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2007年05月29日
すごい写真集と落語会がっ!!!!!
急いだ方がいいです!
いや、急いでください!!
私も急ぎます!!
すごい落語会がありますよ!
しかもチケットも僅かみたいです!!
急いで急いで!!
橘蓮二写真集「高座」 出版記念の会
6月24日(日) 12時開演
@国立劇場小劇場
落語会のチラシや落語関係の記事・雑誌をよく見る!という方なら必ず目にしているはずです、蓮二さんの写真を。
蓮二さんの写真は、ツボをガッチリ突いてくれて、本当にカッコいい。
空間を見事に使っていて、瞬間をバッチリ掴み取った、ほんとにオッシャレな写真。
チラシを思わず保存してしまう位です。
落語会でよくお会いするのですが、本当によくして下さいます・・・感謝感謝。
そんな蓮二さんが来月、新たに写真集を出版されます。
チラシは、こんな。↓
で、この写真集の出版記念に落語会が開かれちゃうっていうんです。
こんなことって、前代未聞!
蓮二さんのご人徳の賜物ですなぁ。
写真集と同じ位、顔付けも豪華!
立川志の輔/立川談春/林家彦いち/柳家三三/林家二楽/柳貴家小雪 (敬称略)
すすすす・・・スゴイっ!!!
料金は前売り6600円・当日7000円。
ちょっとお高め?とお思いのあなた、蓮二さんの写真集(5670円)がついてきます!!とすると・・・・・・・安っ!!
ちなみに・・・。
蓮二さんはゆるキャラと日ハムが大好きです(笑)。
そしてちょっぴりヨン様似。
かつて「冬ソナ」ブームの頃、打ち上げ会場の飲み屋さんで働くオバちゃん達が、厨房で「ヨン様のテーブルに生ビール5つだって~☆」ってすっかりペ・ヨンジュン扱いだったことがあります(笑)。料理を運んで来るオバちゃん達、ときめいてたなぁ・・・。
チケット扱い↓
チケットぴあ(Pコード:377-549)、ローソンチケット、CNプレイガイド、イープラス、国立劇場
お問い合わせ:サンライズプロモーション東京(0570-00-3337)まで。
今夜は落語会を2つハシゴです・・・な文化放送 吉田涙子でしたん☆
投稿者 落語 : 13:24
2007年05月21日
第五回 浜松町かもめ亭 満員御礼!
5月18日(金)、「第五回 浜松町かもめ亭」が開催されました。
今回は
柳家ろべえ 「平林」
三遊亭司 「七段目」
神田ひまわり「五貫裁き」
中入り
立川談春 「小猿七之助」
という内容でした。(詳細なレポートはかもめ亭HPでご覧ください。http://www.joqr.co.jp/kamome/)
当会はこれまで、真打二名、二つ目二名という組み合わせを基本形としてしてきましたが、今回はちょっと異例で、真打は談春さんのみ。ひまわり、司、ろべえの三名は二つ目さんです。つまり、期待の若手が、談春さんの胸を借りて思い切り力を出そうという趣向でした。なかでも熱演は司さんで、芝居の場面がたっぷりはいった「七段目」をきっちりと演じてくれました。(あとで今夜が初演と聴き、びっくり)
談春さんのネタはなんと「小猿七之助」! 言うまでもなく談志→談春と継承された師弟二代の傑作で、昨秋の「談春七夜」の最終日に演じた、つまりそれほど重要な演目です。今回のネタは直前に決まったので鳴り物などの申し合わせはナシ。そのため、鳴り物担当のこはるさんが水音を消すキッカケにまごついたり拍子木を落とすなどのアクシデントもありましたが、談春さんはところどころ地に帰って舞台袖につっこみを入れたりしながら悠々と演じてくださいました。
