は「白塗り」ダンス

今回は「白塗り」ダンスに挑戦してきました。

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『渋さ知らズ』という、海外でも好評の音楽パフォーマンス集団のステージに、
一般の人にまぎれて参加してきました。

「白塗り」舞踏のセクションです。

出てきましたよ。

体白く塗って、「金隠し」一丁で・・・

ワークショップ参加者の出演できる枠は限られている。

約3時間のステージの中の10数分。

その中の半分はダンボールかぶって、
みんなで動きを合わせて、
ゆっくりスローモーションから、ストップモーション。

要するに、誰が誰だかわからない。

つまり・・・暴れられない。

こうなったら・・・最後の舞台をみんなで横切るときに・・・
賭けるしかない。

ステージの構成上は、アップテンポの音楽がピークを迎えたとき、
我々ワークショップ白塗り素人集団が横切る。

そして、満を持して『渋さ知らズ』の「プロ」の「本物」の
白塗りダンサーが、ソロダンスを魅せる・・・という段取り。

つまり、オレたちは露払いみたいな・・・

メインは演奏と、その「プロ」の「ソロダンス」。

さっとやって、さっと通り過ぎる。

それがオレたちの役割だ。

しかし、・・・それでいいのか・・・いいのかオレ。

「俺さ、・・・いくから・・・やっちゃうから」

舞台袖でチームのメンバーに決意を伝える清水。

すると、「清水さん・・・オレもどうなっちゃうか分かんないっスよ・・・(笑)」

お前もか!お前らもか!!(笑)

問題は、チームの中で一人、ペースメーカーを任されている、
このワークショップの中で唯一の本職のダンサーだ。

彼は、ともするとバラバラに崩れる、
このド素人集団を一つにまとめるべく、
行列のスピード・テンションの管理を一任されていた。

「この男を切り崩すしかない」

引き戻しましたよ。

舞台から集団を引っ張っていなくなろうとする彼を。

腕をつかんで。

一旦、袖に引っ込んだのに(笑)

そしたら、ソロ音、つまり一度おさまった火が再燃・・・!

まだ続くのかという状態。

しびれをきらしたソロダンサーが登場。

・・・次々と、その本物の存在感の前に敗北して、
退場するチームの仲間たち。

そして遂に、・・・清水だけが・・・ステージ上に・・・
本来なら、とうの昔に本物のメンバーの
ソロパートになっていなければならないステージ上に、
・・・清水が一人・・・白塗りに真っ赤なチャンチャンコを羽織って・・・。

本物のアングラ戦士と、「おちこぼれ」アングラ戦士である
清水宏の一騎打ち(!?)

死力を尽くした命懸けの戦いが始まった・・・!!

そして、得意気に舞台上を後ずさりしながら、
袖へと引っ込む。

粘りに粘り、ひとりで調子に乗る清水に・・・
ある悲劇が襲い掛かるのだった。

果たして、清水の、そして『渋さ知らズ』の運命は・・・!?

・・・カミングスーン!!

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:05

2008年10月23日

今回は『ドラマ』

今回は、10月から始まった『新ドラマ』を見てきました。


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たしか6月ぐらいだったかな。

大ヒットドラマ『ラストフレンズ』の最終回だけを見て、
それについて熱く語ったのは。

これが予想外の反響の大きさで、本当に驚いたね。

それで今回、狙っちゃいました、2匹目のどじょうってやつを。

とはいえ、まったく同じことをするのは、清水的にイヤだったので、
逆に、第1話だけを見てストーリーを予想することにしました。

しかも、10月から始まった連ドラを全てチェックしちゃいましたよ。

最初はしっかり見てましたよ、演劇人として。

でもね、「多すぎたー!」

2~3本にしときゃよかった!!

途中から、ホントに申し訳ないけど、
しちゃいました、「早送り」。

でもね、仕方ないよ。

40過ぎの男にピュアな恋愛とかって言われても・・・

それにね、面白いとか、面白くないとかじゃなくて、
体力的にも無理なんですよ、16本なんて。

何でもそうだけど、「適度に」ってことが大事なんだよね。

そんなことに、今更ながら気が付いた清水宏でした。

さて、そんな清水ですが、ライブに出演します。

※ライブ情報

 ☆タイトル:『渋さ知らズ大オーケストラ公演 池袋大作戦』
 ☆日時:10月26日(日)
 ☆開演:17時
 ☆場所:『あうるすぽっと』(東池袋)
 ☆チケット:4000円(前売り完売のため、当日券のみ)
 
  チケットに関するお問い合わせは、
  『あうるすぽっとチケットコール:03-5391-0516』まで

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             (稽古風景です)

それで、次回はこのライブについて話そうと思っていますが、
リスナーの方で、このライブを見にきてくださるという心優しい方、
是非とも感想をお聞かせください。

感想は、gozen@joqr.netまでお送りください。

また、このライブの感想などを清水と電話で話してもいいという方は、
電話番号もお書き添えください。

宜しくお願いします!!

(by 大清水)

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:17

2008年10月16日

今週は『体力測定』

久しぶりに自分で書きます。

清水宏本人です。


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今週は『体力測定』に行ってきました。

測ってきました。現在の自分の体力。

都内のある区が実施する測定。

10月13日の体育の日。

種目は、「前屈」「握力」「腹筋」
「平衡片足立ち」「反射ジャンプ?」の5つ。

判定結果はD。

ABCDEのD。

20~50代全体の、全ての人の中でのDかと思いきや、
40代の中でのD・・・

「そんなはずはない!!」

係員にぶちきれる清水。

「もう一回!もう一回やらせて下さい!!」

ありえない要求。

困り果てる係員の後ろから、
「やらせてあげなよ」という、チーフ(?)の声。

こうなったら、根性だ。

やみくもな意地だけで、額に青筋を浮かべて、
全ての判定をBまで引き上げる。

握力も、反射神経も、そして柔軟性すらね・・・

見たか!アングラ演劇人の下から目線の猛ガッツを。

おかげで、腿裏、尻、かかとの筋が痛い。

痛みが無くならない。

「ふぐわあああ!!」

力入れまくって前屈したからね。

体に悪いってんだよ、それじゃあ。

普通は息吐くよ。

(ラジオネーム・「捨て猫ブラウンのママ」さんのコメントを
参考にしました。ママさんありがとう。)

よーし、見てろ。

一ヵ月のロングラン舞台に差し支えるかもしれないのに、
清水は決心した。

というより、火が点いた。

「放送の日、中野の自宅から、
浜松町の文化放送まで走る!!」

朝7時に中野出発。

果たして、放送に間に合うのか!?

カミングスーン!!

(by清水)

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:56

2008年10月09日

今回は『スナック』

今回は『スナック』へ行ってきました。


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それにしても入りにくかった!

中が見えないから、どんな感じなのかもわからないし・・・

久しぶりにドキドキ感を味わいましたよ。

なんとか勇気を出して入ってみると、
とにかくいろんな人がいました!

そして、リアルな人間ドラマが繰り広げられていましたよ、やっぱり。

お気に入りの女の子と仲良くなりたいんだけど、
軽くあしらわれている人もいれば、
分かりやすいコントのキャラクターのような
酔っ払いのおじさんもいるし、
カラオケを熱唱しているのに、
誰にも聞いてもらえない人もいる・・・

そんなお父さんたちが、なんとなく可愛く見えてくるんです。

がんばれお父さんたち!

負けるなお父さんたち!

