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2007.2.11

「ザ・リッツ・カールトン東京」副総支配人・吉江潤さん③


吉江潤さんは中学、高校までカナダで、大学時代を日本で過ごされたあと、一貫してホテルのセールス畑を歩んでこられました。
国内大手ホテルチェーンで経験を積まれ、その後、3つの外資系高級ホテルの立ち上げに携わられ、どれも成功に導かれます。
これらの成功で日本のホテル業界に名を知らしめた吉江さんが現在、手がけていらっしゃるのが六本木の防衛庁跡地に建設中の巨大複合施設「東京ミッドタウン」の中にある
3月30日午前9時開業予定の「ザ・リッツ・カールトン東京」。
国際都市・東京のホテル勢力図を一挙に塗り替えるといわれるオープンに向け、副総支配人としてご尽力されています。

安達

今週は吉江さんのライフスタイルについてお話を伺っていきます。

吉江さんは30年以上、続けられていたあることをやめられたそうですね?

吉江

30年間ヘビースモーカーだったんですが、あることをきっかけにきっぱりとやめました。

8月が誕生日で、20人くらいの職場の仲間がお祝いをしてくれたんです。

そのとき、寄せ書きをくれました。

そこには「吉江さんの好きなところ」「変えてほしいこと」という2つの項目があったんです。

20人中20人が「健康のためにたばこをやめてください」と書いてくれていたんです。

それからは吸っていません。

妻に結婚してから20年間「やめろ」といわれてやめなかったことを、ある日突然やめたものですから、

妻は何と思っているのか気になります(笑)。

安達

吉江さんご自身のライフスタイルのこだわりはなんですか?。

吉江

人と人とのふれあいを大事にしていることです。

それがあるから長くこの世界でやってこられたのではと思っています。

信頼関係はとても大事です。

安達

従業員の方々が信頼しあっているとお客さんにもいいサービスが提供できますものね。

安達

「ザ・リッツ・カールトン東京」の成功が当面の夢であり、目標だと思いますが、

その先、一人の人間として夢をお持ちでいらっしゃいますか?

吉江

まずは自分が関わっている仕事を全うすること。

それからは引退したあと、どこかの暖かいリゾートでのんびりするのもいいかなと思っています。

そして、これまで一緒に仕事をした仲間がまたどこかで活躍する姿を見られたらいいなと考えています。

安達

吉江さんは自分に対してよりも人に対するやさしさをもった方なんですね。

吉江

気が小さいだけです(笑)。

安達

そして、3週に渡ってお届けしてきた、「TUSL」リスナーに注目してほしい、とっておきの「ザ・リッツ・カールトン東京」の

ポイントも最後になりました。エディターズボイス砂山アナ、よろしくお願いいたします。

エディターズボイス(砂山)

45階のロビーにある「ザ・ラウンジ&バー」。数多くの紅茶やハーブティを揃える予定です。

なかでも、スリランカ南部原産のホワイトティーというお茶は、一月に、わずか10-15kgほどしか製造できない大変貴重なものです。

ぜひお楽しみいただきたいですね。

高層階からの眺望を楽しみながら、伝統的なアフタヌーンティーを楽しめるだけではなく、ジャズの生演奏も楽しめる予定です。

安達

吉江さん、3週に渡り、どうもありがとうございました。

「ザ・リッツ・カールトン東京」の開業、楽しみにしています。

ザ・リッツ・カールトン東京 ホームページ http://www.ritzcarlton.co.jp/

投稿者 : 2007年02月11日 23:55