今回ご来場のみなさん、いいものが聴けたと思いますよ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「浜松町かもめ亭」のバックステージを写真でご案内。
午後四時過ぎ。かもめ亭の舞台を組んでいるところ。まだできあがっていないメディアプラスホールの空間はこんな感じです。
窓の外は芝離宮庭園。準備中は外光を入れていますので雰囲気が違います。
舞台の上手袖にあるお囃子場。大太鼓を叩く立川こはる。三味線は笹木美きえ師匠。申し合わせ(稽古)中のショットです。ちなみに美きえ師匠の本業は、端唄のお師匠さんで、お稽古やライブなど幅広い活動をされています。美きえ師匠HP http://www15.tok2.com/home/waon/index.htm
夕方五時半。高座の照明決め。高座は至近距離で見るとこんな感じです。
午後八時一五分。ひまわりさんの「五貫裁き」サゲ近く。客席最後方からのながめはこんな感じです。
午後九時四五分。会場隣の会議室にて打ち上げ。談春さんは志の輔さんの物まねもまじえて文化放送との思い出を語ってくださいました。いちばん手前の着物が司さん、そのお隣がろべえさん、三人目は録音監修の草柳俊一さんです。
次回は6月15日(金)開催。出演は桂九雀、柳家喜多八、林家きくお、立川志の吉です。ご来場お待ちしています。http://www.joqr.co.jp/kamome/lineup.html
投稿者 落語 : 10:08
2007年05月19日
しゃべれども しゃべれども。
落語が舞台の期待の映画、「しゃべれども しゃべれども」。
文化放送とタワーレコードががっちりタッグを組んでの、
「公開記念 落語独演会つき映画試写会」が、
文化放送12Fで行われました。
つい先ほど、終了しました。
主演は、TOKIOの国分太一さん。
正直この映画・・・・物凄く、よかった!
何て笑えて!
何て温かくて!
・・・何て国分さんは落語が上手なのでしょう!!
びっくり!
落語でも才能発揮!!
ブラボー!!
・・・・私はあまり物欲がありません。
でも、欲しい・・・・。
彼!!↓↓↓
森永悠希くん演じるところの、村林優くん!
ちっちゃな、ちっちゃな、上方落語家さん。
ちっちゃな、ちっちゃな、枝雀さん。
もう、うちの子にしたい・・・・・(笑)。
国分さんと同様に、彼の落語にもご注目です!
今日の試写会はとっても豪華。
この作品の落語監修にあたった、柳家三三さんさんによる「まんじゅうこわい」もナマで楽しむことができました。
三三さんと国分さんは、同い年。
お二人とも、すごい才能だ・・・・。
三三さんも、映画に出演してます!
見逃さずに、要チェック!!
「しゃべれども しゃべれども」
5月26日(土)より
シネスイッチ銀座・新宿武蔵野館・シネ・リーブル池袋 ほか全国ロードショー!!
しゃべれども しゃべれども、未だ喋りが上手くならず・・・な文化放送 吉田涙子でしたん。
投稿者 落語 : 17:21
2007年05月17日
米朝落語の凄さの秘密
最近、「落語ってなんじゃいな?」と考える度に米朝師匠のドライさが頭に浮かぶ。
