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皆様からおたよりお待ちしています。 毎日番組ではメールとファックスのテーマを設けています。 採用されると「ごぜんさま~」オリジナルグッズをもれなくプレゼント!! このほか豪華プレゼントの企画も随時やっておりますので、おはがきをご用意して 番組をお楽しみください。

くにまるワイドごぜんさま~
自然体、その大きな包容力と優しさで多くのファンを持つ邦丸が様々な出来事に分け入り、リスナーの「知りたい」に応えます。もちろんグッチ裕三、野村係長のコーナーも引き続きお送りしています。

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2008年02月21日

邦丸黄門漫遊記(木)

●「癒楽の宿・清風苑」 →HP
住所:〒395-0304 長野県下伊那郡阿智村昼神温泉
電話:0265-43-4141

こちらのオススメは「砂塩風呂」!
「世間とかけ離れた空間を作りたかった」という
オーナーの言葉通り、入った瞬間にすべてを忘れてしまうような
安らぎの空間です。
こちら、オプション料金がかかりますが、体験してみることをオススメします!

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★感想

●邦丸黄門
実はここに来るのは今回が2度目。
2度とも入った「砂塩風呂」は、
“オーストラリアの砂”と“メキシコの塩”を絶妙にブレンド。
本来は3~4時間のコースを取材スケジュールの都合で
1時間しか体験できなかったんですが、もう汗が止まらない!
「鯉の甘露煮」と聞くとピンと来ない人もいるかもしれませんが、
かなりウマイ!! 秘伝のタレは絶品です。
社長とはもう友達です。

●ヒルトン
日本には、こちらのホテルともう一つのホテルにしかない、
砂の中に横になって入る砂塩風呂を邦丸さんが体験しました。
浴衣を着て入られたのですが、わずか数分なのに
「汗でずっしり重くなった」と申しておりました。
入浴中は、顔からサラサラな汗が流れるのを感じていたそうです。
入浴後、リラックスルームという場所で独自にブレンドされた
数種類の薬草茶を無言でグイグイやってました。
肉体労働した後の男のようなすがすがしい輝きでした。

★あて先
「癒楽の宿・清風苑」にぜひ泊まってみたい!という方、お葉書でご応募ください。
抽選で、ペア3組をご招待いたします。
住所、氏名、そして先ほど発表したキーワードを書いて
〒105―8002 文化放送 くにまるワイドごぜんさま
「清風苑に泊まりたい!」係まで、たくさんのご応募、お待ちしています。

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2008年02月21日 12:21

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