2010年08月31日

よろしければユーストで

あのぉ・・・引き続きご報告があります(^^ゞ

Ustream内“過去のライブ”で
8/29の【第4回ファミスタオンライン全国トーナメント決勝大会】の
僕が実況している動画をご覧いただけるようです

確認すると、Part3まである長尺映像でした!
ダイジェストではない分、言い間違えている部分や
言葉を“甘噛み”しているところも
バッチリアップされてしまい、少々恥ずかしくもありますが(-_-;)
もし興味があるようでしたら、ぜひPart2からご覧下さい
所属放送局の枠を越えて
小早川毅彦さん・ギャオス内藤さんとのトークショーも収録されています。
gyaoskobayakawa.jpg

投稿者 斉藤一美 : 23:43

2010年08月29日

強風と堅守を喋る快感

【第4回・ファミスタオンライン全国トーナメント決勝大会】の実況を
今年も仰せつかり、力の限り喋り倒して参りました

Ustreamでも生中継され
たくさんのゲーマーの方々がアクセスして下さったようです!

前々回はダルビッシュ前回は二岡が大活躍した流れの中で
今回は、選手個人の派手なプレーよりも
戦術のレベルの高さが目につきました。

プレーヤーは、試合中に選手の能力を上げたり
少しでも有利な条件で戦うために“アシストカード”なるものを使います。
その中に「強風」という切り札があり、攻撃時は追い風を
守備に就いているなら向かい風を吹かせるのです。
その威力たるや、甚大の極み!

何と・・・風速25m┓( ̄∇ ̄;)┏

試合続行もスタンド観戦も絶対に無理な規模ではありますが
まぁ、そこがゲームの良いところですよね。
カブレラや阿部慎之助、王貞治といった長距離砲を迎えた時に
向かい風を吹かせれば、ホームラン性の打球が
みるみるうちに失速します。
あるいは、攻撃チームが「追い風25m」のカードを使った直後に
守備側のプレーヤーが
「向かい風25m」を出してチャラにする・・・といった
敵の勝負手を徹底的に潰しにいく巧妙な駆け引きの材料としても
【アシストカード・強風ー25m】は八面六臂の大活躍でした。

とにかく、大会出場者は野球を熟知している猛者の集まりです。

2点リードの終盤、1死二・三塁と一打同点のピンチ。
相手の打球はショートゴロで、ランナーは二人とも走りました。
バックホームならセーフになりそうな雰囲気。
僕は、1点をやる代わりに一塁送球で2死三塁にするだろう、と
高を括っていたらとんでもない!

ショートは三塁へ送球して、セカンドランナーを刺したのです。

1点差とされたことに違いはありませんが
これで2死一塁となり、相手の反撃ムードはややしぼみました。
結局、この最少得点差を守り切ったプレーヤーは
見事に決勝進出を決めたのです。
ゲストの小早川毅彦さん・ギャオス内藤さんも唸る戦いぶりでした。

非現実的な強風。
実現は可能だがとっさにはなかなか出来ない頭脳的な守備。
プロ野球でもそうはお目にかかれない場面を実況する快感は
何ものにも代えがたいです。

【第4回・ファミスタオンライン全国トーナメント決勝大会】も
今日は準決勝までにとどめました。なぜなら・・・

再来週、西武ドームで
決勝戦を行なうためです(〃▽〃)

9/12(日)西武×ロッテ戦直前の午前11時20分過ぎから
バックスクリーン裏のイベントスペースで始まります。
当日、観戦にいらっしゃるようであれば
ファイナリスト2人が繰り出す超絶技巧をぜひ一度ご覧下さい。
もちろん、僕も会場で実況・・・いや、絶叫させていただきます。

ちなみに優勝者はそのまま始球式に登板するそうです。
こーいうノリ、大好き(☆▽☆ )

投稿者 斉藤一美 : 23:47

2010年08月26日

言われっ放しのはずはない!

