日本の匠
ゲスト:時計修理の匠 前山田三男さん
前山田三男(まえやまだ みつお)さんは、沖縄県石垣島ご出身の
63歳。
荒川区のJR常磐線、三河島駅(みかわしまえき)近くにある「山
田時計技術店」のご主人です。
メーカーでも直せない時計が、全国から前山田さんの元へ届き、修
理を請け負っているという時計技術士の匠。
一般的なクォーツ時計だと、ある程度部品のパーツを交換すれば直るのですが、機械式時計だと、どこが壊れているのか、わからない。全部分解して、部品の交換などが必要。自動巻きの時計だと、部品は200個近く、また、機械式時計を直せる技術者がいないそうなんです。
「時計の修理は、100分の1ミリ、2ミリの作業が必要。その作
業のとき、呼吸や心臓の鼓動も邪魔になる。だから、作業のときは、
10秒ごとに呼吸を止め集中する」というベテランならではの言葉
が印象的でした。
また、前山田さんは、沖縄エイサー太鼓や伝統芸能を披露するボランティアでもご活動中です。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:52
日本の匠
ゲスト:筆耕士の匠 武田謳心さん
武田謳心(たけだ おうしん)さんは、北海道出身の60歳。
筆耕(ひっこう)とは、毛筆による宛名書きや賞状を代筆するお仕事です。武田さんは、子供の頃から書道を学ばれ、いくつかのお仕事を経て、20年前に、筆耕士としての活動をスタート。
大相撲の優勝力士、朝青龍や白鵬に贈る表彰状や高級ブランドの招待状など、特別なお仕事を数多く手掛けられています。
そして、書道家や筆耕士などが在籍する「書人工房 墨心舎(しょじんこうぼう ぼくしんしゃ)」を主宰されています。
これまで武田さんにとって、いちばん意外だった発注は、骨壺に「戒名」と「没年」を直接書いたこと。骨壷を入れる箱には、よく書くものの、骨壷自体に書いたのは、はじめてだったそうです。
また、書道家の方々は、自分の感性が大事。書体も独特。
筆耕は、定番の書体や文字の美しさが要求されるので、個性的な書道家は、筆耕の仕事には向かないそうです。
筆耕のお仕事は、出会いを大切にし、時代に対応していくことも大事。デザイナーとの共同作業など、時代のニーズに対応して仕事の領域を広げていかないと生き残れないということでした。

「書人工房 墨心舎」のホームページはこちらから
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:35
日本の匠
ゲスト:登山靴作りの匠 森本勇夫さん
森本勇夫(もりもと いさお)さんは、東京都文京区生まれの65
歳。革靴職人のお父様から仕事を教えられ、10代から靴作りの腕
を磨き、30歳で、巣鴨に登山靴の専門店「ゴロー」を開店されま
す。
その手作り登山靴は、今は亡き冒険家の植村直己さんをはじめ、多
くの登山家からも信頼を得ています。
そのこだわりは、お客さんの足に合うオーダーメイド靴。
人の足は、左右対称ということはまれで、右25cm、左25.5cmなどといった違いがあり、幅や甲高などクセもあるうそうです。
森本さんのお店「ゴロー」では、そんなお客さんの足のカルテをとり、丁寧に靴を作っているそうです。
登山靴にはハイキングに適した軽登山靴と、本格的な重登山靴があります。登る山にもよりますが、初心者の方は、まず低山のハイキングからはじめるといいそうです。
軽登山靴でも透湿防水性を持った登山靴がお薦めです。革製にするか布製にするかは好みですが、購入に際しては専門店でスタッフに相談しながら、実際に履いて歩き回ることが肝心だそうです。
また、「ゴロー」では、登山靴だけでなく、タウンシューズも販売しています。
巣鴨「ゴロー」のHPはこちら!

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:57
日本の匠
ゲスト:笑い療法士の匠 高柳和江さん
高柳和江(たかやなぎ かずえ)さんは、日本医科大学 管理医療学教室の准教授。
その一方で、笑いで病を緩和させる「笑い療法士」を育成して、医療の場に笑いを広げる「癒しの環境研究会」の代表世話人を務めていらっしゃいます。
落ち込んでいたのに、大笑いしたら気分が明るくなった経験は、誰にでもあるはず。ストレスを緩和する以外にも、笑いにはいろいろな効能があることが明らかになってきています。
笑いは、病をやわらげる免疫力を高めたり、病気の予防になるという研究が進んでいます。
『癒しの環境研究会』では、2005年10月から笑い療法士の認定を始めました。
応募者は、患者心理学や脳の解剖など2日間にわたるトレーニングと講習を受け、資格を授与されます。医療や福祉の現場で、効果的な笑いを広めていく運動の中心になっています。
その活動の発表会が、7月に行われます。
「第五回笑いの療法士発表会」
2008年7月20日(日)
会場:文京学院大学・仁愛ホール
参加費 一般2500円 会費2000円 学生1000円
そして、高柳和江先生の最新の著書は・・・
「笑いの医力」(西村書店)
ご興味をもった方、ぜひ一読をお勧めします。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:53
日本の匠
ゲスト:ヒヨコ鑑別の匠 野寺厚さん
野寺厚(のでら あつし)さんは、富山県出身の59歳。
野寺さんは、社団法人「畜産技術協会」の「初生(しょせい)ひな鑑別」部長です。
「初生ひな鑑別師」とは 、卵から、かえったばかりのヒヨコの、オス、メスを見分ける技術を有する特殊技術者のこと。
ヒヨコは、ある程度育てば、外形や鳴き声などから、誰でもオス・メスの区別が分かるようになります。
しかし、オス・メスが、自然に分かるまで待っていては、その間のえさ代や施設が、大変ムダ。
そのため、一日でも早く、オス・メスを鑑別して、目的に応じた飼育ができることが、一番よいとされています。
