今日も健康、明日も健康、元気な身体と心に
ワンポイントアドバイス!
今週のテーマは『身近な予防医学!』をお送りします。
火曜日は『ダビンチの痛風治療法!』でした。
レオナルド・ダビンチは、晩年、親指の付け根が
痛くて苦しんだと記録に残っています。
ダビンチは、万能の天才ではありましたが、
痛風に関しては、間違った対処をしていました。
ダビンチは、痛風を治そうとして親指の付け根を
もんでいた、つまりマッサージのようなことを
していたそうです。
患部で炎症が起きているから、刺激を与えたら、
余計に悪くなってしまいます。
痛風では、マッサージは、絶対にしないでください。
投稿者 ソコスタッフ : 2009年11月10日 08:10
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