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2016年05月02日

47歳のフルマラソン日本記録保持者 平塚潤さん

■5月2日の放送は・・・

 年代別フルマラソン日本記録を 次々更新!
  前 城西大学 駅伝部監督
   平塚 潤さん 登場!

 この日のゲストは、
 44歳、46歳、そして今年47歳でそれぞれ
 年代別フルマラソン日本記録を塗りかえた
 前 城西大学 駅伝部監督平塚 潤さん。

 市民ランナーとしてフルマラソンの
 年代別日本記録を塗り替え続ける
 平塚 潤さんの走る日々のこと、
 レースでモチベーションを
 保つことができるワケなどを伺いました。

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◆◆ 平塚 潤さん プロフィール ◆◆

 1969年 茨城県城里町出身、47歳(放送日時点)

 水戸工業高校、日本体育大学を経て
 ヱスビー食品陸上競技部に所属。
 日本体育大学時代、箱根駅伝には3度出場。
 1993年、陸上世界選手権 男子10,000m代表
 1994年、広島アジア競技大会
 男子10,000m銀メダル獲得。
 2001年、城西大学 男子駅伝部の創部と同時に
 監督に就任し、3年で箱根駅伝出場を達成。
 2008年度限りで退任し
 現在は城西大学 経営学部 准教授。

 マラソン自己ベストは
 1995年(26歳)の【2時間10分51秒】。

 「44歳」(2013年)に加え
 「46歳」(2015年)【2時間23分13秒】
 「47歳」(2016年)【2時間26分58秒】で
 年代別フルマラソン日本記録を更新。

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 現役引退後、
 城西大学の監督に就任するとわずか半年で
 13kgも体重が増加したという平塚さん。

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 いまのお姿を目の前にすると
 当時、体脂肪率も20%近くになり、
 三段腹になった――という言葉が
 とても信じられません。

 監督退任後に時間ができ
 走り始めたことがきっかけで徐々に
 「昔の気持ち」を取り戻した平塚さんは
 40代前半で「東京マラソン」に当選したことで
 」本気」になり、体形も元通りに。

 今朝測った体脂肪率5%

 「東京マラソン」の頃(例年2月)に
 家族で焼き肉に行った際には
 ダウンを着ながら食べたそうです。

平塚 「寒いんですよ。
    
(家族の中で)僕だけ
     震えて食べてるんですよ。
     それだけ脂肪がないんで」


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 ▲「三段腹」に敏感に反応したガンちゃん

 普段の食生活で
 特に気を付けていることはないそうです。

平塚 「趣味も何もないんで
     走れて、生ビール飲めれば
     すごく幸せかな、と思ってるんで。
    
(走った後のビールは)最高に美味しいですね。
     そのために走ってるようなものですね。
     深酒はしないので」


岩本 「スポーツやってた人の
     一番の安らぎですよね」


 食べる楽しみは何と言っても「肉」

平塚 「頭の中は常に『肉』しかないので。
     朝からステーキいけます」


岩本 「僕も肉ですね」

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 前日(5月1日)31km走ったという平塚さんは
 走っているうちに気持ちが高まると
 その時々で、目的地を延長・変更するそうで、
 そのため、遠くに行き過ぎても
 電車で帰れるように――、
 また、いつでもコンビにで
 気軽に買い物ができるよう、準備を整えています。

平塚 「(たとえば北区王子から)気付いたら
     浦安の方まで走ってたり。
    
(だから)常にSuicaは(チャージを)
     満タンで持ってるんですよ」


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 今年4月にスタートした
 「平塚潤サブスリー塾オンライン」
 サブ3、サブ3.5を目指す市民ランナーに向けて
 走力に応じたオリジナルの練習メニューの作成や
 管理栄養士によるアドバイス、
 平塚さんをはじめとする
 コーチ陣からのアドバイスを
 オンラインで受けられるというもの。

 お住まいの地域に関わらず全国から
 自分に合ったアドバイスを受けることが可能。

 市民ランナーの方の自己流の練習では
 走り過ぎや、ケガにつながるケースが多いようで、
 平塚さんの経験・専門的な知識を
 市民ランナーの目線でフィードバックすることで
 故障を防ぎながら、
 効率的に実力アップを目指します。

岩本 「インターネット、
     その活用の仕方いいですね」


 タイムの短縮を目指す
 リスナーの方からの相談には
 「インターバルトレーニング」の導入を
 挙げられました。

 (※)インターバルトレーニング・・・
   速いスピードと、
   ゆっくりしたスピードとで走る練習を繰り返す


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 次の目標は・・・

 「東京マラソン2017」で
 48歳の日本記録を更新
すること――。

 目標タイムは「2時間21分」前後!

 2017年からはコース変更によって
 終盤の坂がなくなることから
 好タイムが期待できそうです。

平塚 「どこまでやれるかわかりませんけど
     頑張ってみようかなと想います」


 なお「東京マラソン」を選んで走る理由は
 「沿道の応援が途切れない」ため
 モチベーションを保てること、
 なじみのある街がコースとなり
 「距離を短く感じる」ことだそうです。

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 サブスリー塾オンラインについて詳しくは
  こちら をご覧ください。

投稿者 文化放送スポーツ部 : 2016年05月02日 18:30