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2007年08月13日

20年目のベテラン健在!

8月5日(日曜)の神宮球場、ヤクルトー巨人戦の実況を担当しました。
解説は251勝投手の東尾修さん。試合は石井一久(S)、福田(G)の先発投手で始まりました。
ヤクルトの石井投手は素晴らしいボールを投げるものの初回、矢野選手に2ランを打たれ、3回には
二岡に2ランと、甘いボールのみを悉く痛打されました。解説の東尾さんは「負けているチームの
ピッチャーは調子が良くても、プレッシャーがあるので、得てしてこうなるものだ」と話してました。
巨人はこの試合、5本のホームランを打って、9対2でヤクルトを破り5連勝を飾りましたが、その中で
20年目のベテラン、38歳の大道典嘉選手も巨人移籍第1号を放ちました。この大道選手はホークス
一筋でプレーしてきましたが、今年から巨人のユニフォームに袖を通しました。体のケアをいつも丹念に
行い、大切な場面でもこれまで数々の殊勲打を放ってきました。解説の東尾さんは「彼にはここを
攻めると大丈夫という穴がない。相手のベンチから見ると厄介な選手だ」このように言ってました。
この話こそが20年をプロで生き抜き、なお且つ、大切な場面で必要な、そして得がたい選手の
証でしょうか       実況担当:菅野詩朗

投稿者 文化放送スポーツ部 : 2007年08月13日 16:07