あ~、オレも行きつけの『スナック』見つけたいな~!!

(by大清水)

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:43

2008年10月02日

今回は『ボクシング』

今回は、『ボクシング』に行ってきました。

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ハードなスポーツだということは覚悟していましたよ。

でも、そんな覚悟は何の役にも立たなかった。

30分も経たないうちに、バテバテになっている自分がいた。

もちろんリングになんて上がれるわけない。

腹筋や背筋などの筋力トレーニングや、
シャドーボクシングなどの基礎になるものばかりだけど、
これがホントにキツイんです!

でも、そんなとき、ジムの会長である“輪島功一”さんが登場。

テレビで見るのと全く変わらない、あの笑顔に癒されるんです!

「この人には裏表が無い」と、断言できますよ。

話してくれる内容や話し方から、
この人の熱さや、懐の広さを感じました。

この人は、きっと誰からも好かれますよ。

ちょっとぐらいキツイことを言われても、
あの笑顔を見せられたら、何か許せちゃいますよ。

ちょっと、ボクシングを続けてみたいと思えたのも、
きっと、あの笑顔の影響なんだろうな~。

(by 大清水)

※今回お世話になったのは、
  JR西荻窪駅のそばにある、
  『輪島功一スポーツジム』です。

  1日体験などもありますので、
  詳細はホームページをご覧ください。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:42

2008年09月25日

巣鴨『とげぬき地蔵』

人生の大先輩たちのお話を頂戴する。

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商店街入り口すぐのお寺の境内に集う、
お年寄りの話を聞きまくる。

いろんな話を聞く。

お年寄りは、基本話し好きだ。

「すいません。少しお話聞かせてください」

「こんな年寄りの話聞いてもしょうがないよ」

そういうそばから、次々と繰り出されるお話。

「麻生さんになったって、何も変わらない」

「みのは、言うだけだから」

「うちの息子は女を見る目がない」

「孫がラグビーで花園行った」

「五木しろし(江戸っ子)は△□○」

「じたばたしたってしょうがない」

様々な人生を通り抜けてきてたどり着いた、
ポジティブだの、ネガティブだのを何周か
回っちゃった哲学。

「前向きにガンバッて、ガンバッて、
突き当りまでやって・・・
・・・それでダメなら・・・しょうがない!」

戦争の話、夫婦の話、日本の話、嫁の話・・・
たっぷり聞きました。

一回話をふったんだから、最後まで聞かないとね。

半日経ってました、気づいたら。

カアカアカア(カラス)

インタビューのつもりが、自分のこと、自分の話、
聞いてもらっちゃってました。

なんか、あそこの人たちが、
おふくろみたいに思えてくるんだよねぇ。

そのあとマックでたくさん食べちゃって・・・

「大丈夫ですか?」って聞くと、
「じたばたしたってしょうがない」ってさ(笑)

・・・どうも皆さん、いろんなお話ありがとうございました。

(by 清水)

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:44

2008年09月18日

セックス・アンド・ザ・シティ

今回は話題の映画『セックス・アンド・ザ・シティ』を見てきました。

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ちょっとだけ、テレビ版を見たことがあったけど、
どんな内容なのかは、ほとんど分からない状態。

そんな手探り状態で映画館に向かうと、90%以上が女性という、
ちょっと異様な雰囲気(予想出来たけど)だった。

それにしても、女性って何であんなにしゃべるんだ?

「そんなに話すことがあるのか」っていうくらい、
とにかく、しゃべるしゃべる。

ホントに、映画が始まるギリギリまで話が尽きない。

でも、あることに気づいた。

全員がしゃべり続けているのではない。

グループの中に1人は聞き役がいるのだ。

そうなんです。

この人がいないと成立しないんです。

で、映画が始まると、映画の中の登場人物も、
まあ、同じような感じなわけ。

恋愛・会社・友達・・・と、まあいろんな話で盛り上がってました。

こういう光景は、きっと万国共通なんだね!!

(by 大清水)

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:22

2008年09月11日

バドミントンに挑戦!

バドミントン恐るべし!

激しいよ!運動量多いよ!バドミントン!!

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参加させてもらったサークルが、小中学生とはいえ、
本格的に基礎からみっちりやる、
キッチリしたサークルだったわけです。

神奈川県のバドミントンサークル『クールス』さん。

中学生ぐらいになると、シャトルの速さ、
打撃の正確さ、どれをとっても、
同じコートに立てる気がしない。

そこで・・・

小学生と一緒に練習する清水。

しかし、キツい。

基本の打ち込み練習、
コートの前後に飛ぶシャトルを拾いまくる練習・・・

吐きました。こっそり・・・。

そして試合。

・・・アイスをかけた小学生との戦いに臨む清水。

「負ける訳にはいかない。
アイスおごるわけにはいかない。
大人の力を見せてやる!」

大人なら、おごってやれよ清水。

しかし、清水は試合でシャレにならない本気を発揮。

大声を出す。

ネットにからまる。

大げさにダイブする。

・・・ありとあらゆるドタバタを駆使して、
小学生を粉砕したのだった!?

気の毒なくらいショゲかえる小学生。

「結構やるじゃねえか。
危うく負けるところだったよ。フフフ」

グジャグジャのゲームで、ボロボロになって、
醜くのたうちまわり、やっと何とか勝ちを拾ったくせに、
人生の先輩を気取る清水。

すると・・・

「ボクとやりませんか!」

真っ直ぐな目をした中学生が、
遂に、かわいい後輩の仇討ちに立ち上がった。

果たして、清水の運命は・・・!?

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:21

2008年09月04日

ストリートミュージシャン

今回は、ストリートミュージシャン。

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なんだかんだ、フォークってのは強い。

20歳前後の若者だって、
フォークギターを片手に街に出る。

ある女の子曰く、
「フォークってのは、つまるところ、
『オマエが好きだ』って一言を、
どれだけ分かりにくく伝えるか、だと思う」

ふ~ん、なるへそ。

「床の白黒、市松模様のタイルの角を~♪
一つとびにケンケンでぇ跳んでぇ~♪
移り行く季節のよしなしごとがぁ~♪
脳裏に浮かんでは消えていく、キミが好きだ~♪」

みたいな・・・?

ちがう?

ちがうか・・・

〝何を歌うのも自由♪(A-)→適当
  どこで歌うのも自由♪(A+)
  それがストリートミュージシャン!♪(G)
  だけど、そうそう自由じゃないぃ~♪(B)
  なぜって、皆いろいろな事情があるからねぇ~♪(B)
  歌っちゃいけない場所もあるぅ~♪(F)→不協和音〟

取締りのお巡りさんが、
駅前にたむろする若者が吹っかける、
青臭い問いかけに、ひとつひとつ、
丁寧に返事をしていたのが印象的でした。

「だって、彼らもいろいろやりたい気持ちが
あるんでしょ・・・あんまり無碍には出来ないよ」

優しい!!

