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2011年10月31日

2011年10月30日「とよみつひめ」

秋は果物がおいしい季節です。柿や梨、りんご・・・。
「いちじく」もそのうちのひとつです。

今日は「福岡県・朝倉市」「JA筑前あさくら」、「とよみつひめ部会」の
石井博敏(ひろとし)さんにいちじく栽培に関するお話を伺います。

◎ JA筑前では、近年いちじく栽培が盛んだそうですね?

現在、80人以上が栽培をしています。
「とよみつひめ」という品種のいちじくを栽培。それが部会名でもあります。
元々、この地元は、柿作りが盛んな土地でした。
しかし、年々柿の消費量が減ってきました。
そこで、6年ほど前からいちじく作りに方向転換しました

◎ 「とよみつひめ」の特徴は?

評判は上々で、年々注文も増え、生産量も増加しています。
いちじくは、柿などに比べて気軽に食べられるためそれがウケているようです。
生産者のメンバーは、当初7人だったが、年々増加しています。

◎ 今年の出来はいかがでしょうか?

いちじくは、7月中旬~11月出荷で現在も出荷中です。
今年は天候が不順で、例年に比べ小玉だが味は例年とそこまで変わりません。

◎ いちじくの関連商品もあるそうですね!

いちじくは、成熟しても小玉のものや形が悪いと出荷できません。
そこで、出荷できないサイズのものをアイスクリームやジャム、チップス(お菓子)
など加工品にしています。そのため、長い期間いちじくが楽しめます!
ぜひ、福岡のいちじくを食べてみてください!

◎ おしまいに、石井さんにとっての「よい食」とは何かを教えてください。

家族そろって、食事をすることです。

今日は、「福岡県・朝倉市」「JA筑前あさくら」組合員の石井博敏(ひろとし)さん
にお話しをお伺いしました。

投稿者 joqr : 11:36

10月30日ゲストは、遠藤哲夫さんです

ゲストは、フリーライターで、いま話題の本、
「大衆食堂パラダイス!」の著者、遠藤哲夫さんです。

遠藤哲夫さんは1943年、新潟県・六日町のお生まれ。

62年に上京をされ、マーケティング・プランナーなどの
お仕事を経て執筆活動をスタート。

大衆の食文化に関する執筆を多くされ、これまで書かれた本に
「大衆食堂の研究」「汁かけめし快食學」などがあります。

現在、最新刊の「大衆食堂パラダイス!」が発売中。

遠藤哲夫さんに「大衆食堂のいま」をお伺いしました。

投稿者 joqr : 11:36

2011年10月31日 秋も元気

日曜の夕方から雨。
虫の音も微かにしか聞こえない。
先週、東京は夏日の翌日に木枯らし1号が吹いた。
朝のトイレも腰を下ろすとひんやり。
シャワーより風呂で体を温めたい時期に。
短パン・Tシャツから長袖・長ズボンに夜着も替えた。
鍋が恋しい季節。
唯一冷たいままは、アルコールくらいだ。
銀杏も黄色く色づき始めた。
近くの自然公園では落ち葉の香りが漂い始めた。
気がつけば今年もあと2ヶ月。
季節は冬へと流れている。

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秋も元気

投稿者 joqr : 09:46

2011年10月24日

2011年10月23日「地元産の穴子を使う天ぷら」

番組リスナーのみなさんに電話を繋ぎまして
「我が家の『よい食メニュー』をお伺いいたしました。

千葉県・富津市にお住まいの中澤吉子(なかざわ・よしこ)さんです。

◎ 早速ですが中澤さんの「よい食メニュー」を教えて下さい!

地元産の穴子を使う天ぷらです。

◎ 穴子はどちらで購入するのですか?

富津では、穴子がよくあがるで、スーパーなどでも開きにして販売されています。
魚市場で購入する事もあります。煮穴子も料理屋さんの定番メニューです。

◎ 富津市では、穴子の別名があるそうですね。

穴子の事を地元では「はかりめ」と呼んでいます。
はかりめとは、魚市場で使われている棒はかりの事です。
細長くて目盛りがふられた形に似ているため、そのように呼ばれています。

◎ 穴子の天ぷらを作り始めたきっかけを教えて下さい。

現在は専業主婦だが、以前は魚市場で働いていました。
そこで穴子のおいしい食べ方を教えてもらいました。
簡単に天ぷらにできるため、中澤家の定番メニューになっています。
穴子のシーズンは、4~7月。入梅してからが特においしいです。

◎ 食べるときは何かつけますか?

穴子は、低カロリー高たんぱくの食材なので天つゆでさっぱりと頂きます。
ご飯のおかずにもお酒のおつまみにもなる!