そこで、孵化したばかりのヒヨコのオス・メスを鑑別する職業として、プロの”初生ひな鑑別師”が生まれました。
生まれたばかりのひなの肛門を開き、小さな生殖突起を触り、オス・メスを2秒ほどで見分けるそうです。
中でも、高等鑑別師になると、99%以上の鑑別率を達成することが要求され、一日に、1万羽も鑑別するそうです。
また、この技術は日本生まれで、世界各国で日本の初生ひな鑑別師
が、数多く活躍しています。
畜産技術協会では、現在、高収入が得られる初生ひな鑑別師を目指す若者を大募集中だそうです。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:06
日本の匠
ゲスト:からくり人形作りの匠 大野勇太郎さん
大野勇太郎(おおの ゆうたろう)さんは、板橋区出身の73歳。
卓越した技術力で、デジタルカメラや監視用カメラなどの歯車を製
造する町工場、「大野精密」の社長さんです。
そんな大野さんは、精密な歯車作りの技術を生かし、独自に江戸時
代の「からくり人形」を再現されました。
その「茶運び人形」は、人形の手に湯飲み茶碗を載せると動き出し、
茶碗を除くと止まるというもので、移動する時は首と足を動かしな
がら前進。ある程度の距離まで行くとUターンをして戻ってくると
いう仕掛けになっています。
江戸時代の動力はクジラの髭だったそうですが、こちらは、金属のゼンマイ仕掛け。数十個の歯車が使われています。
大野さんは、「からくり人形」と歯車には切っても切れない関係が
あることから人形製作に興味を持ち、平成5年から独学で研究。
平成11年には江戸時代の「からくり人形」設計書~「機巧図彙(からくりずい)」を参考に部品や歯車の図面をおこし、機構が観察しやすい独自のアクリル製「からくり人形」を完成されました。
写真は、スタジオで動かしたアクリル製のからくり人形です。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:59
日本の匠
ゲスト:書店の匠 田口久美子さん
田口久美子(たぐち くみこ)さんは、書店員歴35年。魅力ある「棚作り」と本の目利きで、カリスマ書店員の異名を持ち、160万冊の本が並ぶ、巨大書店「ジュンク堂」池袋本店の副店長です。
書店員の大切な仕事、棚割には、一定の規則があり、文芸書ならまず、時代別で、古代、中世、近世、現代に分け、それがさらにフィクション、ノンフィクション、エッセイ、評論などのジャンルや著書名の50音順などに枝分かれします。
しかし、「江戸川乱歩」の本は、推理小説ではなく、「幻想小説」の棚に置くなど、お客さまの嗜好などをよく理解することが大切なんだそうです。
また、数学者の藤原正彦さんが書いたベストセラー「国家の品格」は、新書コーナー、数学のコーナー、現代思想の3コーナーに分けて置いたそうです。
本を探しに書店にやってきて、目当ての本の横にある本にも興味を持って買っていただきのが、書店員のやり甲斐。
また、お客さんが著者名やタイトルがわからない本を頼まれて
見つけたときも、うれしさいっぱいだそうです。
田口さんが、自ら書店のお仕事のエピソードを綴ったエッセイ『書店繁盛記』は、ポプラ社より、『書店風雲録』は、ちくま文庫より、それぞれ発売中です。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:13
日本の匠
ゲスト:表具師の匠 稲崎棟史さん
稲崎棟史(いなざき むねちか)さんは、東京・日本橋生まれの
71歳。掛け軸、屏風、額などの表装を手掛ける職人が表具師。日本橋浜町にある老舗、「経新堂 稲崎(きょうしんどう いなざき)」の5代目店主です。
「経新堂 稲崎」は、江戸時代、天保年間(1830~1843年)に創業。
当時は、江戸城に近い元大工町(もとだいくまち)、現在の日本橋通り2丁目にあった。表具師の筆頭格「大経師(だいきょうじ)」であり、屋号を「表具師 稲崎」と言ったそうです。
江戸の伝統や職人技が息づく表具作り。表具の中でも掛け軸は、
絵や書の魅力を活かしながら、「裂地(きれぢ)」を組み合わせて制作する、総合的な感性が必要とされる工芸品です。
「裂地(きれじ)」とは、本紙(作品)の周りを囲む布地のこと。どの色、どの柄の裂地を選ぶかによって、大きく掛け軸の印象が変わる。掛け軸作りは、美人が身にまとう着物作りに似ているということでした。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:51
日本の匠
ゲスト:ホビーロボット製造の匠 近藤博俊さん
近藤博俊(こんどう ひろとし)さんは、東京生まれの54歳。
荒川区の東日暮里にあるラジコン部品の老舗メーカー「近藤科学株式会社」の代表取締役社長です。
数年前に、小型2足歩行のホビーロボットを開発されて、大ヒット。2006年には、経済産業省などが主催する「今年のロボット大賞」で、中小企業特別賞を受賞。ホビーロボット界をリードする会社として、いま大きな注目を集めています。
現在、主流のタイプ「KHR―2HV」は、身長は、およそ35cm。重量は、1、270g。歩行はもちろん、側転、前転、起き上がり、腕立て伏せ、ボール蹴りなどの複雑な動きができます。
また、近藤科学は、秋葉原で、「ROBOスポット」という、ユ
ーザー交流の場を運営。ロボットスクールの実施や遊びの広場が
あります。
そして、今週末には、2足歩行ロボットの格闘技大会、「ROBO―1(ワン)」が開催。国内外より、100体以上のロボットが後楽園ホールに集結します。
22日(土曜)予選会 23日(日)決勝

↑お写真は、近藤社長と営業部係長の平井利治さんです。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:09
日本の匠
ゲスト:フィギュアスケート靴 刃研ぎの匠 坂田清治さん
坂田清治(さかた せいじ)さんは、新潟県出身の60歳。
