2008年07月30日

徳島・上板町/ゴーヤーの緑のカーテンで夏を涼しく

7月23日(水)

徳島県では植物を使って夏を涼しく過ごす取り組みが広まっている。
その先駆けとなったのが徳島県中部の上板町役場。庁舎の窓に
ゴーヤーを植えて緑のカーテンを作り省エネにつなげている。
役場の窓際にそって高さ4.5m、幅40mに渡ってゴーヤーカーテンが
出来上がっている。徳島大学の研究では家庭用のエアコン4台分くらい
の省エネ効果があると言われている。

 徳島なのにどうしてゴーヤーかというと「上板町は沖縄の石垣市と
ゆかりの町提携を交わしている為」で、石垣市からゴーヤーの種を
譲り受け栽培したものだ。
  
 ゴーヤーのカーテンは見た目にも涼しく、エコ効果も高いと県内に
広まって、様々な自治体や民間施設、また一般家庭にまで広まっている。

 今年は上板町が主催して「緑のカーテンコンテスト」が行なわれていて
36人の個人と12の団体が参加を予定している。

 その他、役場ではゴーヤー茶も作っていて来庁者に振舞われている。

投稿者 文化放送報道部 : 2008年07月30日 07:32