ストリートってのは、自由にやる奴と、
時々注意したり、整理したりする奴の
両方で出来ている・・・なるほど。

再開発で、新しい駅ビル建てたり、
テナント募ったりするばかりじゃなくて、
ごちゃごちゃしている、
一見余分なものを含んだストリートってのを・・・

少し、そってしといてやってもらえねえかな・・・。

・・・ハイ。

丁度時間となりまし~たぁ~♪
 

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:00

2008年08月28日

『はとバス・外国人向けツアー』体験記

行ってきました、『はとバス・外国人ツアー』。

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朝9時出発で、さすがの外人さんも、低~いテンション。

あれですな、よくあるアメリカ人のハイテンション、
ありゃ演技ですな。

外に出て、人に会う前とか、パーティーの前なんかに、
「カモーン!ヘイ!!」とか言って自分を鼓舞してるに違いない、
っていうくらい、低いんです、テンション。

バスガイドさんも、「今日はとてもアウェイ」と、やりにくそうでした。

(ちなみに、バスガイドさんの、“TOKYO英語ガイド”は、
とてもいいです。ご自分で全部考えてらっしゃるらしく、
創意工夫に満ちた、とてもキュートで、
プロフェッショナルな話芸でした)

そんな中で、一際テンションが高かったのが、
ブラジル人カップルのラファエロとパトリシア。

とにかく楽しもうという、前向きで貪欲な姿勢。

ラジオパーソナリティと名乗る変な日本人、
清水にも興味津々。

「どんなラジオやってるんだ?」
「ここはどこだ?」
「新宿はどんな街?」
「日本人の長所と短所は?」
「東京タワーの建築法は?」

・・・ラジオパーソナリティの能力をはるかに超えた、
質問の連射砲。

東京タワーの建て方とか、構造とか・・・
知らないだろ、ラジオパーソナリティは!!

「わからない」と答えると、悲痛な顔を見せるラファエロ。

こうなったら、ウソでもしゃべり続け、答え続け、
ガイドを続けるしか、俺に残された道はない。

やりましたよ、もう。

「新宿 イズ スパイシー クリーミー シティ」
「銀座 イズ ユニーク ヘアー ウーマン」

・・・責任とれんのか、これ。

あげくの果てには、浅草は浅草寺のベンチで、
寅さんのモノマネ。

タンザニア人にデジカメで激写されちゃったりして、どーすんだ。

これが“日本人のコメディアン”とかタイトル付けられて、
YOU TUBEとかで流されたら、どうすんだ!

・・・教訓。

日本人なら、日本のことちゃんと知ってて、
外国人に説明できないとダメ。

信用されないです(泣)

カミングスーン!!

(by 清水)

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:18

2008年08月21日

今回は『サーフィン』

アングラ演劇出身の清水からすると、
「イケてる」ものの代表格。

当然、やったことなんかないっスよ。

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だって、演劇やってたんだよオレ。

そんな気持ちとお金の余裕なんかあるわけないじゃんよォ。

・・・(一応今週のテーマは『サーフィン』なんで、
文体もサーファー調で。あの、あくまでも清水の思う、
サーファー調で、・・・まあ、先入観じゃん!?先入観じゃんよォ!)

まずは、茅ヶ崎のサーファーショップ。

ウェットスーツを着るとかから、もう半端ねえですよ。

当然レンタルっす。

当然レンタルじゃん。

当然レンタルじゃんよォ!

「サイズがあまりないんスよねえ」とショップの店員。

ちびTシャツみたいな、ピッチピチのウェットスーツ(以下、ウェット)と、
ブッカブカの、着ると手と足の間に水かきが出来るほど、
ゆとりのあるLLサイズ。

・・・サイズなさすぎ!

中間のサイズ!!

でも、借りてる身だし。

持って来なかったから着ます!

もう!着ますじゃん!!

着ますじゃんかよォ!

ピッチピチのウェットは、ふくらはぎまではいただけで、
心拍数が上がり、顔色が悪くなるくらいの代物。

「よォし、じゃあ清水さん、ピリっといこうか!!」

カラっとして、サラっとして、ハッとしてグゥな(古!)、
コーチの掛け声で浜へ出発。

そこから2時間。

夏の茅ヶ崎、“TODUKA”ヨットスクールが始まることを、
その時の清水は知る由もなかった。
(うすうす感づいていたけどね)

To be continued・・・

Coming soon!!

(by 清水宏)

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↑噂の清水宏の“ふくらはぎ”

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:22

2008年08月14日

親父の話

今回は、柔道金メダリストの上野選手の
インタビューが入りまして、
急遽、用意していたネタをやめ、
自分の親父の話をしました。

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テンションが人の3倍高く、しかも空気を読まない、
今でいう“KY”のはしり・・・

その父の血を色濃く引く、
清水宏というパーソナリティが作られるまで、
様々な格闘・確執がありました。

ちょうど(?)お盆ということで今回は、
親父との想い出というか、事件を振り返りました。

①「夏の芝刈り」事件
 よせばいいのに炎天下、庭の芝刈りに意地を張る親父。
 自分で自分の首を絞める、そのフラストレーションの矛先は、
 いつしか息子の宏に。
 頭にきて、芝刈り機を半狂乱で、引っ張り回す息子に対し、
 父・英男が放った一言とは!?

②「隣の家をなんとかせにゃならん」事件
 土地だけ買っといて、手入れをしないため、
 草ボウボウの隣の空き地。
 「社会人として、なんとかせにゃならん」
 度を越した責任感から、父・英男が、
 ある日曜日の朝とった行動とは!?
 

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:22

2008年08月07日

江ノ島花火大会

すごい人出。

花火を見に来るファミリー、カップル、若い人達。

そこに来る若者の中には、花火より大事なことがある。

それが『恋愛』だ。

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男だけで慣れないナンパをする3人組。

まだ、「できちゃってない」カップル。

どこで、いつ、どんなタイミングで手をつなぎ、
どんなタイミングでキスに持ち込むか。

もう花火どころじゃないよ、その心中は。

あと、地元ってなにかと大変だよね。

こっそり2人で付き合っていても、
地元の花火大会だと出会っちゃったりするんだ、顔見知りに。

「あれ、どうしたの2人で!?」

「あ、・・・おう、・・・いや、たまには・・・」

なんて、カミングアウトせずに、ぐずぐずしているうちに、
仲間が溜まる場所に連れていかれちゃったりして・・・

女が男に目で「どうすんのよ、これ」
みたいなコワイ光線送ってたり。

また、その2人が良い仲だってことに、
気付かない奴がいたりして。

そいつが女の子の方に変に浮かれて、
話しかけちゃったりして・・・

そして、しまいには、
付き合っている事実に気付き(なんとなく)、
途端にテンションが落ちたり・・・。

花火大会、目が話せない。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:42

2008年07月31日

清水宏、童心に帰る!

先週の仙台に引き続き、今週は都合により、
福岡から電話での出演となりました。


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先週の放送で、熱くなりすぎてしまい、
放送時間内に話をまとめることが出来ないという、
大失態を演じてしまった清水宏。

そんな清水が何を思ったか、
急に「童心に帰りたい」と言い出した。

そして童心に帰るために選んだのが、
話題のスタジオ・ジブリ最新作『崖の上のポニョ』だった。

ファミリーや、カップルが大半の映画館に、
熱い男が1人で向かう。

清水はそこで、ある光景を見た。

子供たちが楽しんでいるのはもちろんであるが、
大人の男の人が、楽しい場面では笑い、
そして感動的な場面では泣いているのである。

これは、子供だけに向けて作っているのではない。

もちろん大人だけに向けて作っているわけもない。

この作品は「凄い!!」

演劇人としての清水宏の中に、
新たな活力が漲ってきた。

清水宏が踏み出す、次なる一歩とは!?

