お便り募集!
皆様からおたよりお待ちしています。 毎日番組ではメールとファックスのテーマを設けています。 採用されると「ごぜんさま~」オリジナルグッズをもれなくプレゼント!! このほか豪華プレゼントの企画も随時やっておりますので、おはがきをご用意して 番組をお楽しみください。

くにまるワイドごぜんさま~
自然体、その大きな包容力と優しさで多くのファンを持つ邦丸が様々な出来事に分け入り、リスナーの「知りたい」に応えます。もちろんグッチ裕三、野村係長のコーナーも引き続きお送りしています。

« アーリントンC | メイン | 3月2日(月)~3月6日(金) クラウン1万円クイズ »
2009年03月01日

3月2日~3月6日の邦流は、生瀬勝久さん

今週の「邦流」のゲストは、生瀬勝久さん

3月2日≪月≫:笑いを研究する日々
兵庫県西宮市にお生まれになった生瀬さん。
子供の頃は、「クラスの人気者」というわけではなかったそうです。
多感だった少年時代から、大学の喜劇研究会の頃のお話です。

3月3日≪火≫:役者になるきっかけ
お笑いを研究していた生瀬さん。
ある有名な舞台を見て演劇に目覚めます。
今日は、転機となった劇のお話と爆笑アルバイトのエピソードを伺っています。

3月4日≪水≫:内定を蹴って役者へ・生瀬流セリフの覚え方
内定が決まった生瀬さんですが、それを断ってしまいます。
しかし、そのときの両親の反応は、意外なものでした。
生瀬さんが役者になる決断をしたときのお話と、生瀬さん独特のセリフの覚え方のお話です。

3月5日≪木≫:役者として、人として気をつけている事
生瀬さんは演じていながら、お客さんや役者さんが、今どう感じて、どう思っているかを常に意識しているそうです。
仲間由紀恵さんや、さんまさんと共演された時の裏話も伺っています。

3月6日≪金≫:生瀬さんのプライベート、映画「ヤッターマン」
休みの日もアクティブに動いていたいという生瀬さん。
そして、何よりも大切にしているのは食事で、"あるこだわり"があるそうです。
さらに映画「ヤッターマン」の裏話も伺っています。

namase-kunimaru.jpg

<生瀬勝久>
昭和35年、兵庫県生まれ。同志社大学在学中、サークル「喜劇研究会」で落語や漫才を始める。その後、学生劇団「そとばこまち」の座長で現俳優の辰巳琢郎に誘われ、劇団入り。
大学卒業後、同団の4代目座長を経てフリーに。
舞台からドラマ、映画などで、個性派俳優として活躍。
3月7日公開の映画「ヤッターマン」にはボヤッキ―役で出演。

※「邦流」はポッドキャストでもお楽しみいただけます! 詳しくはこちらから!

投稿者 joqr : 2009年03月01日 16:00

文化放送ページの先頭へ