3月22日放送分後記

みなさま、こんにちは!

さぁ今週のゲストは、
私がもっとも不得意とするスポーツの1つ、マラソンで
輝かしい実績を残された【有森裕子さん】でした。

実は長距離走にはトラウマがあるんです!
小さい頃に学校で先生から、
「罰として校庭3周してきなさい!」
なんて言われて以来、走ることは大の苦手!

42.195キロを何度も走り続けた有森さんは
私にとって、ほとんど人種が違うというか、
ある意味、「異星人」のような方だったんですが・・・。
1有森小.jpg

前言撤回!・・・なんてお美しい方なんでしょう?!
「ハンサムウーマン」という言葉がピッタリ。
女が女に惚れるっていうことが初めてわかりました。

そんな有森さんとお話して一番感じたことは、
精神力の強さ。

有森さんは10年以上も、
対人地雷で義手・義足の生活を余儀なくされた
カンボジアの子供たちに援助と走る喜びを知ってもらう
アンコールワット国際マラソンを続けてらしゃいます。

当初は、消極的だった現地の子供たちも
2回目からは目の色を変えて参加してきたとか?
やっぱり、スポーツには、人を元気にさせる力が
あるんですね。有森さんが、
「確かに必要なものは食料や医療でだけど、
笑顔を取り戻すためにはスポーツ」という考えには
マラソンが苦手な私でも凄く共感しました。

そういえば、私も参加している
地域の活性化のためのボランティア活動
文化戦略会議エンジン01
という集まりがあるんですが、
そこになんと有森さんは、
自分からすすんで参加して下さった
という話をうかがっていました。

普通は誘われて参加することが多いんですが、
有森さんは「文化をはぐくむ集まりなのに、
その中にスポーツが含まれないのはおかしい」
という信念のもと、やってこられたんだとか?

文化と切り離しては語れないスポーツの力を
信じている有森さんならではのエピソードだと
思いました。

※有森さんが代表を務め、カンボジア国際マラソンを
実施している「ハート・オブ・ゴールド」のHP
http://www.hofg.org/jp/index.shtml

さて、次週は有森裕子さんの原点にせまりたいと
思います。どうぞお楽しみに!!

2009.03.24

安藤和津 トークマルシェ

安藤和津さんがさまざまなジャンルで活躍されている方をお迎えして、その時々に興味と関心の高い話題を伺います。安藤和津さんは、エッセイストとして、二人の娘の母として、俳優・映画監督の妻として、CNNの元ニュースキャスターとして、母の介護をしてきた女性として・・・いろいろな視線で優しく面白くインタビューしています。日曜日の朝、トークのマルシェ(市場)へようこそ。


プロフィール

東京生まれ。初等科から高校まで学習院に学ぶ。
上智大学独文科卒業後、イギリスに留学。エッセイストやコメンテーターとしてテレビ番組に出演。夫は、俳優・映画監督の奥田瑛二氏。著書は『女盛りは子育て盛り-Momoko&Sakura』文化出版局、『月うさぎ』奥田瑛二絵、あすなろ書房、『あいうえお-安藤和津の主婦と生活』PHP研究所、『愛すること愛されること』講談社、『てきぱき家事絵本』小学館、『忙しママの愛情レシピ121』講談社、『愛すること愛されること』講談社<講談社文庫>、『さくらうさぎ』奥田瑛二絵、ミキハウス、『オムツをはいたママ-母との愛と格闘の日々』グラフ社、『長い散歩』学習研究社 など