安藤美姫選手をはじめ、数多くのトップフィギュアスケート選手の靴の刃を研ぎ、世界屈指の「刃研ぎ職人」と言われています。
現在、「神奈川スケートリンク」専属のインストラクターでもあり、横浜市で、フィギュアスケート靴の専門店「アイススペース」を経営されています。
フィギュアは、ジャンプなど、つま先部分がとても重要で、坂田さんの技は、刃の溝を100分の1ミリで研いでいくそうです。
フィギュアの刃は滑れば滑るほど消耗し、氷を捉える溝が平坦になるため、横滑りやジャンプのタイミングを崩してしまいます。そのため定期的に、研ぐ必要になってきます。
選手の体重や技術、さらに会場となる場所の気候、氷上の固さ、柔らかさなどを加味して、微妙な刃の溝の深さを研いでいくそうです。
3月17日から、スウェーデンのイエテボリで、開催される「世界フィギュア」。坂田さんの研ぎの技にも大注目です。
ちなみに、邦丸さんが持っているのは、安藤美姫選手が実際に履いていたフィギュアスケート靴。
坂田さんが持っているのは、浅田真央選手の靴です。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:42
日本の匠
ゲスト:ニュースの匠 二木啓孝さん
今日は、邦丸アナのピンチヒッターを務める水曜コメンティストの
二木さんに、ニュースの匠として、そのジャーナリスト人生を伺い
ました。
実は二木さんは、年齢的に、記者になるのが遅かったそうです。
そこで、モノを知るには、モノを知っている人と大勢会おうと思い、1年間で、1000人と会い、1000枚の名刺を集めることを目標としたそうです。
政治家パーティなどに、どんどん出席し、会える人には、皆んな会っていったのですが、その1000人の中で、また会えたり、取材できたりするのは、翌年になると、50人~60人。3年目になると、30人。その中で、ずっと長年お付き合いできるのは、せいぜい3人くらい。
しかし、この1000人中の3人の方こそ、信頼関係が築け、とても重要なんだそうです。
これを20年間やって、ネットワークは、50人くらい。
このさまざまな分野のモノを知っている方々が、二木さんの財産になっているということでした。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 15:53
日本の匠
ゲスト:ハーモニカの匠 ハーモニカ・ライナーズ
今日は、なんと、40年ぶりに復活された、ハーモニカグループ
「ハーモニカ・ライナーズ」の波木圭二(なみき けいじ)さんと
町田明夫(まちだ あきお)さんのお二人にお越し頂きました。
「ハーモニカ・ライナーズ」は、1962年、昭和37年に、ハー
モニカ演奏の名手、波木さん、町田さんと、今日は
お見えになっていない鶴田亘弘(つるた のぶひろ)さんの3人で
結成。プロとして、5年間で400本のステージをこなすなどの
活動をされ、その後、メンバーそれぞれが独立、日本のハーモニカ界を長年にわたり、牽引されてきました。
そして昨年、同じメンバーで、40年ぶりに再結成。グループの平均年齢は、71歳ということです。
今回の再結成のきっかけは、一昨年の暮、わたしと鶴田さんが酒を飲みながら、「そろそろ、また、やりたいね」と話したことから、
「ハーモニカ・ライナーズ」再結集への動きが始まったそうです。
そして「ハーモニカ・ライナーズ」は、アルバムの発売を記念して、ライヴを行います。
3月1日土曜日、東京駅八重洲の「HiT・STUDIO 60’s」で、午後1時より、3回のステージがあります。
「ハーモニカ・ライナーズ」の名演奏を楽しみたい方は、ぜひ足を運んでください。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:07
日本の匠
ゲスト:メンタルトレーニングの匠
田中ウルヴェ京(みやこ)さん
田中ウルヴェ京(みやこ)さんは、1988年にソウルオリンピック シンクロ・デュエットで銅メダル獲得。
その後、7年間、アメリカの大学院に留学され、スポーツ心理学、キャリア教育、ストレス・マネジメントなどを学ばれました。
現在、ご自身が経営される株式会社「MJコンテス」にて、プロスポーツ選手から一般の方まで、メンタルトレーニングやキャリアプランニングなどを指導されています。
スポーツ選手は、プレッシャーや緊張感の高まる試合本番で最高の
パフォーマンスを発揮しなければなりません。そこで、身体や技術を鍛えるトレーニングと同様に、日頃からメンタルスキル(精神的な能力)を強化するためのトレーニングが必要なのです。
また、一般の方々へのメンタル面でのアドバイスでは、「好き」の大切さ。人間、「好きである」とか「自分が決めた」という自己説得感は、最もやる気を起こさせるものなんだそうです。このことが自分の根本にあるかないかでは、生き方の方向性が全く変わってくるそうです。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:10
日本の匠
ゲスト:甘酒作りの匠 天野博光(あまの ひろみつ)さん
天野さんは、昭和31年、神田のお生まれ、現在(51)歳。
創業162年という、神田明神にある老舗、甘酒屋、「天野屋」の6代目ご主人です。
江戸時代から神田明神は、甘酒作りが盛んで、当時、神田明神から湯島にかけて、100件の糀屋があり、江戸庶民のスタミナドリンクとして大流行していたそうです。砂糖が貴重だった時代は唯一の甘味源だったのでしょう。
天野屋は、江戸の創業当時から残る地下室、「土室(つちむろ)」を利用して、糀(こうじ)を作り、変わらぬ味の甘酒を提供し続けています。
人工の甘味料などもいっさい使わない、天野屋の甘酒は、即効性がありアミノ酸、ビタミンも豊富。昔から峠の茶屋にあったのも理に適っているのです。純天然素材を使った江戸の優れた食品を、現代人の健康と美容のため提供しています。
また、天野屋さんは、甘酒の販売だけでなく、喫茶もあります。
