2008年09月28日

高木浩之、引退(T^T)

甲子園→ナゴヤと続いた巨人絡みのしびれる試合を
「ジャイアンツ情報アナ」として球場で観ることができました。

至る所に勝負のアヤが潜んでいて
レポーター席で唸って、叫んで、納得して、の繰り返し。
“野球ファン”として、それはそれで幸せです。

ただ“ライオンズ・高木浩之の大ファン”を自認する者として
西武ドームに行けなかったのが無念で仕方がありません。

チームのリーグ優勝記念ペナント贈呈式が行なわれた今日
彼は現役ラストゲームのオリックス戦に臨んだのです。

ナゴヤドームの試合前、西武OB・巨人の豊田清投手との雑談は
もっぱら高木浩之選手の話題でした。

移動の新幹線の中でHPの更新をしてたんですけど
もう、涙が止まらなくて困りましたよ

・・・と話すトヨさんは、また目が潤んでいます( i_i)\(^_^)
苦楽を共にした同志、しかも後輩が
自分よりも先に引退してしまう事実は、耐え難かったのです。

サイトへアップする画像はあれしかない!と思い立ち
『4年前の日本一の写真・・・
そう!小関と3人のヤツ!それ、大至急携帯に送って!』
と家に連絡した話で盛り上がったり
僕の携帯を使い“現役最終打席”の結果をチェックして
【8回ウラ先頭打者・代打・セカンドゴロ】と書かれた画面を見つめながら
遠く離れた所沢に思いを馳せたりして
午後5時過ぎのナゴヤドーム、3塁側カメラマン席の前で
僕らは、すっかり高木浩之一色に染まっていたのです。

ベテランと呼ばれる選手は、皆、引退を意識しながら戦っています。
今日のトヨさんはひとしきり感傷に浸った後
昨日の甲子園の別れ際よりも、さらに引き締まった表情で
ロッカールームへと消えていきました。

まるで、浩之の分まで頑張るぞ!と意気込んでいるかのように。

熾烈を極める阪神とのマッチレースを制するために
クルーンにつなぐセットアッパー・豊田清の存在は絶対に欠かせません。
今日、彼が淋しさの中から大いなる力を得たことは明らかです。

球際に強かった名二塁手は、このように人望が抜群でした。
もちろん、技術も。

センター前に抜けそうな二遊間のゴロを横っ飛びでキャッチして
立ち上がって振り返りざま、一塁へのノーステップ送球で
打者をアウトにした後・・・

“リトル・ガッツマン”高木浩之!
ナイスプレー!

・・・と叫ぶ瞬間こそ、僕にとってのライオンズナイターでした。

カウント2-2から
相手投手のウイニングショットを
レフト線に流し打つのが
僕の理想のバッティング

・・・と彼が明かしてくれたおかげで、実況というものは
ボールカウントについて考えることがいかに大切か、を知りました。
高木浩之選手は、僕の野球観を大きく変えてくれたのです。
いくら感謝しても足りません。

“浩之イズム”が今後もライオンズに注がれることを切に願います(^人^)

投稿者 斉藤一美 : 23:24

2008年09月25日

15分への誓い

【斉藤一美 うるわしの夜】2ndシーズン、終了です!

今年もお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。
パーソナリティーとして
そしてプロデューサーとして心より御礼申し上げます。
しかも、ライオンズの胴上げ日が延び延びになっているおかげで
ほとんど一人で3時間半SPを最終回として喋らせていただけるなんて
僕は何という果報者でしょうか!

リスナーの方々から送られてくる
温かくて、面白いメール・FAXを元にトークをしていると
時間の経つのが早いのなんの。

だからって
30分も押すのは
前代未聞でしょ。

現在時刻が夜8時20分なのに、Qシート(放送進行表)上は
まだ7時50分の部分までしか終わっていませんでした。

明らかに、しゃべり過ぎです ┓( ̄∇ ̄;)┏

無意識のうち
「時間を気にせずフリートークできることも当分ないんだからさ」なんて
思っていたからでしょうかね(^_^;))))))?