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:40

2008年07月24日

スケバン探しの旅in高知

今週は都合により、仙台から電話での出演となりました。

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舞台『志村魂』の地方公演のため、
高知県を訪れた清水宏。

そこで清水は考えた。

高知といえば・・・

普通の人なら、坂本龍馬やカツオのたたきなどが
思いつくところであるが、清水の頭に真っ先に浮かんだのは、
なんと『スケバン刑事』だった。

南野陽子さん演じる、2代目スケバン刑事麻宮サキが、
土佐弁を話すというだけの単純な理由だが、
一度言い出したら止まらない清水を
スタッフが止められるわけもなく、
清水は、ひとり、高知の街へと消えていった。

そこで清水が出会った女の子たち。

見た感じは決して、昔ながらの『スケバン』とは程遠い。

しかし、彼女たちの持っている熱いハートは、
紛れもなく『スケバン』そのものである。

人の道は外さない。

他人に迷惑はかけない。

そして、何よりも熱く生きる。

清水が高知で出会った女の子たちは、
都会で生きる人たちが忘れてしまったモノを
持っているのかもしれない。

高知でたまたま出会った彼女たちにより、
熱い魂を呼び覚まされた清水宏が向かう先とは・・・

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:59

2008年07月17日

横浜ベイスターズファンを見に行く

現在、最下位に苦しむ横浜ベイスターズファンの
気持ちを知りに、敵地東京ドームでの横浜-巨人戦に。

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なぜ、横浜を応援するのか?

「・・・ほっとけないんだよね」

「・・・しかたないよ。神奈川県生まれだから・・・」

「たまに勝つと・・・嬉しいんですよ」

「ここまでくると・・・もうね」

「もうね」って何だ!!

長い間のいろいろな気持ちの堆積。

「情」という、表層の好き嫌いの向こう側にある、
深い想念の集積。

負けることに耐え続けているうちに、
培われ、形成された、
「うーん・・・今日もこんな感じか・・・やっぱりな」
という、ある種の諦めの念。

しかし、その試合はシーソーゲーム。

打って打たれて、また打って・・・と、
「ひょっとして今日はいける!!」

期待を持たせては叩き落とされる、
内向きのドンデン返し。

ベイスターズファンの気持ちはボロボロに・・・。

応援歌の「夢をかなえろベイスターズ」の
「夢」とは誰の夢なのか・・・

ベイスターズの選手、フロント、監督、コーチ・・・

そんな「チーム」の夢なんかでは断じてない!

ファンの!「臥薪嘗胆」と自分に向かって唱えているうちに、
苦味が普通の味になりつつある・・・ファンの・・・
ベイスターズファンの「夢」でなくて、なんなのだろうか!?

ベイスターズファンよ、怒れ!

怒りの応援だ、こうなったら!!

「夢をかなえてくれ♪オレの♪オレたちの、
キミらじゃなくて、オレたちの“夢”を~♪
たのむ♪早く♪しろよ、すぐに♪
でなきゃあ~こっちはもうやだよー(怒)♪
いけいけベイスターズ♪と、そのファン♪♪」

(つづく)

(by清水宏)

※清水宏からのお知らせ

  『清水宏のシンバル野郎!!』~シンバル漫談の逆襲~
 
     《日時》8月12日(火)
     《開演》19:00(受付開始は開演の1時間前)
     《会場》なかのZERO小ホール
     《チケット》前売り3200円
           当日3500円(税込・全席指定)

       チケットは各種プレイガイドにて販売中。

       詳しくは清水宏のブログをご覧になるか、
       ツインビート、03-3325-7576まで
       お問い合わせください。


投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:12

2008年07月10日

節約買物術

この物価高騰のあおりをうけて、
庶民の食卓はどうなっているのか?

スーパーマーケットで主婦の買い物を取材。


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買い物の3種の神器は、
「ママチャリ」
「新聞」
「買い物カゴ」

「新聞」は半額セールや特売のチラシをチェックするため。

「買い物カゴ」は、スーパーのレジ袋分の節約のため。
10円、20円も積もれば、かなりの山となる。

そして何よりもの武器は「ママチャリ」。
これは、離れた店同士の食品の価格を比較し、
肉はあそこで、野菜はここでという、
使い分けをするために。

原油高騰の今、これまで以上に欠かせないアイテムになってきた。

どんなママチャリでもいい訳じゃない。

ハンドルの前に大きなカゴ。

スーパー前の狭い駐輪場や、
いろいろな利害と目的がひしめく、
都内のせわしい歩道をチリンチリンと、
人波、人混みをかき分けて進むためのベル。

そして、スタンド。

スタンドは、昨今主流の片側スタンドなんかじゃ勿論ダメだ。

あれじゃ、カゴに買った物を沢山入れることが出来ない。

もともと傾いているから、バランスを失って倒れちまうのさ。

スタンドは、両足シンメトリーのスタンドに限る。

基本中の基本だ。

さあ、主婦の戦場に参入だ!!

現場で様々な知恵を、
時に伝授され、時に叩き込まれる。

中でも凄いのは、名古屋から移り住んだ主婦の
『一人生協』フォーメーション。

大根1本を、見知らぬ人と分け合う、
そのゲリラブルでエビフリャティな泥臭い知恵には、
さすがの名古屋出身の私ですら、
開いた口がふさがらんがや、であった。

(by 清水)

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:38

2008年07月03日

インディ・ジョーンズ最新作!!

還暦すぎて、ますます大暴れのインディ・ジョーンズを観に行った清水。

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山あり谷ありのジェットコースタームービー。

予想通りの手に汗握る冒険活劇を見終わった後、
一つ大きな発見があった。

「えーと、どんな映画だったっけ・・・」
あまり色々覚えていない。

大小様々な冒険の数々は、
清水の体の中を全速力で駆け抜けていって、
残ったのは、そう、あの・・・
「ジャンジャランジャーンジャンジャラーンジャンジャランジャーン」
(こうやって字で表しても少しも伝わらないや)
『レイダースのテーマ』曲だった。

頭の中にあの音楽が響いていて、
それをブツブツ口ずさんでいるわけです。割とみなさん。

つまり、今回の映画の見所は・・・テーマミュージックだ!!

そして、普段は映画館にあまり来ない若いカップルが、
鑑賞後、ファミリーレストランでしゃべる感想と、
その文体に心をわしづかみにされる清水。

「インディ、ガチでヤベえ・・・」
「マックス、ハンバーグ食いてえ」
「インディって・・・『血塗られた・・・ティーチャー』?」

これぞ日本語の冒険。

マジでヤベえ・・・

(by 清水)

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:37

2008年06月26日

ドラマの最終回だけを見る!!

話題のドラマ『ラスト・フレンズ』の最終回だけを見る。

あらかじめの情報はほとんど無し。

長澤まさみが主人公らしい。

なんか色々激しいことになってるらしい・・・
ってことを小耳にはさんだだけで、TVの前に座る。

誰もがこれまでのストーリーを追っかけてきて、
最終回を見るものだと思うが、
その日その時間、清水一人だけが、
全く違った時間軸でドラマを追いかける。

まず、最初のシーンで長澤まさみと、
布団に寝ている男。

・・・誰?どこ?どんな関係?

手に汗にぎるサスペンス。

どうした、病人の看病か・・・?

・・・ん?・・・え?・・・死んでるのかこいつ!!

なぜ?誰?どんな関係?

深まる謎。

「みちる!」という声に振り向く長澤まさみ。

「みちる」って名前なんだ!