◎ おしまいに、中澤さんにとっての「よい食」とは何かを教えてください。

食事をする際は、健康のために腹7~8分でやめるように心がけています。

このコーナーでは、番組に電話出演をして、我が家の自慢の料理や地元の伝統料理、
伝統食材などについてお話しをしてくださる方を募集いたします。
ぜひお葉書でご応募ください。

千葉県・富津市にお住まいの中澤吉子さんにお話しをお伺いしました。

投稿者 joqr : 17:47

10月23日ゲストは、佐々木洋さんです

ゲストは、プロ・ナチュラリストの佐々木洋さんです。

佐々木洋さんは1961年、東京のお生まれ。

はやくから自然や動物の保護活動をはじめられ、
現在は「プロ・ナチュラリスト」として「自然環境の案内人」をされています。

執筆活動も多く、これまでに書かれた本に「佐々木洋の野遊びハンドブック」、
「カラスは偉い」、「それいけ!ネイチャー刑事(ポリス)」シリーズなどがあります。

プロ・ナチュラリストの佐々木洋さんをお客様にお迎えして、
秋から冬にかけての自然観察の楽しさについてお伺いしました。

投稿者 joqr : 17:45

2011年10月24日 上品な・・・

ここ数日虫の声が元気だ。
トマトの苗が枯れ、ゴーヤの葉は茶色になった。
しかし、気温は20度前後をキープ。
コオロギには適温なのだろうか。
秋の花々も夏のそれとは違い
強さより可憐さを備えている気がする。
また、草花につく実の色も実に優雅だ。
今年もあと2ヶ月余り。
近くの神社で鈴と鐘を鳴らし
安寧を祈った。

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上品な・・・

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優しい・・

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スズとカネ・・何時の生まれ?

投稿者 joqr : 10:07

2011年10月17日

2011年10月16日「里山かあちゃん工房」

ご紹介するのは、JA女性部の有志によって運営されている、
食べ物づくりの工房のお話です。
地元の郷土料理を商品化して、人気を呼んでいるそうです。

「新潟県・長岡市」「里山かあちゃん工房」の土田和美さんにお話を伺いました。

◎ はじめに、「里山かあちゃん工房」に関して教えて下さい。

工房は、JA越後ながおか女性会の有志14人で運営するグループです。
元々、みそ造りと季節の野菜の漬物づくりを行っていました。
「伝統の長岡野菜を未来に残し伝えたい!」と設立しました。

◎ 工房で作った人気の商品があるそうですね!
「ズイキの甘酢漬け」。
販売を始め、4年目になる看板商品です。

◎ そちらのズイキは他の地域とちょっと違うそうですが・・・。

ズイキと言うと、通常はサトイモの茎の部分を指すが
長岡ではヤツガシラの茎のことを指します。
郷土料理で、砂糖と酢を使って漬けこんだ甘酢漬けです。

◎ 販売し始めたきっかけを教えて下さい。

昔から食べていたものだったが、ズイキの調理には手間がかかり、
若い人は作り方を知らない人が多い。
このままでは、食文化が廃れてしまうと思い、女性部で販売する事にしました。
販売するにあたって、防腐剤や保存料を使用せずに、
材料は、ズイキ、酢、砂糖のみ!材料はとてもシンプル。
シンプルな分、ごまかしがきかない!

◎ 評判はいかがですか?

中央青果市場に卸していて、評判は上々です。
自分たちが育てたものを使用しています。
収穫&製造時期は7~8月一杯。
今年は800kgほどのズイキを加工し、出荷しました。
甘酢漬けは、冷蔵保存されお正月頃まで販売されます。