これからは、当サイト左上の担当番組欄に
こちらも2年目に突入する【ウィークエンドスポーツ・ズミスポ!】の
お知らせを掲載いたします。
【うるわしSP】で押した30分間で、2週分の放送が可能なほど
一瞬で終わってしまうような番組ですが、土曜日の夕暮れ時
いつ、どこで皆さんに聴かれても恥ずかしくないように
去年にも増して、丁寧に、丁寧に準備しておきます。
10/4(土)・・・スタートゥ♪~( ̄ε ̄)

投稿者 斉藤一美 : 23:59

2008年09月22日

ベールを脱いだぞ、熊澤とおる

この時点で午前10時半。
全体練習スタートの4時間前にもかかわらず
西武ドームではフリーバッティングのスタンバイが完了寸前です。

P1010374.JPG

埼玉西武ライオンズの快進撃を支えてきたHR量産打線の誕生は
キャンプでの早出特打、特に「本格的な朝食をとる前に行なう」
“アーリーワーク”の導入と密接に結びついています。

誰しもが『キツい』と感じていた練習スタイルでしたが
次第に慣れていくと
シーズンに入っても続行を希望する選手が後を絶たず
もうリーグ優勝目前の時期なのに
朝っぱらからこのような風景が広がるのが
当たり前になっているのです。

渡辺久信監督が旗振り役となり
新たな挑戦に取り組みやすい環境が整ったからこそ
日本のプロ野球界にちょっとした革命を起こすことができた
“腕利き・新首脳陣”の一人がこちら。

P1010376.JPG

埼玉西武ライオンズ・熊澤とおる打撃コーチ補佐です。

大まかなプロフィールは・・・

「現役時代は、一軍経験ゼロ」
「裏方役としてチームを支える」
「メジャーリーガー・松井稼頭央選手の個人コーチとして渡米」
「彼の復活を見届けてから、再び古巣のユニフォームに袖を通す」

・・・って、所々の行間に何か凄い話が潜んでいる感じがしませんか?
だから、アーリーワーク前の時間を頂いて
色々と、根掘り葉掘り伺ったのです。
気になるようであれば、下のボタンを押して下さい(σ・∀・)σ
(36分35秒)

投稿者 斉藤一美 : 13:56

2008年09月21日

シャッターの向こう側

去年の9月、タイガースが10連勝で逆転首位に立った
熱狂空間・東京ドーム。

1年後、この球場で
今度は阪神をジャイアンツが10連勝で下して
同率首位に踊り出るなんて、誰が予想したでしょうか?

僕は正真正銘、パ・リーグファンです。
それでも、巨人と阪神が直接対決で優勝を争っているのを見ると
プロ野球のTV観戦が習慣となった人生最初の年・1976年を
思い出して、掛け値なしにワクワクしてしまいます。

今夜のゲームを実況できる幸せを前の晩から噛みしめていたら
もう、一刻も早くドームに行きたくて
午前中には中継ブースに到着してしまいました。

そして、薄暗く広がる無人のグラウンドを見下ろしながら
2008年プロ野球界・今年一番の大勝負の行く末に思いを馳せようと
ドキドキしながら、自動シャッターをウィ~ンと開けてみると
目の前には・・・


草野球の試合( ̄◇ ̄;)


えーっ!こんな日でも一般解放してるんだ!って感じでしたよ。

まぁ、空いていれば時間貸しはしてますもんね。
しかも、東京ドームは競争率が高いから
かなり前から予約を済ませていたんだろうし
彼らにとっては「こんな日」も「あんな日」もないでしょう。
でも、一瞬にして僕の全身を包み込んだこの脱力感は
さねよしいさ子の【マルコじいさん】を聴いて以来
久しぶりのものでした。

