お便り募集!
皆様からおたよりお待ちしています。 毎日番組ではメールとファックスのテーマを設けています。 採用されると「ごぜんさま~」オリジナルグッズをもれなくプレゼント!! このほか豪華プレゼントの企画も随時やっておりますので、おはがきをご用意して 番組をお楽しみください。

くにまるワイドごぜんさま~
自然体、その大きな包容力と優しさで多くのファンを持つ邦丸が様々な出来事に分け入り、リスナーの「知りたい」に応えます。もちろんグッチ裕三、野村係長のコーナーも引き続きお送りしています。

« 「カレーハウス・KURUーRE(クルレ)」 | メイン | 12月11日(月)~15日(金) 邦流ゲストは 北島三郎 さん  »
2006年12月08日

邦丸黄門漫遊記今日のプレゼント

今週、来週と皆様に山梨からおいし~いプレゼントをご用意しています。
東京のお隣、山梨県。
武田信玄のイメージが強い山梨ですが
「信玄の隠し湯」といわれる名湯がそこかしこにあるんですね。

今日紹介するのは
「湯村温泉 柳屋」
山梨-24.jpg

信玄どころか弘法大使の伝説にも登場するという1200年の歴史を持った甲府 湯村温泉
JR甲府駅からタクシーで
1000円弱でいけちゃう湯村温泉の中でもすばらしいのが
「柳屋」
いやぁ、すばらしかった。
温泉通のごぜんさま~が、「ここは紹介したい!」と思ったいい温泉です。
ここでは温泉プレゼントとともに、邦丸黄門ご一行の感想も紹介します。
山梨-10.jpg


湯村温泉 柳屋」←こちらをクリックいただくとホームページへジャンプします
〒400-0073 山梨県甲府市湯村3-16-2
電話 055-253-2416
Fax  055-253-3416


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下は邦丸黄門一行の感想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
黄門様(邦丸)
こんな近くに、これはズルイ。
以前山梨の放送局とQRの合同番組で、ビジネスホテルに泊まってしまった
自腹でも泊まりたい
自腹でも・・・イカ山の・・・
山梨-14.jpg

格さん(ヘラ・作家)
檜風呂と岩風呂のふたつが並ぶ広い露天風呂! そこから見上げれば、夜空には輝く星・星・星! 都会の日々で背負っちまった疲れもすっ飛ぶってもんですさぁ。“露天風呂の柳屋”と呼ばれるだけのことはあります! 朝食のメニューも豊富でとっても美味しかったです!
山梨-15.jpg

助さん(ヒルトン)
遅刻してすみませんでした。
駅から近くてよかった~
遅刻してすみませんでした。
星が綺麗に見える露天風呂最高です
遅刻してすみませんでした
山梨-18.jpg
イカ山ゲソ助
朝食自慢の宿は数々行きましたが、ここはベスト3に入る。
夕食は食べていませんが、これならかなり期待できる
何よりうれしいのは中央線から駅すぐで。
僕は山奥の宿が好きだったけど、
ここは山奥のように静かだった
巨人の元某監督にも泊まりますよそりゃ。
山梨-16.jpg
プリティー本司
広い敷地に美しい庭・・・。その庭を囲むようにお部屋があります。
高い建物は建てないというこだわりから、お客様にゆっくりとくつろいでいただこうという、心遣いが伝わるとにかく温かいお宿です。
四季折々の素材をいかしたお料理で、
とくにお漬物や汁物を選んで食べることができるという朝食には感動。
女性にやさしいお野菜中心です。
お湯は無色透明でさらっとしています。
とにかく広い露天に感動しました。露天は岩風呂と檜風呂とあるのですが、
絶景の中でゆっくりと、月を見ながら入るときっといい思い出が・・・。
山梨-21.jpg

タロさん(作家)
老舗の風格、もてなしに余裕があり、決して押しつけがましくないのが魅力。さ
りげなく広い露天風呂は、昨今ありがちなチマチマしたものでなく、露天って本
来こういうものだったのだ、というオーソドックスな味わいがたまりません。パ
ーッと開けた夜空も解放感満点。交通至便でさらにポイント高し。
山梨-20.jpg

美緒(マドンナ)
柔らかい、肌さわりのお湯。ボディーローションを塗り忘れたのに、お肌ツゥルンツゥルンをキープできました
お風呂以外にも、足湯につかりながらゆっくりできる庭園や
20種類以上のお漬物やほうとうのバイキングができる朝食など魅力満載
山梨-19.jpg
(↑効能が書いてありました)
ポキール(犬)
ぐるりとドーナツ型に作られた旅館。
どの部屋からも庭を見ることはできる。
だから庭は非常に力を入れられて、すごい日本庭園だった
入り口から一番遠い?部屋に泊まったが、そこまでの廊下がいい!!
あの幅は落ちつきます。
山梨-17.jpg
↑ご飯に合うおかずばかりに、ご飯進む進む

ここ「湯村温泉 柳屋」」に是非行ってみたいという方、ペアで2組招待します。
↓こちら↓まではがきでご応募ください

〒105-8002
文化放送 くにまるワイドごぜんさま~
「湯村温泉 柳屋に泊まりたい」の係まで

今週一週間の邦流「昭和史」特別事業の感想を書いてください

投稿者 ごぜんさまスタッフ : 2006年12月08日 10:15

文化放送ページの先頭へ