◎ おしまいに、土田さんにとっての「よい食」とは何かを教えてください。

自分たちが作った地元のものを食べる事、地産地消。

「新潟県・長岡市」「里山かあちゃん工房」の土田和美さんにお話しをお伺いしました。

投稿者 joqr : 18:01

10月16日ゲストは、古今亭菊之丞さんです

ゲストは落語家の古今亭菊之丞さんです。

古今亭菊之丞さんは1972年、東京・渋谷のお生まれ。

高校卒業後の91年、古今亭圓菊師匠に入門。
その年の秋、新宿末廣亭で初高座をふまれました。

2002年、NHK新人演芸大賞を受賞。
翌年、抜擢をされ一人で真打昇進をされています。

落語界の若き名手として活躍をされている菊之丞さん。
現在、落語家生活20年を振り返った著書「こういう了見」
が発売中です。

落語家の古今亭菊之丞さんには、前座時代の苦労話や真打昇進時のエピソード、
師匠からの落語指導などについて伺いました。

投稿者 joqr : 18:01

2011年10月17日 常

日曜は暑かった。
生まれて初めてこの時期に水シャワーを浴びた。
猫砂5袋、炭酸水12本、焼酎4リットルの買い物をし
家に運び込んでからのこと。
ライトグレーのTシャツが汗を含んで
濃いネズミ色になった。
吹き出る汗、体を冷やすためにお湯は必要なかった。
猫も暑さ対策。なるべく表面積を増やそうと
猫背という表現は何処へやら、一直線に体を伸ばしている。
それぞれに工夫をしているのだ。
暑さとは関係ないのだろうが
今朝から母親の有線電話に雑音。
会話が聞き取れないほどである。
10年以上使った電話機を換えるも解消せず、NTTに連絡。
1時間ほどで点検に来訪。ありがたい。
原因は、電柱から我が家に引き込んでいる部分の線が
腐食していたこと。
電信柱から個人宅への線より修理代は有料。
7000円程を了承した。
改めて無常を感じた。
夕方、近所の神社に参拝。
ここには変わらない時が流れている・・・そう感じた。


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光の霊が舞い降りて

投稿者 joqr : 10:46

2011年10月10日

10月9日ゲストは、牛窪恵さんです。

ゲストは、マーケティング・ライターの牛窪恵さんです。

牛窪恵さんは1968年、東京のお生まれ。
日本大学芸術学部を卒業後、出版社勤務を経て、マーケティング・
ライターとして独立。

20代、30代の消費動向や恋愛に関するリサーチ、執筆が多く
これまで書かれたご本に「草食系男子「お嬢マン」が日本を
変える」 「男が知らない「おひとりさま」マーケット」
などがあります。

現在、明治大学教授の諸富祥彦さんとの共著
『【年の差婚】の正体』が発売中。いま話題の一冊です。

今日は牛窪恵さんに、近頃増えているという「年の差結婚」について、その要因となる
20代、30代女性の結婚観を中心にお伺いいしました。

投稿者 joqr : 11:38

2011年10月10日 秋

いよいよ秋である。
先週は咲き誇っていた彼岸花が姿を消し
金木犀も、そのオレンジ色で星形の花が
地面に積もり始めた。
となると・・・・ドングリの季節。
近所の神社に行ってみた。
こんもりと木々が茂った境内には
様々な大きさ、形の木の実が土と同化している。
知らずに踏みしめると「カリッ」という音。
去年と違うのは、台風15号で倒れ
幹を切断された株があること。
しかしそこから、きっと、「ひこばえ」が芽をだすのだろう。
「ひこばえ」とは、樹木の切り株や根元から生えてくる若芽のこと。
太い幹に対して、孫(ひこ)に見立てて「ひこばえ(孫生え)」という。
森林伐採の後、切り株からのひこばえによって
新たな森林ができるようにすることを萌芽更新というのだそうだ。
かつての里山はこれによって維持された。
私の通った幼稚園の名は「ひこばえ幼稚園」
子供の頃は「ハエ」という響きが「蝿」を連想し
好きになれなかった。
しかし、社会人になり、ふと調べてみると・・・
聖書にも出ていることを知った。
滅亡したかに見える民族の廃跡から、
新しい生命・希望があらわれることを言いあらわすのに、
この「ひこばえ 」という言葉を使う。
そして幼児ののびゆく生命に期待をかけて言いあらわすときにも。
たまたま近所にあった幼稚園で、クリスチャンではないのだが
こんな素敵な名称の幼稚園に通えて誇りに思う。
奇しくも日曜、私の娘と私の母、つまり祖母と孫が写真を撮った。
シャッターを押しながらまさに我が家の「ひこばえ」だと感じた。
去年より年老いた母と、より女性に成長している娘。
思いも命もバトンタッチされていくのだと。

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ひこばえの生える場所

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命の種

投稿者 joqr : 10:19

2011年10月09日

2011年10月9日「手打ちうどん弁当」

新たな特産品というのは、定着するまで時間がかかるものですが、
今日ご紹介するのは、今年の3月から販売がスタート!。
早くも地元の人から、あつい支持を受けているJAの女性部が作った
手作り弁当のお話です。

「埼玉県東松山市」「JA埼玉中央・女性部」「キラリ工房」の
荒川優子さんにお話を伺いました。

◎ 名物になっているお弁当に関して教えて下さい。

お弁当の名前は、「手打ちうどん弁当」。
内容は、手打ちうどん、まぜご飯、季節の野菜を使用したてんぷら3品、薬味。
これがセットになり、360円。
「手打ちうどん」は、地元の小麦を使っているため少し黒い色をしています。

◎ なぜJA女性部のみなさんがお弁当をつくろうと?

お弁当は、今年の3月に発売開始。
県内の各地で女性部の活動が盛んに行われていたが東松山では、行われていなかった。
地元の小麦があり、それが何かに生かせないか?と考えたどり着いたのが、
手打ちうどんでした。

◎ うどん作りの経験者はいたのですか?

地元伝統食ではあったが、本格的に作った事がある人はいなかったため、
ゼロからのスタートでした。
地域の手打ち名人や、うどん作りの上手なメンバーのご主人に教わって、
販売できるレベルになった。現在は、4人のメンバーが定期的に手打ちしています。

◎ お弁当の評判は、いかがですか?