一々が大発見。

最終回のたたみかけるテンポに、
謎解きのテンポが相乗的に加わり、
4倍速くらいのスピード感。

新しく(っていうか、皆は既に知ってる)人物が
登場するたびに、清水に走る緊張感。

「誰?何?何の用?」

・・・見終わってもうヘトヘト。

凄まじいまでの達成感。

追いついた。楽しめた。

なんだ、ドラマなんて最終回だけ見れば、
チョチョイのチョイさ。

たかをくくってたのも束の間。

新聞を見ると、「『ラスト・フレンズ』のこの間のは、
“最終章”であって、最終回ではありませんでした」
とフジテレビのコメント。

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・・・やられた・・・ずるいよ、フジテレビ。


投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:18

2008年06月19日

裁判を・・・傍聴!!

東京地裁で、2日に渡って様々な裁判を傍聴してきました。

人間の性善説と性悪説が交錯し、
ぶつかる一つの交差点・・・と思っていたそこは、
案外淡々と事が進んでいきます。

一日に50件以上にものぼる、
相当な数の審理があるっていうこともありますが、
感情や熱に左右されずに、事実だけを巡って、
検討を進めていこう、ということの現れなのかも・・・

そうは言っても、裁かれるのも、それを見届けるのも、
同じ血の流れる人間であるため、抑えても抑えても、
感情や気負いが出てきてしまうもののようで。

結果、「やはり裁判とは人間臭いものである」
というのが感想です。


「異議あり!」

・・・誰だ!せっかくまじめに話をまとめようとしているのに。
「異議あり」じゃねーよ!!

「異議あり!」
「急にまとめてんじゃねーよ!」
「偉そうに」

「なんだと、このオ!こっち来い、コノヤロウ!!」

「うるせえ!」

ザワザワザワ・・・

ガヤガヤガヤ・・・

トントントン!(机を木槌で叩く音)

静粛に!静粛にイ!!

(混乱を極める清水の内部)

(by 清水宏)

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:48

2008年06月12日

清水宏アメリカ殴り込み!!の巻

「スタンダップコメディをやってみよう」ということで、
アメリカは西海岸のシアトルに行ってきました。

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まずは、日本から国際電話で出演交渉。

清水の話す片言の英語は、
在日外国人のとんちんかんな日本語のレベル。

そのブロークンもブロークン、全くお話にならないレベルで、
シアトルのコメディクラブに突如電話。

向こうからすると、ある日、普通に忙しい、普通にせわしい、
普通の営業時間中に、言うなれば、
急に見知らぬゾマホン(懐し!!)から、
電話がかかってくる、という訳だ。

プルルル・ガチャ
「はい、もしもし。シアトルコメディクラブです」
「あ、ああ、あのお、コニチハですね。そうですにい・・・」
「・・・え?もしもし、誰ですか?」
「ヒロシ・シミズです」
「・・・だから、それ誰です?」
「コメディアンです」
  嘘つけ、みたいな話。
「用件は?」
「あの、アナタの、それのそれのあれの、(単語が出てこない)
お店で・・・おもしろいのことの・・・それを・・・・・・やらせなさいよ!」
  何様だおまえは!
「えーと、いつやりたいの?」
「来週」
  すぐじゃねえか!急過ぎるよ!
「で、あなた今どこ住んでるの?」
「日本」
  日本かよ!アメリカ国内にすらいないのかよ!
「・・・わかった。じゃあ、来週来てみなよ。話はそれからだ。」
「OK!行くヨ!オレ・・・絶対・・・行くヨ!」
  こわいよ。まさか、本当にヤツが来るとは。

長時間のフライトを経て、約束の日に、
そのコメディハウスを清水が襲う。

「コニチハー!コニチハー」
「・・・はい・・・うわ!」
「来たヨー!オレ、本当に来たヨー!」
「Oh!No!」

そして始まる清水のステージ。
客席は全員アメリカ人。出演芸人も全員アメリカ人。
どう考えてもアウェイな、そのステージで、
清水の理不尽なパワーが炸裂!?

果たして清水の、そして、そのコメディクラブの運命は!?


投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:39

2008年06月05日

「STOMP」にインタビュー

モップや新聞紙やフライパン、氷にライター・・・あらゆるものを
打楽器として使って、1つの曲にしてしまう彼ら。
よーし、オレも日本人として、アングラ演劇人として、負けられねぇ。
オレなりの肉体言語をぶつけてやるぜ!
インタビューの後はセッションタイムだ!!
ってことで、金ダライ(志村けんさん直伝の)、
ソロバン(トニー谷さんの秘密兵器)、
でんでん太鼓(エガちゃんの、いわくつきの小道具)、
更にハリセン持参でインタビュースタジオに。

やや冷たいアメリカ人女性マネージャーに意地をはって、
よせばいいのに通訳抜きで英語インタビュー!?
「ウェルカム・トゥ・ジャパン」と言いたかったのを
「コングラチュレーション・ジャパン」(日本おめでとう)、
なんじゃそりゃ・・・早くもピンチ。
「OK・・・Le'ts Session」
もうセッションかよ!?

ハリセン振り廻して、床や壁を叩きのめす清水。
噴出す汗。
すぐに床は汗びたし。
それを見たSTOMPのメンバー曰く、
「You're the sweatest man in the world!」
「We call you 『Sweaty man』」

STOMPのメンバーから『汗かき男』
というニックネームをもらいましたとさ。
トッペンパラリのプー。

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右から「フレイザー」「清水宏」「ピーター」「メロニー」「イアン」

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日米ハイテンション・セッション

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:49

2008年05月29日

卓球に挑戦。

今週は、志村けんさんの舞台「志村魂」の名古屋公演のため、
名古屋から電話での登場でした。

今回は卓球に挑戦。
新井薬師にある「TOM卓球倶楽部」へ。

愛ちゃんの影響なのか、ちょっとした卓球ブームになっている。
コーチに基本を教えてもらうが、これがなかなか難しい。
ラリーが続かず、相手に迷惑をかける清水・・・。
そして、思った以上に卓球はハードなスポーツで、
用意したTシャツ3枚があっという間に汗でグチャグチャに・・・。

初心者にもかかわらず「試合に勝ちたい!」という欲の出た清水。
街の卓球場に単身乗り込む。
しかし、卓球は1人ではできない。
誰かに声をかけようにも・・・他のグループはそんな空気じゃない。

果たして、清水は試合ができたのか!?

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:38

2008年05月22日

陶芸に初挑戦!

清水宏が陶芸に初挑戦!
陶芸は性格が出るという。
まさか、と思い、いざ始めてみると・・・。
「計画性ゼロ」「せっかち」「集中力が足りない」etc。
すぐに納得する清水。

手馴れた手つきの生徒さんの中、超初心者は清水宏だけ。
他の人の視線や、「あ~」「ふ~ん」「ほ~」という感想が
やたらと気になる。

悪戦苦闘の末、「パンダの形のお皿」と
「湯飲みの予定がなぜか茶碗に」の2つの作品が完成。

後日、焼きあがった作品を見て、素晴らしいできにびっくり!
どうよこれ!

