【西武】甲斐野央投手インタビュー 先頭打者の出塁を許した時の気持ちの切り替え方とは?

【西武】甲斐野央投手インタビュー 先頭打者の出塁を許した時の気持ちの切り替え方とは?

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8月14日放送のライオンズナイターでは、ピックアップライオンズでベルーナドームの西武―ロッテ17回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの甲斐野央投手にインタビューした模様を放送した。先頭打者の出塁を許した時の気持ちの切り替え方について訊いた。

――一昨日の試合(8月12日、対日本ハム19回戦)で勝利を決めたあと、マウンド上でタイラー・ネビン選手と楽しそうに笑っていましたが、どんなことを話していたのか覚えていますか?
甲斐野「『今日もフォアボールで先頭打者を出したな』と言われたのですが、一昨日はヒットでランナーを出したので、『フォアボールじゃないよ。ヒットだよ』と言っておきました(笑)」

――2位攻防の日本ハムとの3連戦でチームは勝ち越して、甲斐野投手は2セーブをあげました。先頭打者に火曜日はフォアボール、水曜日はヒット。次の打者を迎える際、出塁のさせ方としてはどちらのほうが嫌なのでしょうか?
甲斐野「フォアボールですね。投手のエラーみたいなものなので。ミスの少ないチームが勝つので、相手もプロなのでヒットは打たれますけども、自分のエラーに関してはどうにかできることなのでフォアボールのほうがダメですね」

――フォアボールで先頭打者を出したあともしっかり抑えています。気持ちの切り替えというのはできているということでしょうか?
甲斐野「自分に嫌気がさすのですが、それで点を取られたら起用していただいてる西口(文也)監督、豊田(清)投手チーフコーチに申し訳ない気持ちもありますし、応援してくれている家族やファンもいるので、自分のミスは自分で守ることかなと思いながら投げています」

――甲斐野投手は小島大河捕手とバッテリーを組む機会が徐々に増えています。先週の土曜日、ソフトバンク戦(8月8日、19回戦)では1ヶ月半ぶりのコンビだったのですが、久しぶりの捕手の際に心がけていることはありますか?
甲斐野「特にないです。小島もルーキーですがそんなことを感じさせないコミュニケーション能力、捕手としての能力。この前の試合に関しては、小島が打って逆転してくれたので、僕も気合が入っていた。『小島を何とかヒーローにしてあげたいな』というか、どの選手とか関係なく人生がかかっていると思うので、僕にだけ敗がつけばいいのですが、僕に敗がついたらその日のヒーローが消えてしまうので、そういうのも背負いながら投げてはいるのですが、小島はルーキーですしその想いもよりいっそうに強い感じですね」

――勝ち試合にしたら小島捕手もよりいっそう自信がつくということですね。
甲斐野「そうですね。その日のヒーローなので、何とか僕が力になれたらいいなと思って投げています」

――大事な試合が続きますが、ベルーナドームに戻ってきました。ファンの方へ一言メッセージをお願いします。
甲斐野「登場のシーンでは大熱唱をしてくださっているのが本当に嬉しいですし、鳥がビビって逃げていくくらいの声援で送り出してほしいですね(笑)

※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー

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