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2016年06月20日

第155回直木賞 候補作発表!

本好きは梅雨明けではなく
直木賞によって夏がやってきたことを知るのです。

そんなわけで、上半期の直木賞の候補作が発表されました。

候補は以下の5作品です。

伊東潤 『天下人の茶』 (文芸春秋)

荻原浩 『海の見える理髪店』 (集英社)

門井慶喜 『家康、江戸を建てる』 (祥伝社)

原田マハ 『暗幕のゲルニカ』 (新潮社)

湊かなえ 『ポイズンドーター・ホーリーマザー』(光文社)

米澤穂信 『真実の10メートル手前』(東京創元社)


実績のある方ばかりですね。
でもいずれも「これぞ代表作!」というような作品ではないところが特徴でしょうか。

つまりは誰がもらってもおかしくない、ということでもあって、
うーん…いつにも増して予想が難しい。

ちなみに選考会は、7月19日(火)。

それまで候補作をじっくり読み込みたいと思います。

直前予想はあらためてアップしますのでお楽しみに!

投稿者 yomehon : 2016年06月20日 06:00