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今回お世話になったのは
陶芸教室「祖師谷陶房(そしがやとうぼう)」
電話 03-5490-7501
ホームページ  www.soshigayatohboh.co.jp
気軽にできる「1日体験」もやってます。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:21

2008年05月15日

上野動物園を見学。

今回は上野動物園。
パンダのいない上野動物園はどうなっているのか。

5月14日水曜日、雨。
まばらな客、閑散とした園内。
しかし逆に、だからこそ、力を抜いた、リラックスした
動物たちを見ることができる。
なにしろ、彼らは毎日大変なのだ。
上野動物園には毎日、都内近郊のみならず、
日本全国からたくさんの客が訪れる。
修学旅行生、幼稚園児や様々な団体・・・。
彼らの様々な、荒っぽい、気まぐれな、好奇心にさらされる毎日。

「どこにいる? あ、いたいた・・・なんだよ寝てるだけかよ・・・」
「食べてるよ、ママ・・・こぼしてるよ、お行儀悪いね」
「うわっ・・・!! 首長ぇ!! なんだこいつ」

写メ、デジカメ、ハンディカムの一斉射撃。
昼寝も、飯タイムも、プライベートラブタイムも、
ハナほじり真っ白タイムもなにもない。
いつも見られている状態。
生きていることが見せ物。
一種トゥルーマンショー状態。 

・・・あんたらプロだよ。・・・すげえよ。
雨の日の動物園はそんな彼らが肩でホッと息をつける日。
・・・フクロウと目が合う・・・。
彼らの大変さに想いをはせ、思わず「ふー」とため息・・・。
フクロウも「ふー」と一息ついていたのか・・・目が合う
・・・どちらからともなく「よう」と目で挨拶を交わす。
「どうだい?」「・・・まあな」
これで充分なんだな、オレとフクロウの間はさ・・・。
ムダな言葉なんかいらないわけよ・・・。
オレもやんなきゃな・・・フクロウはフクロウ、オレはオレ・・・
ジャンルは違うが生きてくってことは一緒だ・・・じゃあなフクロウ、
またどこかでホー、会うことがホー、あるかもホー・・・あ、あれ・・・
なぜオレがフクロウの鳴き声を。
ホー、あれ、ホー・・・あれ、オレ・・・ひょっとして檻の中?
フクロウ、お前なんで檻の外にいるんだ?
それ、オレの鞄だろホー・・・ホー返せホー・・・。
オーイ、どこ行く、待て、ホーホーホーホーホー!

(by清水 「ホルジャーノンに花束ホー」)

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投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:01

2008年05月08日

ミュージカル『アニー』を観る。

青山劇場で母娘の親子連れに混じって観劇。
20数年続いてきた『アニー』。
目茶苦茶歌が上手い娘も、
とび抜けて可愛い容姿の娘も出ていないが(失礼すみません)、
いやむしろ出ていないが故の客席の感情移入と暖かさ。

隣のあの○○ちゃんが出てるよ!
歌えるかな、歌詞間違えないかな・・・。
あ、歌い始めた・・・歌ってる・・・歌ってる・・・。
がんばれ・・・がんばれトン子ちゃん(あだ名)!
やった・・・歌いきった・・・やった。
がんばったね、トン子ちゃん(涙)。

この姿に、人間関係のありように、
邦丸さんも清水も涙また涙(笑)。

1番小さな6才の女の子が出てきたときには、
体の小ささにざわめき、どよめき「うわ~ ちっちゃ~い」。
しゃべり始めたとき「うわ~ しゃべったぁ~」。
歌い始めようもんなら
「うたったぁ うたってるぅ あんなに小さいのに」

アニーが保健所の手から守った捨て犬のサンディー
(本物の犬がキャスティング)、「名前を呼んで、君のところに
走ってきたら、君の犬って認めてあげる」
おまわりさんの目の前で必死にサンディーの名を呼ぶとき・・・。
「オイここのシーン、ガチンコかよ!!」
芝居の成否が犬の能力とコンディションのみにかかっている、
実はとても際どい裏ピークのこのシーンで、
「サンディー・・・サンディー・・・」
アニーの呼びかけになかなか反応しないサンディーに
「おい・・・これは事故なのか・・・おいサンディー、頼む・・・頼む
・・・反応してくれ!!」と客席が1つになった。
サンディーがアニーのもとに、のそのそ来たときには、
恐らくは制作サイドと同じように胸をなでおろす客席。
こうなりゃもう客なぞチョロイものさ。
『誰も子供と動物にはかなわない』。

終演後は客席にミュージカルを目指す未来の『アニー』。
あくまでもマイペースな女の子と、なんとかして娘に『アニー』の役を
狙って欲しいステージママの、切実かつとぼけた、
微笑ましいやりとりを密着取材。
トゥモロ~♪ トゥモロ~♪
(by清水)

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投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:41

2008年05月01日

初体験「ぽっちゃりキャバクラ」

ただのキャバクラじゃない。
「ぽっちゃり」した娘ばかりのいるキャバクラ。

夜10時過ぎ。
駅から奥まった風俗街へ歩いていくと、
暗がりに立って割引チラシを配るキャバ嬢の中に、
明らかに1つだけ膨らんだシルエットが・・・。
ひょっとして・・・いやもう、ひょっとしてどころじゃない・・・
こりゃ多分、いや間違いなく、この娘「ぽっちゃり」キャバの娘でしょ。
わかりやす過ぎ。
この娘、かなりの「ぽっちゃり」、「ぽっちゃり」どころじゃない、
「でっぷり」だ。
声かけて2人して腕くんで店まで。
繁華街を流す人々の好奇の視線に身をさらしながら、
そそくさと店内へ。

奇妙なくらい明るい店内。
これみよがしに楽しんでみせる先客。
まばゆいミラーボール。
店内の女の子のボディと同じくらい膨張する違和感。
同席した肉塊に挟まれて、清水は腹を決めた。
「これは楽しむしかない」
少しも気のすすまないこの状況に身を投じる!!
むしろ前のめりに。
「すみません 唐揚げとポテトおかわりいいですかーーー?」
ボトルやドリンクじゃないのかよ!?
でも、そこが・・・キャワイイ~~~!(無理矢理)
よーし、今からオレは「ぽっちゃりフェチ」「デップリマニア」、
つまりはデブ専だ!!
よーし、こうなったら暴れまくるぜぇ!!
果たして、清水の、そして「ぽっちゃりキャバ」の運命は・・・!?

(by 清水)

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投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:53

2008年04月24日

男の料理教室に体験入学

「ベターホーム」主催の「男の料理教室」に清水宏が体験入学!

エプロンを付けなれてないせいか、
浮いた感じに見えるエプロン姿の男性が数十人。

今回作ったメニューは「和風ハンバーグ」と「きのこのソテー」。

会社ではそれなりの役職にいるであろう
おじさんたちが、ネギのみじん切りに悪戦苦闘。
先に縦に切り込みを入れるという、
主婦なら常識中の常識を教えられただけで「お~」。
ハンバーグのタネをこねるのに四苦八苦。
「あんまりやるとぐちゃぐちゃになっちゃうし」
「それでいいんだけど・・・」
フライパンの火加減調節に大わらわ。
気が付いたら、ハンバーグがうっすら焦げてる!

誰もが口々に
「毎日やっている妻の苦労がわかった」
「レストランは手間隙かけて作っているんだ」
とつぶやく。

そして、出来上がった「和風ハンバーグ」と
「きのこのソテー」の味は・・・・・!?

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4月29日(火・祝)
夜7時~9時30分
「文化放送ライオンズナイタースペシャル
清水宏のDJ王子 GWぐらいじゃ物足りNothing!」
是非、聴いてください!