神田明神脇にお店がありますので、ぜひお立ち寄りください。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:56
日本の匠
ゲスト:曲物の匠 大川良夫(おおかわ よしお)さん
「曲物(まげもの)」とは、板を曲げて円形または楕円形に曲げ、底を取り付けた容器のこと。和蒸篭(わせいろ)をはじめ、中華蒸籠、裏漉(うらごし)、篩(ふるい)や楕円形の弁当箱など、そんな曲物をつくる人を曲物師と呼びます。
曲物師・大川良夫さんは、中野区生まれの66歳。
中野区上高田にある、昭和8年創業の「大川セイロ店」の二代目で、伝統的な技を受け継つぎ、手作りにこだわり、中華、日本料理に欠かせないセイロを40年にわたり、作り続けていらっしゃいます。
そんな大川さんの曲物は、飲食業界でも大評判で、全国から注文が舞い込んでいます。
大川さんは、高校時代から病弱な父親を手伝い、家業を継ぐつもりでいたそうです。大学を卒業し、何のためらいもなくこの道へ入りましたが、当初は師匠の物差しが頭に飛んでくることもあったとか。
曲物は、何枚もの曲げ板を巻いたり綴じたり、組み合わせたりする、手間隙かかる仕事。
若いころは、時には気を抜くこともあったそうですが、親父は決して妥協をしない人だったそうです。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:56
日本の匠
ゲスト:フクロウの匠 池澤清治(いけざわ きよはる)さん
池澤清治さんは、豊島区生まれの70歳。
オーディオ機器の会社経営などを経て、IT講習会の講師として、豊島区の臨時職員となったことがきっかけとなり、現在、南池袋にある、「豊島みみずく資料館」の館長をなさっています。
「豊島みみずく資料館」の設立は、2004年。
世界中のフクロウに関した資料収集家でもある、東大名誉教授の飯
野徹雄さんが、所蔵する膨大なフクロウのコレクションのうち、約4,000点を、豊島区に寄贈。
豊島区では、区立南池袋小学校の一室を「みみずく資料館」とし、それらのコレクションを200~300点ずつ順次展示公開することになったそうです。
館内は、フクロウの生活・イメージ・かたちの3つのテーマで構成
され、石・木・ガラス製の多彩なフクロウの置物や、彫刻、玩具な
ど、世界各国のフクロウやミミズクの珍しいコレクションを見るこ
とができます。
豊島みみずく資料館は、土日のみの開館。
午前10時~正午 午後1時~5時。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:05
日本の匠
ゲスト:扇子作りの匠 荒井修(あらい おさむ)さん
荒井さんは、浅草生まれの59歳。
浅草・仲見世の老舗「文扇堂(ぶんせんどう)」の4代目として家業を継ぐ一方、歌舞伎や舞踊(ぶよう)で使われる舞台用扇子の製作も手掛けられ、坂東玉三郎さんや中村勘三郎さんなど、大勢のご贔屓をもってらっしゃいます。
玉三郎さんは、古典好きだから、扇子の開きを浅く、勘三郎(元勘九郎)さんは、めいっぱい開くのが好き。それぞれの好みが頭に入っているそうです。
これまでハンガリーのブタペスト、オーストリアのウィーン、イタリアのトスカーナなどで作品展を開いている荒井さん。
西欧文化を日本に伝えたのは、オランダとポルトガルなので、今度
は、オランダとポルトガルでの個展の計画を立てているそうです。

現在、荒井さんの個展「ことほぎ」が、目黒区青葉台の「燕子花(かきつばた)」別館にて、2月3日まで開催中です。
ギャラリー 「燕子花(かきつばた)別館」
〒153-0042
東京都目黒区青葉台2-16-7
TEL03-3770-3401
FAX03-3770-3405
東急東横線中目黒駅より徒歩9分
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 13:07
日本の匠
ゲスト:映画バイヤーの匠 酒井園子(さかい そのこ)さん
酒井園子さんは、映画を買い付けるバイヤーで、およそ20年のキャリアのなか、「ロード・オブ・ザ・リング」3部作、「トゥルーライズ」など、数々の作品を買い付け、日本に紹介してこられました。
映画バイヤーのお仕事で、いちばん大変なことは、 映画は大衆芸術なので、大衆を忘れてはいけません。でも時々、驚くような新しい映画、フィルメーカーが現れたときに、挑戦してみようという勇気と情熱とセンスを持ち合わせていなければならない!ということでした。
そんな酒井さんが、このほど、初プロデュ―スを手がけられたのが、日本・カナダ・イタリアの合作映画「シルク」。
役所広司さん、國村隼さんも出演し、坂本龍一さんが音楽を担当。
まさにワールドワイドな映画です。
1月19日(土)より、全国ロードショーです。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:16
日本の匠
ゲスト:江戸凧作りの匠 志村康夫(しむら やすお)さん
志村さんは、東京都北区のご出身で現在、59歳。
本業のレタリングのかたわら、いまから27年前、歌川派の江戸凧の絵師・橋本禎造(はしもと ていぞう)名人と出会い、江戸凧の創作活動を開始。
武者絵などの特徴をもつ歌川派の凧絵師となり、世界凧大会では、グランプリも獲得されています。
江戸凧の作り方は、紙貼り→下図描き→色入れ→骨組み→
糸付けの順。もっとも大事な作業は凧絵描き。
また、志村さんの江戸凧作りのこだわりは、空に揚がらなければ、凧ではない!というもの。
凧を空に揚げるのは、かなり難しい作業で、最後の調整、竹の削り方では、髪の毛1本の削りが、凧揚げに影響するそうです。
そんな凧揚げの究極は、強い風を受けても青空に額縁を打ちつけた
ように、ピタリと動かない姿なんだそうです。
現在、志村さんは、凧作りの講習会を開いて、3人が免許皆伝。
24歳の若手も育っているそうです。

志村さんのHPはこちら!
