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2008年07月23日

日本の匠

ゲスト:市松人形の匠 藤村明光さん

藤村明光(ふじむら めいこう)さんは、東京都・墨田区本所の生まれの54歳。
市松人形作りの職人だったお父様、藤村紫雲さんに、16歳で弟子入り。以来、伝統的な手法を守りながら、市松人形を制作、2002年には、東京都知事賞・優秀技能賞を受賞されています。また、海外でも高い評価を受け、パリ装飾美術館には、藤村さんの市松人形が永久保存されています。

市松人形は、江戸中期の人気歌舞伎役者・佐野川市松にちなんで名づけられた人形。子供たちが抱いて遊んだことから、「抱き人形」とも呼ばれます。現代の「リカちゃん」や「バービー人形」と同じで、衣装の着せかえをして楽しめます。昔、女の子たちはお母さんに着物の縫い方を教わりながら、着替えを作る事で、着物をぬう練習を行ったそうです。また、人形には、子供の無病息災を願う親の気持ちも込められていたそうです。

藤村さんいわく、「人形は、表情が命。優しい素直な気持ちで人形作りをしないと、 優しい素直な顔立ちの人形が出来ない。 手仕事は自分自身が形となってあらわれる。」
そこが、一番の楽しさでもあるそうです。

今回は、日本を代表する人形師、藤村さんに、自慢の市松人形をお持ち頂きました。

gozen080723.jpg

藤村明光さんのHPはこちらから

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2008年07月23日 11:14

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