その典型が『一文笛』。貧乏長屋の子供のため、駄菓子屋の一文笛をスリが盗み、結果、子供が井戸に身を投げる悲劇が起きる。責任を取ったスリは自分の右手の指を2本、切り落とす。その上で、スリは子供を助けるため、高慢な医者の懐から見事に金を掏り取ってくる。「指を2本切り落として、それだけの仕事が出来るとは、お前、偉いやっちゃな」「スマン兄貴、ワイ、ギッチョやねん」。コントなら、「チャンチャン」とSEが入る所で、今までの悲劇はなんだったの!って具合。いわば最後のドンデン返しのため、悲劇が用意されている。だから、『一文笛』は見事に落語なのだ。最近、東京でも『一文笛』を演る方は増えたが、どうも皆さん、「悲劇」=「佳い人情噺」で演じているように思える。片や、米朝師はしばしはリアリティを捨てても、「笑い」という本来の素材の楽しさを優先させるが、確かに落語はリアリティだけで演じると大半が悲劇になって笑えなくなる。
米朝師の噺で最初に東京で流行りはじめた『持参金』も、二十円の金を目当てに妊婦を行ったり着たりさせる、女性を徹底的に物扱いした(笑)酷い噺だが、イケシャアシャアとして面白い。この噺、先代圓馬師匠や小南師匠が東京でも『金は回る』の演題で演じていたが、全然流行らなかったのにね。『算段の平兵衛』でも、死体を使った詐欺が次々と成功する、実にドライな展開を米朝師は楽々と演じてみせてくれる。
この米朝師の「ドライさ」、故・枝雀師、ざこば師をはじめ、一門の腕達者には伝わらなかった。枝雀師もざこば師も米朝師の見事な「ドライさ」に適わないと意識したのか、噺の世界は寧ろ凄くウェットである。枝雀師は「情(の表現)は薄ければ薄いほどよい」と書かれたが、それは、薫陶を受け続けながら、米朝師の高みには及ばない自分に対する自責の言葉だったのかもしれない。一方、東京では談志家元から噺が全体にウェットになり(自分の意見を噺の中で述べるのはウェットの典型)、その影響・反撥が多くの人に現れ、近年漸く、喬太郎師のように「イケシャアシャアと人情噺で笑わせる落語家」が出てくるまで、20年程の空白が出来たのは、落語にとって、余り為になっていない。
また、米朝師はマクラや噺の中でさりげなく観客に聞かせてくれる、様々な「捨て耳情報」は下手な時代考証なんぞ読むのとはケタ違いに面白いが、それでいて何処かに「こんな事を知ってても、実人生には全く役立たない」って諧謔の漂う辺りが見事にドライだ。噺の心理表現でも、「ドライなスタンス」は縦横に活かされる。『土橋万歳』で若旦那が忠義な番頭にいう、「芸者・幇間はオレの命を守るため、金を貰ってるのではない」という言葉からは、「主君の御馬前で身代わりとなる武士的忠義」からは、離れた所で遊ぶ若旦那のしたたかさがアリアリと浮かび上がる。「若い頃から、“旦那が似会う”とはよく言われましたな」と米朝師ご自身、仰っていたように、『千両蜜柑』の蜜柑問屋主人、『はてなの茶碗』の茶金さん、『線香の立ち切れ』の大番頭、『鹿政談』の御奉行様など、米朝師は「総帥」の名人だが、それも「ドライさ(非情ではない)」ゆえ。『百年目』でいえば、親旦那が番頭に意見をする程度で圓生師のようにメソメソしてちゃ人の上には立てない。米朝師の親旦那は一瞬ホロリとはするが泣きはせず、恐れ入る番頭に「今年の天神祭りは逃がさへんで」と笑いかける。そこには「番頭の内職など旦那は最初からお見通し」「下の者への意見は段取がいる」という、『百年目』の皮肉な本質がある。
落語は、米朝師のようにドライな芸によって、初めて落語になるのではあるまいか。
石井徹也
投稿者 落語 : 21:41
2007年05月15日
ネタ下ろし・鼠穴・・・・・・???
5月14日(月)。
楽しみにしていた落語会。大好きな噺家さん。
立川談笑 独演会 @銀座・博品館劇場
ゲストは、
これまた大好き、立川談春さん。
しかも談笑さんは、ネタ下ろしらしい。しかも、「鼠穴」。
・・・こりゃぁ、楽しみじゃないか!