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:05
日本の匠
ゲスト:ベースボール審判の匠 平林岳(ひらばやし たけし)さん
平林岳さんは、千葉県柏市出身の41歳。
まず、1992年に渡米し、アメリカのマイナーリーグで、日本人初の審判として、2シーズンを経験。その後、日本のプロ野球、パ・リーグの審判として9年間にわたり、活躍。
そして再び、2005年より、アメリカのマイナーリーグの審判として契約し、現在、メジャーリーグの審判を目指し、奮闘されています。
1度目に体験したアメリカ野球は、審判への尊敬のされ方など、日本の野球とは大違い。妻子もありながら40歳を前に、もう一度自分の夢にチャレンジ。
今シーズンは、1Aで140試合を審判。そして来シーズンは、2Aにあがることが決まっています。
一歩ずつメジャーリーグの審判という夢に近づく平林さん。アメリカの野球の魅力は、野球が楽しいからということに尽きるということ。チームが勝つためなら何でもする野球ではなく、選手も審判員も観客と共に楽しむ野球。すばらしいプレーによって感動するゲームを作ることに集中しているということでした。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:23
日本の匠
ゲスト:ホテルマンの匠 加藤健二(かとう けんじ)さん
加藤健二さんは、島根県出身の66歳。
1966年に、日本初の外資系ホテルとして誕生した、東京ヒルトンホテルに入社。徹底した国際的なサービスのノウハウを学び、接客サービスの最高責任者、エグゼクティブ・コンシェルジュにまで昇りつめました。引退後は、42年間のホテルマン人生の経験から、
執筆や講演会の活動をなさっています。
ちなみに、東京ヒルトンホテルは、1984年にキャピトル東急ホ
テルと名称を変更し、昨年の11月に惜しまれつつ閉館。
そんな加藤さんのニックネームは、ミスターシェイクハンド。
一般のお客様からVIPまで、これまで握手したお客様は、何万人ではきかないくらい。いつのころからか、常連のお客様がわたしのことを「ミスターシェイクハンド」と呼ばれるようになったそうです。
握手、スマイル、フレンドリー、そして、そこから先のサービスや
行動でホテルマンの真価が問われるということです
加藤健二さんの著書「伝説のホテルマン おもてなしの極意」
(アスキー新書)、「お客様がまた来たくなる極上のサービス」
(日本実業出版)が好評発売中です。

●加藤健二さんのオフィシャルホームページはこちら
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:08
日本の匠
ゲスト:パンク修理の匠 鵜沢仁一(うざわ じんいち)さん
鵜沢仁一さんは、栃木県出身の62歳。
昭和53年、東京・千代田区の隼町(はやぶさ ちょう)に、株式会社タイヤサービスを創業。
以来、30年にわたり、自動車用タイヤの修理・調整に取り組んで来られました。なかでも「焼き付け」という技術を活かした、パンク修理の達人として知られています。
業界では、「タイやの神様」と呼ばれている鵜沢さん。
そのパンク修理の「焼き付け」とは・・・
①穴ができたタイヤをはずして、内部から穴の周辺部分を慎重に薄く削り取る。
②そこに特殊な接着剤で生ゴムを貼り付け、専用の機械で圧力と熱を加える。
③生ゴムは、タイヤの内側と完全に一体化して、穴をふさぐ。
「焼き付けパンク修理」では、どの程度の熱や圧力を、どの角度で当てるのか、長年の経験で培ったノウハウがモノをいうそうです。
また、「焼き付けパンク修理」は、タイヤをホイールより外し、内側から修理をおこなうので、差し込み修理と比べ、パンク時のタイヤ内部のダメージが確認でき、安全性が高い。
所要時間は、30~50分程度。費用は、5000円です。

●「株式会社タイヤサービス」のHPはこちら
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:12
日本の匠
ゲスト:練り物作りの匠 周東俊明(しゅうとう としあき)さん
周東俊明(36歳)さんは、渋谷区の笹塚、十号通り商店街
にお店を構える、さつま揚げ・おでん種の専門店「愛川屋(あいかわや)」の2代目、若旦那です。
「愛川屋」は、毎日、手作りで、20種類を超える、
さつま揚げ・おでん種を作り、大変な評判を呼んでいます。
さつま揚げ作りのこだわりは、生の魚を仕入れて、そこから
手作りしているところ。手間暇掛りますが、すり身から作る
ことが、味のポイントでもあるそうです。
そのすり身は、スケソウダラ・ワラズカ等を中心とした白身魚にマグロ他を加え、より一層味を引き立てる為に、愛川屋・初代から伝わる数種類の魚を組み合わせているそうです。
その抜群の美味しさのため、週末は遠方からのお客さんも多いそうです。

●笹塚「愛川屋」
TEL 03-3377-4794
お店のHPはこちら
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 17:11
日本の匠
ゲスト:黄楊櫛作りの匠 竹内勉(たけうち つとむ)さん
竹内勉さんは、東京生まれの65歳。
