2016年07月11日
2016年7月10日「夏の贈り物 朝露ジュース詰め合わせ」
今回は岐阜県です。JAひだ 特産加工センター 谷口誠さんとお電話をお繋ぎしました。
◎そちらの特産品を教えてください!
「夏の贈り物 朝露ジュース詰め合わせ」です。
◎朝露ジュースなんて、素敵な名前ですね。中身は何が入っているのですか?
「トマトジュース」、「りんごジュース」、「りんごともものミックスジュース」の3種類が入っています。
トマト、りんご、ももは全て地元産です。
◎飛騨の野菜や果物の特徴は何ですか?
飛騨は高冷地で、昼と夜との寒暖差があるので野菜や果物が甘くなることです。
◎それぞれのジュースの味はいかがですか?
トマト、りんご、もも、どれもマイルドです。
特にトマトは、市販のものより舌に刺すような感じがなくマイルドさが極まっています。
◎「夏の贈り物 朝露ジュース詰め合わせ」はどちらで購入できますか?
JAひだのホームページから「JAタウン」で購入できます。
「トマトジュース」、「りんごジュース」、「りんごともものミックスジュース」の3種類、合計18缶で3348円です。
※購入先http://www.ja-town.com/shop/c/c220620/
今回は、岐阜県JAひだ 特産加工センター 谷口誠さんにお話を伺いました。
投稿者 joqr : 10:00
2016年7月10日のゲストは片野ゆかさん(ノンフィクション作家)
1966年、東京生まれ。
2005年、「愛犬王 平岩米吉伝」で第12回小学館ノンフィクション大賞を受賞。
著書も数多く、「北里大学獣医学部 犬部!」、「旅はワン連れ ビビり犬・マドとタイを歩く」、「ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い」などがあります。
この度、『動物翻訳家 心の声をキャッチする、飼育員のリアルストーリー』をお書きになりました。
片野ゆかさんをお迎えし、動物園の動物の幸せについて伺います。
投稿者 joqr : 10:00
2016年7月11日 一隅を照らす
夕方空を見上げると、半月よりやや細い月が見えた。
部屋にある月カレンダーを調べる。
明後日が上弦の月(半月)。
つい先日、新月だったのに。
時計の針の回転が更に加速したようだ。
これを書いている時点では、参院選投票締め切りまであと僅か。
18歳以上の選挙権
1人区は野党が統一候補をたてた。
果たして結果は・・・・。
願いはただ一つ
より良い日本へ進む選択でありますように。
一隅を照らす
皆の力で今年もヤマユリ咲きました
投稿者 joqr : 09:01
2016年07月04日
2016年7月3日「大長レモンの皮で作った 甘ずっぱ~い しっとりレモン」
今回は広島県です。JA広島ゆたか 商品開発課 八重垣 健さんとお電話をお繋ぎしました。
◎そちらの特産品を教えてください!
「大長レモンの皮で作った 甘ずっぱ~い しっとりレモン」です。
◎大長レモンといえば、一大ブランドですね?
広島県呉市の豊島、大崎下島、豊田郡の大崎上島で栽培されています。
広島は日本のレモンのおよそ半分の生産量があり、さらにその半分がJA広島ゆたか管内で生産されています。
◎そのまま食べる以外に、お酒のおつまみにも良さそうですね?
そうですね、洋酒や焼酎にとても合います!
◎「大長レモンの皮で作った 甘ずっぱ~い しっとりレモン」はどちらで購入できますか?
JA広島ゆたかのホームページから購入できます。
1袋25グラムで、税込216円です。
※購入先http://www.ja-h-yutaka.or.jp/tyokubaisyo.html
今回は、JA広島ゆたか 商品開発課 八重垣 健さんにお話を伺いました。
投稿者 joqr : 10:00
2016年7月3日のゲストは高橋秀実さん(ノンフィクション作家)
1961年、横浜市生まれ。
東京外国語大学モンゴル語学科を卒業後、テレビ番組制作会社を経て、ノンフィクション作家に。
『不明解日本語辞典』、『やせれば美人』など著書は数多く、『ご先祖様はどちら様』で第10回小林秀雄賞、
『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』で第23回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞しています。
この度、『人生はマナーでできている』をお書きになりました。
髙橋秀実さんをお迎えし、日本人とマナーについて伺います。
投稿者 joqr : 10:00
2016年7月4日 先ずは3ヶ月
この日曜日、都心でも猛暑日となった。
25度以上が夏日。
30度以上が真夏日。
そして、猛暑日は35度以上。
体に纏わりつく暑さだ。
熱中症にさらなる注意が必要な季節になって来た。
ついこの前までアンモナイトのように
丸まって寝ていた猫が
昨夜は空を飛ぶが如く、漢数字「一」状態で
床から涼をとっていた。
さて、先週私の周りから姿を消した青梅。
見つけたぞ~八王子で。
1キロ980円。
値段はこれまで見た物より高めだった。
しかし、ピンポン玉くらいの立派な梅だ。
気になる産地は青森産
青梅の収穫は北上していた。
軸を取り、一つ一つ丁寧に洗う。
予め殺菌しておいた4リットルの瓶に
先ず梅を入れた。
続いて砂糖。
そして、ブランデーベースのアルコールを注いだ。
あとは、3か月、時折、瓶を揺すりながら
梅エキスが酒に染み出すのを待つのみである。
出遅れたものの、2016年後半、スタートである。
先ずは3ヶ月
青森生まれの
投稿者 joqr : 09:33