この弁当では、塩味を少し強めにしています。
コシがあって、粉そのものの味が楽しめると好評です。
価格も360円と安くて、ボリューム満点!
JAの直売所で販売しており、人気商品になっています。

◎ 今後も新メニューなどを考えているそうですが・・・

手打ちうどんが成功したので、今度は麺に野菜を練り込んだり、米粉を使った麺が
できないか考えています。

◎ おしまいに、荒川さんにとっての「よい食」とは何かを教えてください。

安心して食べられる物を口にする事です。

投稿者 joqr : 11:44

2011年10月03日

2011年10月2日「ベジフルッタ」

今日ご紹介するのは、いま高知県で話題の野菜や果物を使用したフレッシュジュースです。
最初はたった二人でつくり始めたそうですが、今では町の名物となっているそうです!

今日は「高知県香南市(こうなんし)」「JAとさかみ」管内のお店「ベジフルッタ」の森岡多絵(たえ)さんにお話を伺いしました

◎ はじめに、高知県の香南市に関して教えて下さい。

高知県中部に位置し、土佐湾に面している町。
観光地としては龍馬歴史館があったり特産品としては、山北みかんが有名です。

◎ 森岡さんのお店「ベジフルッタ」について教えて下さい。

お友達と二人ではじめたお店で、道の駅の中にあります。
野菜や果物のフレッシュジュースを提供しています。
お店の名前は「ベジフルッタ」。「ベジフルッタ」とは、英語の「ベジタブル」と
イタリア語の「フルッタ(果実)」を組み合わせた造語です。

◎ 人気の商品を教えて下さい。

9~10月は、いちじくのジュースや特産品である山北みかんジュースがおすすめです。
ただジュースにするだけではなく、飲みやすいように商品によってはヨーグルトと
合わせてジュースにしている。季節に応じて、メロン、フルーツトマト、スイカ
イチゴなど様々な味が楽しめます。

◎ 友達とお店を始めたきっかけは?

農家で自分たちが作った農作物をただ食べるだけではなく、ジュースにしてもおいしい
というのを知って欲しかった。わたし自身は、看板商品の「エメラルドメロン」を栽培。
お店を始め6年目になるが、フレッシュジュースは好評で、今ではパートさんにお手伝いしてもらうほどになりました!

◎ ジュースを作る際のポイントは何かありますか?

作り置きは一切しない事。
お店を始める前に「野菜ソムリエ」資格を取得。
いかに素材の味を生かすか?常に考えています。

◎ おしまいに、森岡さんにとっての「よい食」とは何かを教えてください。

バランスがとれた、彩りの良い食事をする事です。

◎ 森岡さん、ありがとうございました!

「高知県香南市(こうなんし)」でフレッシュジュースをつくられている
森岡多絵さんにお話しをお伺いしました。

投稿者 joqr : 13:07

10月2日ゲストは、森健さんです。

ゲストはジャーナリストの森健さんです。

森健さんは1968年、東京のお生まれ。

早稲田大学法学部に在学中からライターの活動をはじめられ、
大学卒業後は「文藝春秋」「週刊文春」などの媒体で多くの
ルポルタージュ記事を執筆されてきました。

これまでに書かれた本には「グーグル・アマゾン化する社会」
「人体改造の世紀」などがあります。

そして、今年おきた東日本大震災に関しては早くから取材を
はじめられ、現在は森さんが企画・取材・構成された
子供たちの作文集「つなみ」が発売中。

森さんが作文集を企画した意図、子供たちに作文を依頼したときの状況を
伺ったほか
子供たちに書いてもらった作文を紹介しながら
被災地の子供たちの様子をお話いただきました。

投稿者 joqr : 13:03

2011年10月3日 白い色は・・・

今年も早いもので10月の声をきいた。
彼岸花が咲き誇っている季節に金木犀の香りが漂い始めた。
例年、この花同士はもう少し感覚が開いていたと記憶していたが・・。
あまりの香りに近所を散策した。
この辺りの住宅は、恐らく初めから金木犀が植えてあったようだ。
何処を歩いても素敵な香りが鼻に届く。
とても優しい気持ちになる。
ふと、高圧線の鉄塔下を通りかかると
赤い彼岸花の隣に、白い彼岸花が!
彼岸花と言えば、毒々しい血のような赤がおなじみだが、
ご覧の様に白いのだ。
形は同じなのに、色が違っただけでこうも印象が違うとは。
色彩は侮れないと感じた。
同時に姿形や印象だけで決めてはいけないものもたくさんあるのだ。
心を改めて戒めた。

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白い色は・・・

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印象の差は色にもある

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美しい!

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今年も優しい季節が

投稿者 joqr : 10:46