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 13:53

2008年04月17日

初の韓国ソウル取材

かんたんポケット辞書片手に韓国に殴りこみ。
全くわからない韓国語・ハングル文字に対し、
辞書とは名ばかりのペラッペラな基本フレーズ
ガイドブックで立ち向かう清水。
「こんにちは」「いい天気ですね」「お会いできてうれしいです」
基本的フレーズの自己確認に終始。

ソウル市内の働く人々は忙しい。
そんなヨチヨチ歩き韓国語レッスンに付き合ってるヒマは誰にもない。
要は面倒くさいのだ。
更に苦労して質問をコラージュしてのインタビューも、
相手の返事が全く理解できないため、全く意味がない。
ようやくそのことに気づいた清水。
呆然自失、意気消沈、自問自答・・・。

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全く役に立たないガイドブック片手にソウルの街に立ち尽くす清水。
オレは一体何しに来てるんだ!?
オレは一体何ができるんだ!?
オレは一体何者なんだよ!?

しかし、その答えはそのガイドブックの中にあった。
カルビ、骨付きカルビ、プルコギ、そういう表面的な
「観光」ワードに混じって『演劇』(ヨングゥ)という言葉が!!
よーし、こうなったら『演劇』を見るぞ!!
もはや『演劇』しかない。
そう、やはり清水は『演劇人』だった!
ただのアングラ日本演劇人だった!?
演劇の街『恵化』(ヘファ)で終演後の韓国演劇人達を
居酒屋に探し当て、カタコトコミュニケーションを敢行!!
果たしてどうなったのか!?

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(by 清水宏 オレのブロブも見てね http://blogs.dion.ne.jp/one_man_bus2007/)

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:43

2008年04月10日

お花見

都内某井の頭公園でのお花見に突撃。
日本のお花見のキイワードは「まあまあ」。

「私、今日あまり飲めないんですよ・・・」
「まあまあまあ(ビールを注ぐ)」

「部長の野郎、ホントわかってないよなあ!」
「まあまあまあ(日本酒を注ぐ)」

「オレ・・・やっぱヨシコのこと愛してるんすよ!(ノロケ)」
「まあまあまあ(焼酎を注ぐ)」

「オイ、もう一遍言ってみろ!・・・放せ・・・こいつが・・・
放せ・・・オイ、もう一遍・・・」
「まあまあまあ(ズブロッカを注ぐ)」

『まあまあ』があれば、いろんなことが丸く収まる。
いつの間にやら酒が進む。
いつの間にやら酔いがまわる。
結果、いつの間にやらグダグダになる。

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しかし・・・「まあまあ」では収まらない感情が、
喜怒哀楽が存在する。
「恋愛のもつれ」である。
井の頭公園のお花見は夜10時には強制終了させる。
その後、清水は、20年前の演劇人同士のような、
いじましくも、スケールのデカく、情けなくて、
醜いながらも微笑ましい・・・古典的な『痴話ゲンカ』スペクタクルを
目撃するのであった・・・。

(by清水)

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:45

2008年04月03日

暫定税率に揺れるガソリンスタンドに清水宏が入門!?

暫定税率とは何か、一体どんな影響を現場に?
ということで、ガソリンスタンドに取材。

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そして、結局はよせばいいのに働いてみることに・・・。
取材を離れると、仕事のできない単なるダメ中年の清水。
案の定、迷惑をかけまくることに・・・。

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定位置に車の誘導ができず、入場した車をそのまま反対側の
道路に送り出す、という前代未聞の行動なんか序の口。
パニクったあげく、洗車中の泡だらけの車を山手通りに
送り出したりと空前絶後なムーブ。
たて続けにガソリンスタンドを襲う、暴挙の嵐。

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ついに所長から「清水さん、いつまで・・・いるつもりですか・・・?」
「すぐに退散します」命からがら逃走しました。
ごめんなさい、スタンドの皆さん(泣)。

(by 清水宏)


投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:51

2008年03月27日

映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を観る

大ヒット公開中の映画「ライラの冒険・黄金の羅針盤」を
観た清水宏が、人生の冒険者を探す旅に出た。

辿り着いた先は「脱サラ」。
脱サラ経験者に話を聞く。
恐いモノは「お金」。
資金が底を付いたときの恐怖は、
怪物や魔物の比ではないそうだ。
ライラのように立ちはだかる敵と戦ってばかりもいられない。
むしろ戦わずに、受け流す。
乗り遅れてはいけないと飛び乗ったバブルで
店をもう1件出すも、バブルがはじけて地獄を見る。
ライラがシロクマに乗るのとはわけが違う。

人生の冒険は、「ライラの冒険」ほど甘くないと
痛感した清水宏であった。

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現在、清水宏さんが出演中の舞台「燻し銀河」。
天王洲銀河劇場で3月30日までやっています。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:51

2008年03月20日

東大合格発表に潜入。

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3月10日、東大本郷キャンパスに、4月から
新東大生となる若者が集まった。
合格した新東大生たちを赤門前で待ち受ける。
「おめでとー!万歳万歳万歳!」
祝福の押し売りから、強引に聞き込み開始。
東大生ってどんな人たちなのか。
東大に何を求めてきたのか。
今一番何がしたいのか。
「合格した今、一番したいことは何?」
「カラオケ」「コンパ」「ボーリング」「旅行」「ビリヤード」
・・・・・・・etc、etc。

そして、一番聞きたい質問。
「彼女はいる?」
「いない」「いない」「いない」「いない」「イナイ」
そうだろうそうだろう(笑)。
ひとりほくそ笑む清水。
これで彼女まで普通にいた日にゃ、
こっちの立場(どんな立場だ?)がないよ。
なるほどなるほど勉強が忙しくて、それどころじゃなかったんだな、
よしよし・・・。
「彼女ほしい?」
「欲しい」「ほしい」「ほしいです・・・」
ふむふむ愛い奴らめ(笑)。
なんだなあ、しかし最近の東大生って、
意外とフツーの若者だなぁ・・・と思っていたら大間違い。
やはりいました。
しっかりとした「東大生」。
法科(分科一類)合格者のI君。
ボサボサ寝グセヘアーに、レンズのぶ厚い銀縁メガネに、
もっさりとしたジャンパー、トレーナー・・・。
「合格したので勉強がしたいです」
やっぱりこうでなくちゃ東大生は、と思う反面、
彼女だって欲しいだろ?と聞くと、
「今はあまり考えてないです。あまり必要を認めませんし・・・」
必要を認めない・・・官僚かキミは。
自分のことだろ。
なんでも許認可制?
「日本のエリートは女の子に弱い。
よし、外務官僚や大使館が女で失敗したり、
女スパイにだまされたりしている。
国益を損なわないためにも、キミは女で沢山失敗しなくちゃダメだ」
「・・・成功した方がよいのでは」
「うるさい!成功は何も産まない。失敗こそが先生だ、よし!
渋谷に行くぞ!」
「なぜ渋谷に・・・」
「へ理屈言うな!人生は勉強だ!携帯番号教えなさい」
「・・・はい」
勢いに押されてなぜか素直に番号を教えるI君。
メモリ終えた清水は早速、授業開始。
「まずひとこと。知らない人に気安く携帯番号を教えるな」
おめぇが聞いたんだろ!