それはさておき、試合が終わったら
試合に同伴していた息子をこんな風にマウンドに立たせて
1枚パチリ!というのが
やはり野球狂の父親心理ってもんですわ。

P1010382.JPG

6時間後、その場所に巨人の上原投手が
並々ならぬ決意で立つことを知ってか知らずか
“将来のプロ野球選手”は、無邪気にはしゃいでいました。
スーパースターと小さな子供が
こんな形でつながるのは、野球の素敵なところですね。

さぁ、明日は愛するライオンズのリーグ優勝を見に行くぞ!
僕は、ビールかけレポーターとしてスタンバイです(*^-^)ノ

投稿者 斉藤一美 : 23:35

2008年09月17日

父子の感情

息子が僕のそばで寝息を立てています。

バカじゃない?と非難されるのは承知の上です。言わせて下さい。

何て可愛いのでしょうか(*´д`*)

彼はもう中1です。
電車の運賃も大人料金に変わっています。
部活でラグビーをやっているせいか最近は体格も立派になり
ポッコリと出ていたお腹は目を見張るほどスッキリしました。
よく見ればスネ毛も生えています。

なのに、可愛いのです ┓( ̄∇ ̄;)┏

赤ん坊の時よりも。
幼稚園の時よりも。
小学生の時よりも。
そして、昨日よりも。

自分にソックリだからとか、そんなレベルの話ではありません。
ハッキリとはしないのですが「頼もしい」って言葉が一番近いのかなぁ。
そういえば、寡黙な僕の父が、昔・・・

子供ってのは、親から見れば
何才になっても可愛いものなんだよ(´_ゝ`)

・・・と若干照れながら話していた姿を思い出しました。
これ、同性の親子でもあてはまるんですね。

今日、実は父を野球観戦に誘っていました。
どうしても仕事の都合がつかないらしく、僕も断念したのですが
先ほど、生まれて初めて父から携帯メールをもらったのでビックリです!


ありがとうね゜
またいしようにのみましよう


句点(。)を打つべきところで半濁点(゜)になっていても
「っ」が入っていなくても
「よ」を小さくできなかったとしても
これだけ泣けるメールを読んだのは生まれて初めてでした。

僕の父が、長年ベルトコンベアーを扱い続けてきたぶっとい指で
一生懸命キーを押したのはいいけれど
きっと、文字変換の段階でつまづき、どうしようかな・・と迷いながらも
この気持ちだけは伝えたい!と送ってくれたものだからです。

40才のオジサンと化した息子でも
まだ多少は可愛い存在のようですね、ハハッ( ̄ー+ ̄)

投稿者 斉藤一美 : 23:24

2008年09月13日

韓国代表、強さの秘密

毎日何となく蒸し暑い感じがしますが
すでに季節は移り変わっています。

それでも、北京五輪で世の中が大騒ぎしている頃に
全く放送されなかった【斉藤一美 うるわしの夜】が
5週間ぶりの出番を与えていただいたのですから
最も心に残った競技を一つくらい深く掘り下げないと
番組として、どことなくしっくりこないわけですよ。

そこで僕が目をつけたのが、案の定、野球。

日本代表の敗因を、監督の采配や選手の覇気の無さなどに
ある程度求めたマスコミの興味は
そこからすぐ、WBC監督の人選へと移っていきました。

なぜ、もっと金メダルを獲った国に学ばないのでしょう?

韓国代表は、前回のアテネ五輪にも出られなかったうえに
今回だって、世界最終予選で
ようやく出場権を得てきたくらいの存在だったんですよ。

それなのに、いざフタを開けてみると9戦全勝の金メダル!

