2008年07月18日

実るほど、頭を垂れる稲穂かな

名字じゃなくて、名前が「穂積」。
どう考えても珍しいですよね。
WBC世界バンタム級王者・長谷川穂積選手に由来を伺うと
彼は、上に書いた諺を口にしました。

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両親が“どんなに偉くなっても、謙虚な人間でいられるように”
という願いを込めてつけてくれたんですよ。
チャンピオンになって有名にもなりましたけど
色々なところで自分の名前を書くたびに
この由来を思い出しますね。
“そや。偉そうにしたらアカンぞ”って。
だから、この名前はとっても気に入ってます。
ホンマ、親に感謝です。

いやぁ、訊いてみるものですね。
これだから人名のルーツを辿るのはやめられません。
かなり高い確率で、ちょっといい話を伺うことができます。

で、その話を、なぜこのブログで紹介しているのかというと
収録中にご本人に伺うのを僕が忘れていたからです!
質問のリストに挙げていたのにもったいない・・・と思いきや
もっと実のあるボクシングの話を十二分に訊けたので
そうでもないんですよ、これが。
試しに、聴いてみていただけませんか?
神戸・真正ボクシングジムまで足を伸ばした甲斐がありましたよ。

(34分45秒)

投稿者 斉藤一美 : 2008年07月18日 23:41

 

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