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2009年11月17日

みかんの謎をすっきり!

これからの季節、「こたつ」の上には欠かせないみかん。
普段、あまり意識することのない「みかん」の疑問をすっきり!

■揉むと本当に甘くなるのか?
結論からいうと「酸っぱさが少なくなって、甘く感じる」のが正解。
みかんに衝撃を与えると、みかん自身が、
酸っぱい成分「クエン酸」を消費する。
みかんの中から「酸っぱさ」が減るので、甘く感じるというわけ。
ただし、衝撃を受けたみかんは腐りやすいので要注意!

そのほかの「みかんを甘く感じさせる」方法
※日光浴をさせる
①みかんをビニール袋に入れて口を縛る
②2~3日、日光浴させる
③食べる前に1時間ほど冷蔵庫で冷やす
⇒“呼吸”が盛んになり、「酸」が減るので甘く感じられる!
⇒果物の甘み成分「果糖」は冷やすとさらに美味しく感じられる!

※みかんを温める
①40度のお湯に10分、切れ目を入れて電子レンジで30秒!
②食べる前に冷ます!
⇒同じく、みかんから「酸」が減少する!

■甘いみかんの見分け方!
①皮の色が濃い
②ヘタの切り口が小さい
③ヘタの周りの部分が黄色い
④皮が薄く、よく見るとデコボコしている
⑤均整の取れた丸型で、実がしまっている
⑥少し切り傷がある
⑦サイズは「中玉」

■手が黄色くなるのは何で?
原因は「カロテノイド」という色素に含まれる「βクリプトキサンチン」。
※これが血液に入ると脂肪酸とくっつき、最終的に脂肪細胞にたまる。
※こうして「手」や「足の裏」などが黄色くなるというわけ。

これで貴方もみかん博士だ!

投稿者 たまなび : 2009年11月17日 17:44

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