これはもう、韓国が勝つたびに使われる
「兵役免除が懸かっているから」といった常套句だけでは
簡単に片付けられない何かを感じませんか?
韓国プロ野球界が、ナショナルチームを強化するために
本気で力を注いできたんですよ、絶対に。

決して野球が強くなかったロサンゼルス五輪当時からの話や
来年のWBCまで視野に入れて
韓国代表を語れる方をお呼びしなければ、僕の欲求は満たされません。

こういう時に頼りになるのが“韓国プロ野球の語り部”
フリーアナウンサーの室井昌也さんです。

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ありがとうございました。

投稿者 斉藤一美 : 09:07

2008年09月08日

3秒を惜しんだ末の落とし穴

朝、シャワーを浴びて
デオドラントスプレーをワキにシュ~ッと吹きかけると
フツーはサラサラ、スッキリ!って感じでしょ?

でも、何かネバネバしているんです。
全然気持ちよくありません。

この前、大急ぎで海浜幕張駅のコンビニで買った携帯用のものですが
表に「無香料」という文字が見えて
裏側には「ベタつかず、サラッとした感触」と書いてあったから
これだ!と思ったのに、ネバネバした後、ワキ毛はガビガビ。
でも、最近はこういうのが主流なのかな?と
自分を納得させていました。

だからといって、ネバネバ、ガビガビが3日も続くとさすがに不愉快です。
そして、もう一度スプレー缶を見ると、こんなコピーが。

キメたスタイルをしっかりキープして
雨、風にもくずれません。
ハードなセット力で一日持続。

僕が買ったのは、ヘアスプレーだったのです ┓( ̄∇ ̄;)┏

「無香料」の下にはスーパーハード
「ベタつかず、サラッとした感触」の後は
スタイリングの仕上げにと、キチンと書かれていました。
しかも、K社の【C】なら
今でも僕の母親が愛用しているロングセラーです!

3秒で済む確認作業を惜しんで
3日間もワキがネバネバでは割が合いませんO(><;)(;><)O

“歯ブラシに洗顔フォーム”なら口に含めば気づきますが
“ワキ毛にヘアスプレー”は、案外ガマンできます。要注意です。

投稿者 斉藤一美 : 12:35

2008年09月07日

たまには日記を書いてみます

今日の僕は、こんな感じでした。

朝起きて、ご飯を食べながら実況の準備。
昼過ぎに家を出て、汗をかきながら神宮球場へ。

スタッフと中継の打合せを済ませた後、放送席から
【キンキンのサンデーラジオ】に試合前レポートを入れる・・・と見せかけて
♪誰もいない海♪の替え歌を唄う。
愛川欽也さんは、この手の“けれん”を喜んで下さるので救われる。

野球中継のオープニングで喋る内容を練りながら
秋物の長袖シャツに着替えて
2009年版アナウンサーカレンダーの撮影。
自分一人の写真を撮った後
御大・東尾修さんの球場入りを玄関にてお迎えする。
僕とのツーショット写真をアナカレに載せるため
無理を言って、1時間も早く球場に来て頂いたので感激。
当然、タダでは済まされず・・・

あ、家から傘持ってくるの忘れた!
お前のせいでリズムが狂ったからや!

・・・と、どうでもいいような可愛い因縁をつけてくるのもこの方の魅力。

2人でブースから身を乗り出して
空模様を気にかけるように見上げるポーズを
写真家・森田研作さんから指示される。ナイスアイデアに脱帽。

30分後、特大の雷鳴が耳をつんざいて肝をつぶす。
ほどなくして、大雨と突風。グラウンドから放送席へ避難。
あとは、雨、雨、雨。
ホームランナイターは中継が始まったが、5分だけ喋ると中止が決定。

準備が全て水の泡(ノ-"-)ノ~┻━┻

でも、これもスポーツアナの宿命、と割り切る。

いそいそと帰宅後、カブトムシの飼育ケースを外に出して
エサ皿の水洗いとバイオゼリーの補充をしていたら
メスが動いていないことに気がつく。
掌に乗せてどれだけつついても無反応(;´д⊂)
もう夏は終わったんだなぁ、と肩を落とす。