台東区上野、不忍池の前に、お店を構える黄楊櫛(つげぐし)の老舗「十三や(じゅうさんや)」の、14代目店主です。
昔から高級品である黄楊櫛(つげぐし)を、およそ半世紀に渡り、作り続けていらっしゃいます。
屋号の「十三や」は、「九」と「四」では縁起が悪い。それなら、九と四をたして、十三としちまえと、洒落で生まれたものです。
黄楊櫛は、静電気を起こさず、毛根を刺激する形状で、髪に艶を与
え、髪のクセにも馴染み、また、黄楊櫛は色艶が非常に美しく、
黄色くてなめらかになるそうです。
黄楊櫛の材料となる「黄楊(つげ)」は、ツゲ科の常緑低木で、櫛の材料として珍重されています。特に、鹿児島県の指宿、池田湖周辺、伊豆七島の利島(りしま)、三宅島などの産地のものが最上とされ、竹内さんは、鹿児島産の黄楊にこだわっているそうです。
竹内さんの後継者は、息子さんで、15代目。そのあともお孫さんが継ぐかもしれません。
●上野「十三や」
TEL 03-3831-3238

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:48
日本の匠
ゲスト:ラシャ切りバサミ作りの匠 石塚昭一郎(いしづか しょういちろう)さん
石塚昭一郎さんは、東京都、荒川区生まれの72歳。
布地の裁断に使われるラシャ切りバサミ作りの名職人で、そのブランド名「長太郎(ちょうたろう)」は、一級品として、広く業界に知れ渡っています。その優れた技術から、「東京都伝統工芸士」、「荒川区指定無形文化財」の保持者にも認定されています。
ラシャ切りバサミの特徴は、標準タイプで、全長28cm。
切れ味が普通のハサミとは、まったく違い、刃と刃の接点が移動す
ることで、布地が切れていくそうです。
お客さまの95%が、テーラー職人や仕立屋さんなどのプロフェッ
ショナルな方で、「総火造り」になると、1本の鉄からハサミを
打ち出していきます。その匠の技は、「三代目長太郎」の石塚さん
で終わります。しかし、職人の技は、もともと一代で築くものだと
語っていただきました。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:52
日本の匠
ゲスト:木製カメラ作りの匠
長岡啓一郎(ながおか けいいちろう)さん
長岡啓一郎さん(69歳)は、東京・台東区北上野にある「有限会社 長岡製作所」の代表にして、木製カメラ作りの名職人です。
この木製カメラとは、昔、結婚式や学校のクラスの集合写真などで活躍したプロ用のカメラです。
デジタルカメラに押され、一時期は低迷していましたが、いまは、
カメラマニアの上級者の方が、わざわざ長岡さんの元を訪れ、オリジナル木製カメラを注文するそうです。
レンズと蛇腹以外、ほとんど部分がお客さんの注文を聞きながらの手作り。その技は、世界でも評判を呼び、海外からも注文があるそうです。
そんな長岡さんの木製カメラ作りの技は、21世紀も受け継がれてほしいものです。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:52
日本の匠
ゲスト:かつら作りの匠 中澤利晃(なかざわ としあき)さん
中澤利晃さん(69歳)は、銀座の歌舞伎座そばに店を構える「中澤かつら店」の3代目。
16歳から歌舞伎座で、女形の美しい日本髪を結い上げる「床山(とこやま)」として修行を行い、先代の父から店を継ぎました。
現在は、日本舞踊の専門の「床山」として活躍されています。
中澤さんは、「床山」は美しい日本髪を結い上げるだけではなく、
踊る方の顔の大きさや舞台とのバランスなどを考えて髪を結い上げるのが、ベテランの技だと語ってくれました。
ちなみに、中澤さんが技を磨いた「床山」とかつらの土台から髪を植え付ける「かつら師」は昔から分業制だったそうです。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:55
日本の匠
ゲスト:元マル暴刑事 狩集紘一(かりあつまり こういち)さん
狩集紘一(かりあつまり こういち)さんは、警視庁捜査第4課のマル暴刑事として、長年、暴力団の犯罪に立ち向かってきました。
「マニラけん銃密輸殺人事件」などの難事件を解決し、約40年の警視庁生活で警視総監賞をナント、37回も受賞。まさに伝説の
刑事です。
そんな狩集さんのモットーは、「犯人(ホシ)の心にベルトを
かける。」というもの。人情派の刑事でもあったのです。
2003年、足立区竹ノ塚警察署の署長を勇退され、現在はASF(反社会勢力)の対策アドバイザーとして、ご活躍。
狩集紘一さんの著書「警視庁捜査第4課マル暴刑事」は、音羽出版から発売中です。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:37
日本の匠
ゲスト:女子プロボウラー 並木恵美子さん
邦丸さんのボウリングのお師匠さんでもある並木恵美子さんは、1969年に行われた日本初のプロテストに合格した女子プロボウラーの第1期生。
中山律子さんなどとともに、1970年代のボウリング黄金時代を支えたひとりです。
実は、並木さんは、ライバルの中山さんらの「敵役」。
とにかく強く、当時はマスコミに対して、無口で愛想がなかったそうなんです。
(本当は、めちゃめちゃ明るく、お話好き!)