まず、談笑さんが「看板のピン」。
続いて談春さんの流れるような講釈が素敵、「桑名船」。
中入り挟んで、いよいよ、「鼠穴」。
・・・・・・・・・・・・・私、すっかり失念しておりました。
談笑さんの落語は、違うのだと。
”烏かぁ~で夜が明ける”のではなく、”ラクダぼげゲェ~で夜が明ける”のだということを・・・。
鼠穴、噺の始まりは、こうでした。
「社長(シャチョ)さぁ~ん。」・・・・・・・・・・・・・・。
中国人IT企業家のストーリー。
30円の資金から大成し、○○○バンクを立ち上げて・・・・。
ただただ、爆笑。でもちゃんと(失礼ですよね・・・すみません)”鼠穴”!!
談笑さんがスゴイのは、外国語が本当の外国語だつーこと。
「がまの油」のスペイン語がそうであるように。
「鼠穴」での、中国語。
爆笑とブラックの間に垣間見える、インテリな感じ。
ここも私が談笑さんに惹かれる魅力の一つ、かも・・・・。
ここにかけない話題、満載でしたの・・・(笑)な文化放送 吉田涙子でしたん。
投稿者 落語 : 14:00
2007年05月14日
242席収録の落語CDボックス
先月の話になるが、NHK、日本レコード協会、日本伝統文化振興財団などが共同でSPレコードの音源をデジタル化して保存する協議会「歴史的音盤アーカイブ推進協議会」を発足させた。有意義なことだと思う。
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200704270023.html
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070427/hirac.htm
レコード盤の歴史は20世紀の幕開けと同時にはじまった。(レコード盤の原理そのものは19世紀末に発明されていたが、実用化され始めたのは1900年代はじめ) レコード盤の規格は78回転のSP盤から、戦後のLP盤、EP盤へと変化し、現在のCDにとってかわられた。SP盤規格とLP盤(EP盤)規格が世代交代をしたのが1950年代。つまり、レコード盤の歴史を見れば、SP盤時代がおよそ半世紀、LP盤(EP盤)時代が半世紀弱(80年代からCDが出てきたため)で、レコード盤=SP盤だった時代のほうがじつは長かったのである。
しかし、今日、SP盤の音源はそのごく一部しかデジタル化されていない。
当コラムの話題に即していて言えば、かつて膨大な数の落語、講談、浪花節のSP盤レコードが世に出されていたにもかかわらず、現在、正規のルートで入手できるものはほとんど無かった。
(例外的に、初代春團治や初代三亀松のSP盤レコードはCDの現役品目にもあり、長寿を誇っている。またラジオ番組ではNHK「ラジオ深夜便」がSP盤音源の演芸をある程度オンエアしている)
そんななか、(株)日本音声保存から、巨大なCDボックス「昭和戦前面白落語全集」の東京編と上方編がリリースされた!
このボックスはスゴイ。
CDの枚数で言うと、東京編16枚、上方編8枚。
収録された落語の数は東西合わせて242席!
これは演芸レコードコレクターとして名高い都家歌六師、岡田則夫氏のコレクションを中心に現存するSP盤レコード4000枚の中からセレクションされたものである。
http://www.onsei.co.jp/rakugo/sp/tokyo.htm
http://www.onsei.co.jp/rakugo/sp/kamigata.htm
http://www.asahi.com/culture/stage/rakugo/TKY200611170265.html
収録されている落語家は、東京編で言うと初代権太楼、七代目正蔵(現正蔵の祖父)、四代目小さん、三代目圓馬、金語楼、八世文治・・・そして志ん生、八代目文楽、三代目金馬らのSP盤音源が収められている。
上方編では初代春團治や五代目松鶴が聴けるのはもちろん、二代目花橘、二代目三木助など通常の商業ルートには出にくい演者も入っている。
定価は東京篇2万5200円、上方篇1万2600円。高額ではあるが、242席の貴重な録音が入手できると考えれば安いものだ。(現に、音源所有者の歌六師や岡田氏はSP盤レコードを求めて全国の古道具屋、古物市を放浪したのである。http://nad.nikkeibp.co.jp/Pleasure/200401/)
それにしてもいまから100年以上前の快楽亭ブラックの噺を聴くと、すでに「近頃は世の中が変わってきまして」みたいなことを言っているのがおかしい。
今後、講談、浪花節、歌舞伎のSP盤デジタル化をぜひとも望みたい。
松本尚久
投稿者 落語 : 00:58
2007年05月10日
横浜にぎわい座 5周年!!