大雨の中、家の花壇を掘ってささやかに埋葬していると
蚊に体のあちこちを刺されるヽ(*`Д´)ノ
全く血も涙もないヤツらだ!いや、血は今吸ったばかりじゃねぇか!と
誰に言うでもなく悪態をつきながら居間に戻り
息子と一緒に【悲愴感】の初回限定版DVDを観る。


大爆笑(≧∀≦)


二番煎じの極みのようなユニットでも
ここまで哀れなキャラクターを前面に出されると
もはや本家の【羞恥心】よりも遥かに面白い。
おかげで、今日のイヤなことを全部忘れる。

最後は家内の手作りカレーを食べて、ブログの更新で締めくくり。

実況は召し上げられても
これはこれで幸せな一日だったように思います( ^-^)_旦~

投稿者 斉藤一美 : 23:38

2008年09月05日

あまりにも辛かった妄想

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これ、僕のことです。
なぜか本に名前がデカデカと載っています。

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1ページ戻すとこんな文化人の方も。同じ扱いなんてありえないですよ!
顔から汗が吹き出てきます(゜Д゜;≡;゜Д゜)
原作者の漫画家・間瀬元朗(ませ・もとろう)先生を
【うるわし】の第1回ゲストにお招きした縁があるからでしょうか?

本のタイトルは、こちら。

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大人気マンガ【イキガミ】の実写映画化を記念した本です。
中身は・・・

あなたの命が残り24時間と宣告されたら
どうしますか?

・・・と訊かれた人々の心の叫びが延々と綴られています。
僕も、一切奇をてらわずに、想像の世界とはいえ
真剣に『死』と向き合って原稿を書きました。

よろしければ、映画と併せてお楽しみ下さいm(_ _)m

投稿者 斉藤一美 : 23:44

2008年09月02日

放送人としての新たなる挑戦

メジャーリーグではおなじみのイベント
“Stitch N' Pitch(スティッチンピッチ)”が
日本で初めて、千葉マリンスタジアムで行なわれました。

3年前、シアトル・マリナーズが採用したアイデアが人気を呼び
去年は全球団の8割強にあたる26チームが
こぞって、このファンサービスで動員を狙ったそうです。

内容は・・・

野球を観ながら
編み物や刺しゅうを楽しみましょう!

・・・何て斬新( ̄◇ ̄;)!

道具はその場でプレゼントされます。
これならば、一緒に連れてきたけど試合に興味のない
奥様、恋人、娘も手持ち無沙汰になることはなさそうですもんね。
何でこんな話をしているのかというと・・・

僕も挑戦してみたからです。

だってしょうがないじゃないですかヽ(*`Д´)ノ
今日のライオンズナイターで
僕はロッテのベンチサイド情報を担当したために
千葉マリンスタジアムのネタを
何か見つけないといけなかったから
スタンドのお客さんの気持ちを味わうためには
こうするより他はありませんって!

耳に入れたイヤホンで放送をチェック。
目の前にはTVモニターを置いて、選手の動きを目で確認。
情報を入れるべきタイミングが来たらマイクをONにして割り込み、喋る。
で、その合い間に、黒い刺しゅう糸でマリーンズのロゴを作りました。

人生初のクロスステッチに大苦戦!
というか、野球を観るだけじゃなくて時々喋らなきゃならないから、無理!
試合開始と同時に始めて、球場レポートを入れる7回表終了時まで
途中、ロッテのランペンコーチに何度も励まされながらやるだけやった
2時間半の成果は、結局・・・

P1010360.JPG

・・・極めて中途半端でした┓( ̄∇ ̄;)┏
 
それでも意外と楽しかったのは大きな発見ですが
試合が終わった以上はもう完成させることはないでしょう。
そんなヒマがあったら、この夏、とうとう手つかずで終わってしまった
DS版・ドラクエⅤをじっくりとプレーしたいですよ。
こんな時、自分が「男の子」であることを実感します( ̄ー+ ̄)

投稿者 斉藤一美 : 23:59

 

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