後日、渋谷のハチ公前で待ち合わせ。
10数年ぶりのハチ公前。
初デートのようなドキドキ気分。
20分前には来て、遅いなあ、なんてソワソワする清水宏42才。
心許ない顔でハチ公前でたたずむI君を見つけ、
「オーイ!I君!I君!」
辺り一帯に、あの人I君だ!!と宣伝効果は抜群。

渋谷見学開始。
喫茶店には入らないI君。
しかたなくセンター街やら公園通りをブラブラ2人して歩く。
42才のオヤジと寝グセ東大生。
オタクのオフ会で会ってみたものの、会話が続かない、
みたいなギクシャク感。
会話をつなごうとするが、I君も緊張していて、しかも、
それを認めないため、剣呑な雰囲気。
ついに業を煮やした清水が未知との遭遇ツアーへといざなう。

GAP、ジーンズショップ・・・。
入ったとたんに「こ、これは・・・完全なるアウェイです」。
さっきまでの強気はどこへやら。
明らかにビビりまくるI君。
その後も円山町のホテル街、109のギャル系ショップなどを
次々訪問。
I君には敵地のどまん中。
どうだ、I君!?
I君はそこで何を感じ、何を勉強したのか。

珍道中の果てに、また再びハチ公前でお別れ。
またなI君。
痛みのわかるバカな(?)エリートになってくれ。
キミに幸あれ!?
(by 清水)

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:06

2008年03月13日

プロレス検定

3月9日に都内で行われたプロレス検定。
プロレスに関する知識と見識が試される。
普段はリングを見上げるだけのプロレスファン自身の晴れ舞台。
いかにももてなさげなオーラを放つ集団がなぜか厳粛さで、
懸命にテスト用紙と向かい合う。

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プロレスファン歴20余年の清水も勇敢に、猛しく、厳かに検定に臨む。
テスト問題は

Q 日本プロレスの若手三羽烏の中で、最初にアメリカ修行へと出発した
  G・馬場に、力道山は自分が武者修行中に負けた3レスラーのうちの
  1人へ専属トレーナーを依頼しています。
  その1人とは誰?

Q 力道山は1958年(昭和33年)8月にロサンゼルスでルー・テーズを
  破り、インターナショナル選手権を奪取しましたが、
  亡くなった時点でインター王座以外に所持していた王座は、
  アジア・ヘビー級選手権と、もう1つは何のタイトルだったでしょう?

Q 1955年(昭和30年)11月、アジア各国の超一流選手を
  一同に集めた「アジア・プロレス選手権シリーズ」は大成功を
  収めましたが、シングル王座の決勝を力道山と争ったレスラーは誰?

答えは、「フレッド・アトキンス」、「アジア・タッグ」、「キング・コング」だ!
清水大健闘!!

しかし・・・それが・・・一体何だってんだ!?
こんな知識が一体、この世間で人生で・・・
何の役に立っているんだあああ(!?)

正直言おう。・・・何の役も立たない!
なぜなら世間はア、いいか世間はア、オイ、
いいか・・・世間はなア・・・プロレスにイ・・・
何の関心もないんじゃい!!(大仁田厚風)

思えば清水宏の20余年にわたるプロレスファン人生は
決して平坦なものではなかった。
親からは観るなと言われ、隠れてコッソリTV観戦。
学校では「プロレスは八百長だろ」と責められ、「ならばどれだけ
プロレス技がきくのか受けてみろ」と技をかけてまわり、
女の子には全く受け入れられず、自分の辛く苦しいアングラ劇団人生を、
蔑視されるプロレスというジャンルに重ね合わせてきた。
どんなに蔑まれていても、プロレスラーは最強だ。
誰よりも強い・・・と信じて、それを支えに日の当たらない道を歩んできた。

東ニぷろれすガ、八百長ダト言フ奴アレバ、行ッテ、ソウデハナイト言ヒ。
西ニぷろれすらーガ本当ハ弱イト言フ奴アレバ、行ッテ、怖ガラナクテイイト言ヒ。
ソウイフモノニ私ハナリタカッタ・・・。

しかし、こっちがプロレスを裏から支えてるうちに、
当のプロレスの方がどんどん変わっていった。
「プロレスは真剣勝負」じゃない」プロレスに関わる人間達の方から、
そんな声が漏れ始め、やがて、それが当たり前になっていった。
とり残された昭和のファンの屈折とは?

「プロレス最強論に全くこだわりないっスよ」
「いい加減呪縛から解き放たれて欲しいですね」
プロレスにクルーにマイペースで接する平成のプロレスファン・・・
プロレスファンだというコンプレックスは全くないという彼ら新世代と、
清水をはじめとする、隠れ切支丹時代からの旧世代のファンの間に
横たわる大きくて深い溝。
こんな狭い世界で小さな世界でプロレスファン同士いがみ合ってどうする!

満身創痍の清水宏が立ち上がった。
「プロレスが数ある娯楽の1つに過ぎないだあ?
じゃあなんでプロレスを選んだ!?」
「たまたま」
「プロレスの魅力は何だ?言ってみろ」
「口で言ってもしょうがないっスよ」
「・・・口で言え! 言うんだ!」
勝手にアツくなる清水。
追求は続く。
「1年に何回観る?」
「・・・50回しか観ないです」
「『50回も』だ!! 十分だ50回も観りゃ!! 
1週間に1度じゃないか! 休日はプロレス一色ってことだろ!
なんでそんなに観る!?」
「・・・」
「プロレスはコストパフォーマンス良いのか?」
「・・・」
「どうなんだ!?」
「・・・いいえ・・・悪いです・・・」
「周りのプロレスファンの友達はどうなった?
あれ程いた仲間はどこへ行った?」
「・・・みんな・・・卒業しました・・・」
「何を!?」
「・・・プロレスを・・・」
「お前はなぜ卒業しない?こんな割の悪いものを観続けて、
孤独で、報われなくて・・・」
「報われたいわけじゃ・・・」
「報われたいはずだ!!(断言)」
「・・・はい」
「なのになぜ年間50回も観に行く?」
「・・・100回です」
「なお多いよ!隠すな本当のことを。バカモノ!!」
「・・・すみません・・・(涙)」
「泣くな・・・お前の口から言え・・・
それでもなぜプロレスを観続けるんだ?」
「・・・それは・・・
・・・好きだからです」

そうだ!! そうなんだよ!! よく言った!!
ただ、好きなんだ!! それだけなんだ!!
同じなんだよ、新世代も旧世代もない。
昭和のプロレスファンも平成のプロレスファンも同じ・・・おい・・・
どこ行くんだ・・・飲みに行くぞ・・・え、帰る・・・バッカモーン!!
これだから平成のファンは・・・(続く)。

  

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 13:18

2008年03月06日

パチンコに挑戦!

「パチンコ」とは何なのか?
開店前から並んでいるあの人達は何なのか。
ぶっちゃけ、トータルで勝ってるの、負けてるの?

アングラ劇団出身の清水宏、パチンコは素人同然。
だって、若い頃、そんなお金の余裕なかったんだもの。
ちょっと金ができるとすぐ食費に消えてましたよ。
腹が減るんだもの、演劇だもの、肉体労働だもの、
しょうがないじゃない、生き物だもの、細胞分裂だもの。
パ・チンコ!(変なとこで切るな!)
いくぜパチ・ンコ!!
よーし、やってみるぜ!ってことで・・・清水も参戦。

「エヴァンゲリオンがいいよ。オレ今、ハマってるんだ」
年甲斐もなく語ってくれる常連のオヤジさんの奨めに従い、
清水も「エヴァ」にシンクロ!!! 

千円ずつ細かく分割して小さく投資、トウシ、とうし・・・。
演劇生活で染み付いた「お金持ってない」症候群。
そこで突如清水に訪れる、いわゆるひとつの「ビギナーズ・ラック」。
エヴァンゲリオン