いまも現役にこだわり、ボウリングの振興や後進の育成に尽力されています。
そんな並木さんのパワフルな活動を伝えるHPはこちら!

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:48
日本の匠
ゲスト 中華麺つくりの匠 鳥居憲夫さん(60歳)
鳥居さんは、中華麺づくりの老舗「大成食品」の三代目社長。
1日に2万食、150種類の中華麺をつくり、全450軒、関東では300軒に自慢の麺を
卸しています。
そのなかには有名なラーメン店も数多く、ラーメン通なら必ず鳥居さんの作った麺を
食べているはずです。
原材料の小麦やかんすいにとことんこだわり、内モンゴルの塩湖で採取・精製された
最高級のかんすいでつくった麺もあるほど。
また、その美味しさの秘訣は、生麺のこだわりと店主のオーダーに真剣に答える
ことだそうです。
また、鳥居さんは、ラーメン店の開店を目指す方々に向けて、「鳥居式らーめん塾」を主宰。次回の開催は、来年の2月です。
最後の問い、「鳥居さんにとってのお仕事とは?」には、「お客様の笑顔を作りつづけることです。」とお答えいただきました。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:51
水 日本の匠 オセロゲーム考案者 長谷川五郎さん
今日の匠は、オセロゲームの考案者・長谷川五郎さん(74歳)でした。
長谷川さんは、戦後、茨城県の水戸で、「オセロ」のルーツとなる「挟み碁」を
考案。牛乳瓶のフタを張り合わせて、白黒のコマを作ったそうです。
また、「オセロ」とネーミングしたのは、長谷川さんのお父様・茨城大学の長谷川五郎教授で、
シェークスピアの「オセロ」からの引用だそうです。
ゲーム考案に人生をかけてきた長谷川さんは、今年、20年の歳月をかけたという
最新ゲーム「ミラクル・ファイブ」を発売。精力的に活動されています。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:33
全日空の運行管理者、人呼んで「ディスパッチャー」
今日の「ニッポンの匠」は、
飛行機の飛行計画を作成する「ディスパッチャー」。
ANA(全日空)のディスパッチャー、吉野勝美さんにおこしいただきました。
飛行機が飛行する際には、こんな飛行機でこのくらいの高度で、
それでこんなルートを通って飛びますよ、という「飛行計画」に基づいて運航されています。
それを作成するのがディスパッチャー。
要するに、この方なしでは飛行機は飛べないんですね。
飛行機の欠航の判断をするのもディスパッチャー。
安全性と生産性の両方を考えて判断しなければならないので、
そのプレッシャーはとても大きいということでした。
「ディスパッチャー」という職業を初めて聞いた方も多いと思いますが、
この“影の職人”がいなければ、飛行機は安全に飛べないんですよ!
吉野さん、貴重なお話をありがとうございました。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 09:45
アジアで唯一のアナログレコード工場
今日の「ニッポンの匠」は、
アジアで唯一のアナログレコード工場、
東洋化成のカッティング・エンジニア、
手塚和巳さんが登場してくれました。
何を隠そう、あの「およげたいやきくん」を、
アナログレコードにカッティングしたのもこちらの手塚さん。
その職人技なくしては、450万枚の大ヒットとはならなかった、、、、かも。
8月、10月とユニバーサルレコードから、
洋楽、邦楽のアナログレコードの復刻版が、
合計100タイトル出るということで東洋化成さんも大忙し。
アジアでアナログレコードの火を灯し続けるのは、
東洋化成さんのみとなってしまいましたが、
このままアナログ道を突っ走って行ってください!
東洋化成さんのHPはこちらから
アナログレコードの通販もやっています
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 13:17
富士登山の模様は「モバイル文化放送」で!
今日の「ニッポンの匠」のコーナーでお送りした、
「野村邦丸と行く夏休み富士山登山ツアー」の様子は、
文化放送の携帯サービス「モバイル文化放送」にて、
写真画像入りで詳しくレポートしています。
ご覧になりたい方は、
keitai@joqr.net
まで空メールを送ってくださいね。
面白写真や動画がてんこ盛りだと、
本司軍曹が言っておりました!
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 13:11
プロ口笛奏者の分山貴美子さんでした!
今日の「ニッポンの匠」は、
先日アメリカで行われた国際口笛大会で、
初出場、そして初優勝した分山貴美子さんに登場していただきました。
映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の挿入歌や、
サザンオールスターズの関口さんのアルバムにも参加されている分山さん。
実際にその音を聴かせていただきましたが、
思わず息を飲んでしまうほどの美しさ。
ラジオを聴いたリスナーの方も驚かれたのではないでしょうか!
図々しくもジングルまで録らせていただいちゃって、
ホント申し訳ございませんでしたぁ。
また遊びに来てください!
ビッグになっても断らないでくださいね!