フラフラは、楽しいですな。
中華街。
楽しい。マジで楽しい。
何も買わなくっても、中華料理食べなくっても。
「ここは外国だっ!!」言い聞かせてみる風景は、私には中国にしか見えません(行ったことないけど)。
チャイハネとゆーお店が大好きです。
各店舗を巡りまくって、カラフルでナイスな雑貨や服、食器やアクセサリーに囲まれて大満足。
見てるだけでも、テンション上がる。
その後は。
CDウォークマン(ですの、まだ)で好きな音楽をガンガン聴き、ノリノリでどんどん歩く。
どんどんどんどん。
疲れたらちょびっと電車に乗ったりし。
そして辿り着くのです。
横浜にぎわい座に。
玉置宏さんが館長の、横浜にぎわい座。
開場5周年を迎えました。今行くと、これ貰えます。
只今、「横浜にぎわい座開場五周年記念興行」、やってます!
毎日毎日、本当にナイスな番組が目白押し!
ちなみに昨日は「喬太郎・山陽 二人会」。
2階まで入りまくりのお客様。
喬太郎さんのホモっぷり(演技ね)と、山陽さんの流れるような張り扇の叩きっぷりに、惚れ惚れ。
客席のビール率が高かったような気が・・・・。
リラックス~な雰囲気がいいなぁ。温かい客席でした。
来月以降も注目番組盛り沢山!
取れるかチケット!今から不安!
詳しくは横浜にぎわい座のHPをご覧あれ!
中華街で売っている、被るタイプのお面に限りなく似ています・・・文化放送 吉田涙子でしたん。
投稿者 落語 : 11:03
2007年05月06日
GW、いかがお過ごしでしたかん??
GW、楽しい思い出はできましたか?
私は・・・思い出ではないのですが・・・。
「北京に行きたい!あの某国営遊園地に!!」
・・・という思いが強まったGWでした。絶対、行ったる。
で、北京つながりのお話で。
観たいと思っていた映画「胡同愛歌」に行ってきました。
”胡同”は”フートン”と読みます。
北京に古くからある路地。横丁のこと。多い時には6000本あったそう。
こんなとこ↓
何だか素敵な場所じゃぁないですか!
某国営遊園地と共に訪れたい!!。願う、切に、切に。
ん??
落語と関係ない??
いえいえ、そうじゃぁないんです。
この胡同での人間同志の繋がりが、落語の長屋の世界観に似ているんです。
映画では、胡同のとあるお宅で大喧嘩が起こります。
すると、誰に頼まれるでもなく、近所のお宅から男たちがわぁ~っと集まって、体を張っての仲裁、仲裁。
「また何かあったらすぐに助けに来るからな。」
そんな言葉を言い残して、何の見返りも求めずに自宅へワラワラと引き返す男たち。
何だかとっても、素敵なのです。
温かい。
長屋が舞台の落語を聞いているときに感じる温かさのような。
フートンだけに、温かいお布団にくるまれているような・・・・(な、殴らないでぃ!!)。
興味持たれた方は、是非☆
そして、落語会です!!
今月も演りますよぉ~、浜松町かもめ亭!!
5月18日(金) 18:30 会場 19:00 開演
@文化放送12F メディアプラスホール
料金:2000円
出演: 立川談春 神田ひまわり
三遊亭司 柳家ろべえ (敬称略)
ひまわりさんは、同じ女性として、かっこいいなぁって思います。凛としていて、美しく、かわいらしい感じ。
是非、お越しください!!
そしてGWボケからの脱却、ガンバりやしょうっ!!!
GW・・・・強風で布団が吹っ飛んだ(マジ)、文化放送 吉田涙子でしたん。
投稿者 落語 : 11:58