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2019年10月21日

H×G 日本シリーズ1、2戦 解説&3戦以降 展望

 10月21日の『岩本勉のまいどスポーツ』
 ガンちゃん
 ホークス 対 ジャイアンツ
 日本シリーズ1、2戦の戦いを解説しました。

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  両軍先発 投球回数の差

 2019年の日本シリーズ 1、2戦は
  ホークス 連勝

 ガンちゃんはその要因の一つとして
 両チーム先発投手の
 “投球回数”の違いを指摘。

 ホークス先発・千賀滉大、高橋 礼の両投手が
 いずれも7回を投げて
 「勝ちゲーム」を作り上げたのに対して、
 ジャイアンツは
 山口 俊、メルセデスの両投手とも6回で降板。

岩本 「(先発が)7回投げるから
    
(8、9回に)バタバタしても
     2イニングは凌げるわけよ、
     リリーフ総出で。
    
(先発が6回で降板するとリリーフの)
     頭数、少ななんねん」


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  不安残す ホークス 森 唯斗

 ホークスが連勝しましたがガンちゃん
 ジャイアンツの逆転優勝も十分あり得ると指摘。
 不安要素に挙げたのは
 ホークスの抑えの森 唯斗投手の1、2戦の内容です。

 投手は、2試合に登板し
 1回2/3 5安打1失点

 第1戦は、6点リードの場面で登板し
 大城選手にホームランを浴びました。(1回1失点)

岩本 「ホームラン打たれたから
     『きょうは打たれまい』と
     気負うやん。
     その時に“空回り”が生じんねん。
     それがもう2戦目で出たのよ」


 第2戦は、高橋純平投手が招いた1死満塁のピンチで
 マウンドに上がり3点を失います。(自責点は0)

岩本 「森が、よっぽど切り替えが上手だったら
     問題はないと思うんだけど、
     ジャイアンツからすると
     “森が来たら何かあるぞ!”と
     思うもん。
     ジャイアンツが1点、2点ビハインドで
     9回の裏に 森 出てきたら
     押せ押せになるで。一人のランナーで」


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 一方、不安要素は「何かのきっかけ」で
 一気に解消される可能性もあるとのこと。
 森投手は残り全試合に登板するつもりで臨み、
 次のマウンドでは「三者三振」のような
 1、2戦とは正反対の結果を出すことが
 大事だと指摘。
 そうでなければ自分自身に不安を残してしまう
 ――との見解を示しました。

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 長 麻未アナも森投手の投球内容を心配

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  周東佑京 代走起用の狙い

 1、2戦ともに代走で出場し
 いずれも得点を記録した
 周東佑京選手が果たす役割と
 ベンチの狙いについても言及しました。

岩本 「バッターのために(代走の)ランナー
     出してるようなもんやで。
     狙い球絞りやすくするために。
     先の塁じゃないよ。
     打者を打ちやすくして、
    
(第2戦グラシアルのヒットで)
     あっさり一・三塁でしょ」


 俊足の選手を代走に送った場合、
 盗塁の成功や先の塁への進塁を期待しますが、
 打者の狙い球を絞りやすくする狙いもある
 ――とのことです。

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  ジャイアンツのキーマン

 ジャイアンツでカギを握る選手は
 亀井善行、坂本勇人、丸 佳浩の
 1、2、3番の3選手を挙げました。

 亀井、丸の2選手は2試合通じてノーヒット。
 坂本選手が初戦に1安打したのみ。

 上位打線の出塁が重要となりそうです。

 ガンちゃんは東京ドーム3連戦で
 ホークスが1つ勝つようなら
 2勝する(=優勝決定)、
 ジャイアンツが1勝するなら
 3勝する(=“王手”をかけヤフオクドームに)
 という可能性も指摘しました。

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  日本シリーズ中継は文化放送で

 日本シリーズを実況中継
 文化放送でお楽しみください。
 第3戦~第8戦(8戦がある場合)
 午後6時から試合終了まで中継いたします。

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 ▲松島 茂アナは第3戦の実況を担当

投稿者 文化放送スポーツ部 : 2019年10月21日 18:30