ナカジのフォームは力強さに溢れています。

nakaji.JPG

腰のひねり。突き出した尻。大上段に構えたバット。
投手を射抜くような鋭い眼差し。
そして、戦う男にとって何よりも大切な“勝負根性”。
全てが備わっているからこそ、彼は
誰もが「打ってくれ!」と願う場面で期待に応えてくれるのです。

今日もライオンズの連敗は止まらず、渡辺監督は
『選手達に勝負根性が見られない』と怒りに震えていました。
負けず嫌いのチームリーダーが発奮するには
十分すぎるほど刺激的な言葉です。

ナカジが言われっ放しで終わるはずはありません。
残りは25試合。
少々早いとはいえ、ムチを入れる時期が訪れたようです≡≡≡ヘ(*--)ノ

投稿者 斉藤一美 : 23:40

2010年08月22日

T-岡田よりもA-岡田

パ・リーグの試合が面白すぎます(≧∀≦)

この週末はロッテ×オリックスの取材に勤しんだのですが
仕事を忘れて、すっかりバファローズに魅せられてしまいました。

オリックス・平野佳寿のストレートは
昨日、今日と、まるで唸りを上げるかのように
次々とミットに吸い込まれていきます。
しかも、ことごとく、低めに。
マリーンズの打者達がキリキリ舞いするのは当然です。
数年前の藤川球児よりも凄いリリーバーになりそうな匂いを感じました。

今日なんか、この平野を起用する1イニング前で
エース・金子千尋をリリーフで使ってるんですよ!
岡田彰布監督の勝利への執念が透けて見えました。
「さぁ、平野が出てくる前に2点差をひっくり返すぞ!」と
意気込むマリーンズベンチは
セオリー無視の継投で反撃の芽を摘まれてしまったのです。

しかも、金子の前には
左の前田祐二・右の比嘉とルーキー2人を巧みに使い分けて
ロッテ打線を三者凡退になで斬りました。

大松を打ち取った後、竹原・的場と右打者が2人並ぶ中で
竹原までは前田に任せて
的場を迎えたところで比嘉にスイッチしています。
僕の隣りに座っていた解説・笘篠賢治さんの仮説は
「福浦を使われたくなかったのでは?」。
確かに、DH・竹原のところで比嘉に代えたら
西村監督も迷わず“代打・福浦”を告げていたはずです。
でも、サウスポーの前田が続投だったため
元々左投手対策でスタメンに名を連ねていた竹原を
そのまま送り出したのかもしれませんよね。

結局、好調・福浦を起用する状況は最後まで訪れなかったのです。

2ホーマーのT-岡田がヒーローインタビューを受ける間
西村監督との頭脳戦を制した指揮官・A-岡田がタクトを振るった
継投の妙に、僕は一人、思いを馳せてしまいました。

愛するライオンズのもたつきぶりは気になりますが
“熱パ到来”は大歓迎です!

投稿者 斉藤一美 : 23:45

2010年08月17日

暑さの向こう側

酷暑の西武ドームは
審判員の方々にとってもかなりキツいようです。
パ・リーグを担当する審判員・H氏は
グレーのパンツスーツの7割がチャコールグレーに染まるほど
大量の汗をかいてしまいます。

彼と話していて何よりも驚いたのは・・・

夏にここでジャッジをしていると
あまりに汗をかきすぎて
逆に寒気を覚える時があるんですよ。
体の震えが止まらないんです((((゜д゜;))))

・・・ということ。

暑さの限界を越えた者にしか訪れない"寒さ"が
まさかこんな身近なスポットに存在するとは!
麒麟・田村裕さんの有名な貧乏ネタ
『味の向こう側』に匹敵する世界に触れた思いです┓( ̄∇ ̄;)┏

