2010年04月26日

4月26日(月)~30日(金)放送分 

オメガがサポートするエコプロジェクト

「ソーラーインパルス プロジェクト」

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化石燃料を一切使用せず 空気も汚さず 

太陽エネルギーだけで飛ぶ飛行機を開発し、

世界1周に挑むことで

代替エネルギーの可能性を訴え、

地球環境問題についての意識を高めることを目的とした

プロジェクトです。

先月行なわれた記者発表では

プロジェクトの広報担当 フィル・ムンドヴイラー氏が来日。

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昼間に充電し 夜間飛行が可能になる仕組みや

現段階でのテスト飛行について解説。

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12000個に及ぶ太陽電池シェルが主翼に設置された飛行機。

翼の幅は64メートルもあるのに
ファミリーカーと同じ重さ1600kgしかありません。


2012年も世界1周に挑戦する予定です。

スイスの名門時計ブランド「オメガ」は

このプロジェクトをサポートしています。

資金面だけでなく 機械工学や電子工学などの
得意分野においても 強力に支援。

こちらはこのプロジェクトに敬意を表し、生まれたモデル…。

スピードマスター ソーラーインパルス GMT

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プロジェクトの原動力である傑出したパイオニア精神をあらわしたものです。

太陽を収穫する飛行機。

夢のある企画ですね。

 

投稿者 ecoful : 2010年04月26日 15:09

2010年04月19日

2010年4月19日~22日放送

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4月6日 東京 丸の内にオープンした
『三菱1号館美術館』

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明治27年(1894年)に英国人建築家ジョサイア・コンドルによって
設計された煉瓦造りの洋風建築は、昭和43年(1968年)
老朽化のため解体されましたが、
40年あまりの時を経て、
丸ビル、新丸ビルなど高層ビルが立ち並ぶ丸の内で、
瀟洒に甦りました。

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美術館室長の恵良隆二さんは
「環境の共生と都市文化、この2つが次の街づくりのテーマになる。
文化の中核となると同時に、中庭の緑もあって、
環境と文化がマッチする施設。
人が主役の街づくり、上手に組み合わせてやっていこうと思います。」
と、語ってくださいました。

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東京駅丸の内南口から歩いて3分ほど
「近代都市と美術」をテーマに、19世紀から20世紀初頭の美術を巡る
展覧会開催を活動の中心にするという『三菱1号館美術館』 

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開館記念展「マネとモダン・パリ」は、
7月25日まで開催されています。


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東京で初めて、電気自動車タクシー ゼロタクシーが運行を始めました。

これは「環境モデル都市」にもなっている東京 千代田区が、
丸の内、大手町、有楽町界隈で行っている「環境交通社会実験」の
成果を踏まえて、日の丸リムジンが始めたもので、
JR東京駅を中心に、平日の、朝8時半から夕方の6時半まで、
流し運行をしています。


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 電気自動車タクシーは、白い車体に緑のライン
「ゼロタクシー」というマークが車体に映えます。
出発式、試乗会で早速乗ってみました。

 中に入ったらいい匂い。アロマを使っているんだそうです。
                               

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2台でスタートした「ゼロタクシー」
女性ドライバーさんが、地域の案内もしてくれます。

日の丸リムジンの富田浩安社長にお話を伺いました。

「先ずは環境問題に取り組むことが、5年後10年後、
本当にいいものを開発してもらえるきっかけになると思うので、
電気自動車を使用することで、利用者の方から製造メーカーに対する
フィードバックが大事な要素となるので、意義があると思います。

国際都市東京ですから、
東京で電気自動車タクシーの運行が始まったということは
非常に洒落て、エコを大切にするイメージが日本から発信されると、
こういうのに乗ることがファショナブルとか、
おそらく電気自動車に乗ることが 文化になっていくと
もっともっと電気自動車の利用が進むんじゃないかと思うんですね。」
                                
では、乗った人の感想は?

