今夜のマリーンズ

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2015年09月05日

デスパ不敗神話ストップ!!

CS進出をかけた直接対決は、M涌井‐L十亀の先発で始まった。

初回涌井はいきなり中村にタイムリーを打たれ1点を許したが、その後は気持ちの入った丁寧な投球を続けた。

十亀のストレートもうなりをあげ、連打が出そうな気配もない。

涌井の思いにやっと答えられたのが6回裏。
デスパイネがバックスクリーンに同点ソロを叩き込んだ。

マリーンズファンの誰もがすぐさま頭に浮かぶのは、昨年から続く「デスパイネがホームランを打てば15試合連続負けなし」の不敗神話。

「よしこれでこの試合ももらった」と、勝利を固く信じたが、それ以降チャンスにあと1本のタイムリーが出ず、逆に延長10回、西野の後を任された益田が、大崎に決勝タイムリーを浴びてしまう。

球界から注目される直接対決初戦は延長10回2-1でライオンズが制した。
デスパイネの不敗神話も止まった。

内容的にはとても締まったスリリングなゲームだったが、前夜、死球を受け指を骨折した角中と、右内転筋肉離れで今季絶望の大谷の不在がどうしても惜しまれた。

救われたのは、試合前の伊東監督の言葉。
「このチームは、誰かがいなくなっても必ずまた次の誰かがすぐに出てくるチーム」

指揮官にこの「どしっ」とした気持ちがあれば、ファンとしても安心だ。
次の誰かはチェン、そして・・加藤翔平か?中村奨悟大ブレイクか?

期待が広がる。

                         かわのをとや


投稿者 文化放送スポーツ部 : 2015年09月05日 08:08

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