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「アパート」と「マンション」の違い

2009.02.20

今週解決するのはこんな疑問!!
群馬県みどり市にお住まいのラジオネーム・姉き猫さんからのお便り。


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たまちゃん、こんんにちわ。
この春、息子が大学に進学する事になりました。
そして、一人暮らしを始めることになり、
物件を探していたのですが
「アパート」「マンション」「コーポ」「ハイツ」など、
いろいろと出てきます。
一体、これらは、どこがどう違うものなんでしょうか?

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たまちゃんは不動産関係が得意なんだそうで、
この疑問に関しては、その知識をフルに生かしていました!


◆マンションとアパートはどこが違う?◆
結論から言うと「こういう物件はマンションとする」などの
明確な規定はないそうです。
不動産会社さんが広告する時に、
「これはマンションだな」と思えば「マンション」、
「いや、アパートだろう」と思えば「アパート」

と表示していることが多いそうです。
ただ、一般的には、

木造や軽量鉄骨の準耐火・低層物件
「アパート」

鉄骨鉄筋コンクリートや鉄筋コンクリートなどの耐火構造の集合住宅
「マンション」

呼んでいるそうなんです。
それぞれの特徴をまとめると・・・。

マンション
鉄筋コンクリートや鉄骨鉄筋コンクリート造の耐火構造
高層住宅も建てることが出来る
遮音性が高い
高級感がある
建築費がかかるので、賃料はアパートより高い
エレベータがついていたり、管理人がいたりする場合も多く管理費が高い

アパート
木造や軽量鉄骨造(づくり)の準耐火構造
2階建てが多い
構造上、高層住宅にすることが出来ない
建築費が安く建てられるので賃料は安め
エレベータなし、管理人もいない場合が多く管理費が安い

◆言葉の意味からの違い◆

「アパート」
集合住宅を意味する英語の「apartment house」を縮めたもの。
英語で「apartment house」といった場合は、
主に“2階建ての賃貸集合住宅”という意味で使われていることが多いそうです。

「マンション」
もともとアパートの一種。
1963年(昭和38年)、株式会社「よし川」の吉川社長が、
自分の会社が建設した鉄筋コンクリート造りの高層アパートを
「マンション」と命名。
それ以来、日本では“公営住宅以外で3階建て以上の集合住宅”を
「マンション」と呼ぶようになったそうです。
英語の「mansion」は“大邸宅”という意味で、
日本で「マンション」と呼ばれているものは、
英語では「condominium」と呼ばれます。

「コーポ」
英語の「cooperative apartment house」(分譲アパート)の略ですが、
日本では、分譲でなくても使われる場合もあるそうです。

「ハイツ(heights)」
本来、“高台の集合住宅地”の意味ですが、
こちらも高台になくても使われる場合があります。


ちなみに、たまちゃんの知り合いの不動産屋さんによると、
「アパート」、「マンション」は上記どおりですが、それ以外は
かわいいと思ったら「ハイツ(heights)」
かっこいいと思ったら「コーポ」
と名づけるんだそうです。
それくらい曖昧なんですね。

コーナー後半はたまちゃんの「アパート選び方講座」が開かれていました。
たまちゃんいわく、「不動屋さんとのコミュニケーションが大切」なんだそうです。
親身で丁寧な方がいいそうですよ!!

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投稿者 たまり場

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