「乗りごこちよくて、癒される感じ。
音もないし静かですし、ファーとした感じ
タクシーじゃなくて癒しの空間、そんなイメージがしますね。
もっといっぱい走ってもらうといいと思いますね。」

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2台でスタートした「ゼロタクシー」
丸の内、大手町、有楽町地域に、5ヶ所 急速充電器があり
1回の充電で160キロ走ることができます。

日本では既に、柏崎市、松山市、岡山市で、
電気自動車タクシーが走っています。

投稿者 ecoful : 2010年04月19日 05:14

2010年04月14日

4月12日~16日放送分


新年度がスタートして少し経ちましたが・・・。
いかがお過ごしでしょうか。
さて、春というとちらほらと届くのが「結婚式の招待状」だったりしませんか??
6月はジューンブライドで人気がありますし、4月5月も、ちょうどいい気候で、お式を挙げる人には嬉しい季節のようです。
先日、その「結婚式」で「エコ」を取り入れている会社の方とお話する機会がありました。
新潟県三条市の「晴屋」(はれるや、と読みます)の長谷川さんという方です。
なんと、「オーガニックシルクのウェディングドレス」を作っているのだそう。オーガニックコットンのデニムやTシャツは見たことがあっても、ウェディングドレスがあるというのは、知らなかったです・・・。
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きれいでしょ??
色は真っ白というよりは、少し温かみのあるベージュホワイト、エクリュ系。日本人の肌色にぴったりだなあとぱっと見たときに思いました。
ちょっとアンティ-クで、クラシックな感じのデザインで、女性の持つ柔らかい雰囲気や優しい感じを引き立ててくれそうです。それにシルクで出来ているから、高級感のある光沢や張りがとってもおしゃれ。

そうそう、このドレスのエコなポイントをご紹介しなくては。
ポイント1:オーガニックシルクを使っている。古くなったら土にかえる。
ポイント2:カンボジアで手作りされたものである。
ポイント3:金具などは一切使っていない。生地のみできれいなラインを出している。
ポイント4:無駄に布地を使わないよう、5メートル以内で1着作るようにしている。

ということです。
すごいこだわりですよね。
最近は結婚式にも「エコ志向」を持つ人たちが増えているそう。
緑に囲まれて、環境への負担も最小限のウェディング。
アイディアもたっぷりで、
既製品とはまた違う温かさがありますね。
春の陽射しに映えそうな素敵なドレスでした!ガーデンウェディングを考えている方、おすすめですよ~。

投稿者 ecoful : 2010年04月14日 16:26

2010年04月05日

4月5日~9日 放送分

4月5日に放送した
全国高校生エコ・アクション・プロジェクト

今月から 文化放送と 
NPO 学校マルチメディアネットワーク支援センターが
タッグを組んで 開催することになったもので
全国の高校生のエコ活動を応援していくというものです。


先日 高校生を代表して

早稲田大学高等学院の鬼頭慶多さん と

文化放送 レコメンのK太郎さん 文化放送の栗盛常務との

対談が行なわれました。

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ちなみに 覆面はもちろん K太郎さん…
左から 早大学院のひぐらしさん 鬼頭さん 栗盛常務 K太郎さん

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高校生でも こんなに 理路整然としっかり喋れるのか…
という17歳でした。

そして 
今年も 4月17日(土) 18日(日)の二日間
アースデイ東京2010」が 
代々木公園をメイン会場に開かれます。

アースデイ」は ちょうど40周年
世界175ヶ国 およそ5億人が参加する 
世界最大の地球フェスティバルです。

アースデイ東京も 10回目
「愛と平和の地球の祭典」をコンセプトに
エネルギー・食・農に関して
様々な取り組みが行なわれます。

先日の記者発表では
実行委員長のCWニコルさんや  
加藤登紀子さん 野中ともよさん 水野美紀さんが登場し
環境やアースデイについて 
それぞれの思いを語りました。

写真が今一つ わかりにくくて
ごめんなさい!

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会場では アースデイの
「はじめる自給!チャレンジ2009→2010」で
育てられた米から作られた おもちがふるまわれました。

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こちらのお酒は 無農薬有機栽培で育てられた米「神力」を
330年続く酒蔵「自然酒 寺田本家」の協力で
自然発酵でつくられた「祝い酒」…


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土(EARTH)という名前は 加藤登紀子さんによって名づけられ
この字も 加藤さんの直筆です。

アースデイ東京2010
天気に恵まれるといいですね!

  

 

投稿者 ecoful : 2010年04月05日 11:19

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