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コラム:町田忍の団塊コレクション 22回 2009年03月19日

『家庭用マッチ』

 「燐寸」と書いて、かつては「マッチ」と読んだ。
いつごろだろうか、台所などから
マッチが姿を消したのは。

ここでいうマッチとは、家庭用マッチとか
徳用マッチと呼ばれるものである。

 徳用マッチは昭和40年頃を境にして
急激に姿を消してしまったのであった。
その原因は、100円ライターの出現で、
その結果、マッチの居場所は
なくなってしまったのであった。

 これら徳用マッチのデザインは
ユニークなものが多い。
しかしライターが主流となった現在でも
しっかりと徳用マッチは
活躍をしているようで、
それを物語るように、
コンビニでも販売されている。

match.jpg
徳用マッチの箱のデザインもさまざま

 今回、写真で紹介している徳用マッチも
ほとんどが 近年 収集したものである。
これらは、
かつて明治から大正時代にかけて
日本が全世界に向けて
マッチを輸出していた時代のものと
ほとんど変わらないデザインを
使用しているのだった。

 頑固に変えない点が
私は気に入っている。

(町田忍)

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「ドコモ団塊倶楽部」は熱い青春時代からラジオを お聞きいただいている団塊世代の皆様に、心地よい 音楽と話題にのせてエールを送り続けている番組です。 番組は毎月1回の放送で、2005年1月よりスタート、 あの頃も、そして今も輝き続ける団塊仲間の方のお話 を伺ったり、懐かしい時代を紐解いてみたり・・・・。 レトロに浸る心地よさと同時に、今をそしてこれからを 楽しんで生きる気分をお届けしています。 番組のスーパーバイザーは1947年生まれ団塊ド真ん中・ 漫画家の弘兼憲史さんと団塊ジュニアを代表して石川真紀アナウンサー。

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