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 12:20
なんでも鑑定団でおなじみの鑑定士の安岡路洋さん
今日のニッポンの匠は、
鑑定士の安岡路洋さんをお迎えしてお送りしました。
本業は考古学という安岡さんですが、
ある日雨に濡れてかわいそうに見えた徳利を、
たまたま拾ったことが、4万点を超えるコレクションを集めるきっかけだったとのこと。
鑑定を通して安岡さんが伝えたいことは、
高いものが価値のあるものだということでは決してなく、
昔の職人さんが一生懸命に作って、
そしてそれを何代にもわたって大事に使い続けた人たちがいる。
そんな物語にこそ、物の価値が現れてくるのだということです。
7~800年前に作られたという貴重な秀衡(ひでひら)椀をお持ちいただきました。
安岡さんは、6月28(木)~7月1日(日)に東京ドームで開催される、
「東京お宝市場2007~私の逸品探し~」の2日目と3日目にご出演されるということです。
鑑定ショーなど、楽しい催しにも参加されるそうなので、
ご興味のある方は、ぜひご来場ください。
詳しくは「東京お宝市場2007~私の逸品探し~」のHPをご覧ください。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 10:44
シングルモルトウイスキーの匠
今週のニッポンの匠はシングルモルトウイスキーの達人、
株式会社ベンチャー・ウイスキーの社長、
肥土(あくと)伊知郎さんにお越しいただきました。
ご自身の家業の造り酒屋が譲渡された際に、
ウイスキーが破棄されそうになったのを引き取って、
現在は世界で賞をもらうまでに育て上げた肥土社長。
シングルモルトウイスキーにかける想いは日本一と言っても過言ではありません!
邦丸隊長も15年もののシングルモルトウイスキー「イチローズモルト」をいただいて超ラッキー!
※肥土伊知郎さんのホームページはこちらから
MALT DREAM
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 10:37
木彫刻師 福島政山さん
今日のニッポンの匠は、
江戸木彫刻師の福島政山さんに登場していただきました。
江戸木彫刻は6世紀に仏教とともに伝わった「仏像製作」の技を土台にして、
江戸時代に “神社やお寺の装飾彫刻” や “木製の調度品の彫刻” として発達した技。
神社・お寺の彫刻、日本建築の欄間、御神輿の彫刻などが代表的な仕事です。
要する左甚五郎の世界です。
この15センチ大の狛犬は、
購入すると大体15万円ほどとのこと。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:23
予防医学を知る! 検査キットの匠
今日の匠はフィロソフィードクターの川原健一さんでした。
クラミジアをはじめとする病気は早期発見が一番大事。
お医者様に行きづらいという方は、
家庭で簡単に検査ができる「検査キット」を利用してみましょう。
生活習慣病の検査もできますよ。
ご興味のある方は「ドクターホームズ」のホームページをご覧ください。
http://www.dr-homes.net/pc.php
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 10:51
今日のニッポンの匠は?
今日の「ニッポンの匠」は江戸刺繍職人の竹内功さんでした。
※竹内さんのHP
竹内さんの刺繍を実際にご覧になれる機会が5月あります。
5月12日から26日の2週間。
日本橋の三越本店4階きものサロンで行われます
「きものフェスタ」にて、実演販売されるということです。
現在新しい作品を続々制作中。
着物の刺繍に関するご相談も受けてくれるということですので、
ぜひ足を運んでみてください。
※竹内さんの作品です
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:03
久米繊維のTシャツプレゼント!!
本日、日本の匠で紹介しました「久米繊維」の社長久米信行さんより
リスナーの皆さんに
11000円の国産綿でシルクのような肌触り、超高級Tシャツ(紺色)を3名様に、
オーガニックコットン無農薬Tシャツ(本当のTシャツ色)を1名様にプレゼントします。
サイズはMです!
他にも自分だけのオリジナルTシャツを一枚から作っていただけます。
詳しくはこちら→「久米繊維」をクリックしてください
番組では11000円のTシャツを紹介しましたが、もちろんリーズナブルなものもたくさんあります。 久米繊維さんのTシャツはこちらでお買い求めいただけます!
(ショッピングサイトにリンクしています)
久米さんと邦丸です
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 10:36
電球職人
今日の匠
電球職人の浅田精造さん
浅田さんが作った電球をご覧ください

これは竹のフィラメント
綿で作ったものは東急ハンズで売っています。
この電球を通してエジソンの偉大さを感じてください
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 10:38
本日の匠!書家 田中逸齋先生
本日ご紹介した田中逸齋先生に
「樹」を書いていただきました。
書道教室も開かれているそうです。
ホームページをご紹介します
田中逸齋←こちらをクリックしてください。
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 11:10
日本の匠「匠が作った北条米」プレゼント
今日の日本の匠は、米作りの匠:根本善仁門さんをお迎えしました。
米作りのプロたちが、3000年かけて作り上げた伝統の米、5キログラムを10名さまにプレゼントします。
ご応募は
〒105-8002
文化放送 くにまるワイドごぜんさま~
「匠が作った北条米プレゼント」の係まで
邦丸黄門さまに行ってほしい温泉(プレゼントしてほしい温泉)を書いてご応募ください。
住所、電話番号をお忘れなく。
また、プレゼントとは別に、根本さんのお米が食べてみたいと言う方は
有限会社根本農場にお電話いただければ購入できます。
根本農場ライスセンター:029-864-3103
投稿者 ごぜんさまスタッフ : 10:21