投稿者 斉藤一美 : 23:35

2010年08月14日

子は消ゆるもの

おととい、歌人・河野裕子(かわのゆうこ)さんが他界されました。

まさに僕の勉強不足以外の何ものでもありませんが
そのご高名と、母性あふれる作品の数々を
昨日、今日の新聞記事で初めて拝見した次第です。

この夏休み、中3の息子と過ごす時間が意外と長く
ついに身長170cmを越えた堂々たる体格の彼と
家でふざけてじゃれあっていると・・・

こんなに楽しい日々がず~っと続けばいいのになぁ。
でも、コイツもいつかここを出て行く時が来るんだよなぁ。

・・・という淋しさが、ふと頭の中をよぎることがありました。
まさにそのような折、目にした河野裕子さんの短歌がこちらです。

『朝に見て昼には呼びて夜は触れ確かめをらねば子は消ゆるもの』

胸の奥、さらに奥、奥まで届きました。
三十一文字にこれほど心を掴まれたのは生まれて初めてです。

近いうち、ぜひとも歌集を買い求めて
河野さんが遺し続けた愛情豊かな短歌を味わいながら
僕は、息子と触れ合えるひとときを
今まで以上に大切に過ごすことを誓いました。

投稿者 斉藤一美 : 23:46

2010年08月13日

いっそノーヒットノーラン

神宮球場の花火も上品で良いですが・・・

jinguhanabi.JPG

僕は、千葉マリンで観る迫力満点の花火が大好きです。

CMShanabi.JPG

昨日は強風に伴う高波の影響で中止になっていたので
2日連続で訪れたマリーンズサポーターの方々は
さぞかし喜ばれたことでしょう。

だって、ゲームは楽天相手に1安打完封負けですもん。

それならいっそのこと、僕は
パ・リーグ10年ぶりの
ノーヒットノーランを
この目で観たかったですヽ(*`Д´)ノ

こんな思い切ったことをブログに書いてしまいたくなるほど
熱い応援を続けた大観衆をガッカリさせる試合でした。

負けたくて負ける者などプロ野球の世界に一人もいません。
そうでなくても今季のイーグルスにはやられっ放しです。
明日と明後日、ロッテの選手の皆さんは
かなり期するものがあるでしょうね(o^-')b

“大声の楽園”千葉マリンスタジアムが
悲嘆に暮れるさまを見せつけられるのは
決して気分が良いものではありません。
まぁ、ライオンズ戦は例外ですけど(^_^;))))))

投稿者 斉藤一美 : 23:37

2010年08月12日

唐川の勝利の陰に的場あり

台風の影響なのか、えらい強風につき・・・

kyouhu.JPG

僕の折りたたみ傘は破壊されましたが・・・

oretakasa.JPG

ロッテ・唐川侑己選手が一軍復帰を果たしたのは
パリーグを愛する者として何よりです!

千葉マリンスタジアムのマウンドへ吹きつける強い風に
立ち上がりから悩まされ、いきなり1死満塁のピンチ。
打者の日本ハム・糸井選手に0ー3と崖っぷち。

ただ、ここからが見事でした。
何と3球連続で真っ直ぐを投げて空振り三振!

次の二岡選手へは1球だけスライダーを見せただけで
残り5球、全てストレート勝負を挑み
一度もバットを振らせず見逃し三振!
窮地を無失点で切り抜け
直後のマリンガン打線爆発をアシストしたのです。

圧巻は、カウント2-2からビシッと決めた外角低めへの真っ直ぐ。
捕手のサインに3回首を振り
プレートを外してから再びサイン交換をした末
一発でコクリとうなずいてから投げた、渾身の直球でした。

本人によると・・・

勝負球に迷ってしまって
“どれもダメ!”となったから一息入れたんです。
で、立ち上がりから良かった球種は
ストレートだけだったので
“よし、真っ直ぐで行こう!”と腹をくくったところに
ドンピシャのサインが出たんです

・・・とのこと。

ピッチャーたるもの、いついかなる時でも投げたい球種を胸に秘めて
キャッチャーのサインを覗き込んでいるのかと思い込んでいました。
『もういい!腕振って真っ直ぐで来いや!』とばかりに
背中を押してあげた的場捕手の存在があったからこその
ナイスピッチングだったのです。

今さらながら、マリーンズはいい捕手を獲りましたねぇ(〃▽〃)

投稿者 斉藤一美 : 23:38

 

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