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という指令から生まれたお寿司が完成しました! その名も「お福巻き」
お問い合わせは 電話03-5217-3725 まで。 最寄のお店をご紹介いたします!! 昆布て巻いたものと、玉子焼きで巻いたものの2本セットで、値段は880円。 皆さんよろしくお願いします! |
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落語ブームが続いています。
文化放送でも毎月1回「かもめ亭」という寄席をやっています。
落語業界でも3月に林家一平さんが三平さんの名前を襲名したりと明るいニュースでにぎわっていますし…そこで今週は、「落語ブームを更に盛り上げる企画を考える」という指令が下りました!
都内には、上野・鈴本演芸場、浅草・浅草演芸ホール、新宿・新宿末廣亭、池袋・池袋演芸場という寄席があります。寄席では落語だけでなく、講談・漫才・手品なども見ることができるんですよ。また、市民ホールや劇場、はたまた商店街などでも落語家さんを呼んで寄席を開くこともありますね。
ということで、「落語を見に行こう!」と思ってもらうにはどうすればいいのか?グッズの開発かな?扇子?手ぬぐい?何がいいかなぁ…
所長「まずは今、寄席に行っている人達に意見を聞いてみたら?」
そうですよね。まずはリサーチですよね!さっそく行ってきます!
tamaken@joqr.net

【「出来る亭研究員」と申します…】
落語を盛り上げる方法を考えるため、
浅草演芸ホールまでリサーチに行ってきました~!
まずは、お客さんに「寄席でして欲しいこと」をインタビューです。
●座席が狭い・出にくい ●タバコが吸いたい
●ペットボトルを置ける場所(ドリンクホルダー)が欲しい
皆さん、映画館みたいにゆったりとした感じで
落語を楽しみたいみたいですね~。
続いては、せっかく浅草演芸ホールに来たのでd芸人さんにもリサーチ。
お話を聞いたのは、寄席芸人で漫才協会理事でもあるナイツさんです!!
もちろん、「ヤホー」で調べていただきましたよ~♪
・美味しいお弁当があると嬉しい(助六寿司とあんぱんしかないから)
・ビュッフェ形式でシチューを煮込んで振舞う
・演芸協会会員としては『歌丸弁当』があるといい
(歌丸師匠に限らず、師匠達の名前を戴いたお弁当を)
・落語の演目「時そば」にちなんで、そば
・あたたかいご飯
ナイツさん、ひとネタありがとうございました!
なるほど~参考になります…って、食べ物ネタばっかですやん!
それなら、今日から販売開始する「お福巻き」でも良いのでは???
歌丸師匠を冠した「歌丸弁当」とか、時そばにちなんで「そば」とか、
そういうのはあったら食べてみたいですね。
映画でも、公開に合わせて、劇中に出てくる料理を劇場近くのレストランで
食べさせてくれるってサービスも人気みたいですし。
とりあえず、明日は落語家ではないけど、落語をされたことのある
有名人の方にお話をうかがってみたいと思います!
それは誰かって?
聞いてのお楽しみ~ってことで、お願いします!
tamaken@joqr.net

【「ヤホーで検索」言ってくださいました。ナイツさん、ありがとうございます!】
素敵な方にアドバイスをいただくことができました。俳優の風間杜夫さんです!
風間さんと言えば舞台で落語家役を演じたのをきっかけに落語に取り組み始めて、テレビで観客を前に一席演じ、なんと新宿 末廣亭にも上がってるんですよ。「落語のお弁当を作るには、どんなものがいいですか?」と聞いてみると・・・
★風間さん
やっぱり落語にちなんだ方がいいと思います。噺家さんはうどんやそばを食べる芸が上手いですよね。僕も落語をやっていますが食べ物のレパートリーはあまりないんですけど。例えば、『酢豆腐』という僕の大好きな話があるんですけど、その話にちなんで『酢豆腐弁当』というのはどうでしょうか?あとは包装紙を寄席文字にしてみるとか。
※『酢豆腐』
腐った豆腐をツウぶっている若旦那が無理して食べてむせる。面白がった長屋の若い衆が食べさせるも、ツウぶっているので断りようがなく、「若旦那これはいったい何という食べ物ですか?」と聞かれて、「これは酢豆腐でげすな」と言う・・・
所長「酢豆腐は使えないけど・・・でも、そう見せて美味しい!っていうユーモアはいいよね。楽しいし」
風間さんは食べ物のレパートリーが少ないって言ってましたけど、そういえば今日は「かもめ亭」の日ですねぇ。文化放送にも落語家さんが出入りされてますし、僕の所属する松竹芸能にもたくさん師匠がいますから、ご意見を伺ってみるのもいいですよね。
所長「いいじゃない!来月の『かもめ亭』までに試作作って出してみる?」
来月は月亭八方師匠が来ますから、「八宝菜」とかですかね?
所長「おっ!いいじゃない~いけるかぁ?完全に今、思いつきで言ってるけど」
tamaken@joqr.net

【風間杜夫さん、ありがとうございます!】
寄席で食べるお弁当を作るなら、やはりこの方にお話を聞かないと。
そう、落語家の方です。
本日アドバイスをいただいたのは、文化放送では日曜日朝6時から
放送中の『志の輔ラジオ落語DEデート』でパーソナリティをされている
落語家 立川志の輔師匠です!
志の輔師匠には「落語に出てくる食べ物」についてお聴きしました。
●長屋の花見
・貧乏長屋の住人がお花見に行くとき見栄を張り、お酒の代わりに
薄い「お茶け」、玉子焼きの代わりに「たくあん」、かまぼこの
代わりに「大根」を持っていく話
・現代では、玉子焼きとたくあん、かまぼこと大根の値段が逆転してる?
●酢豆腐・ちりとてちん
・本当に腐った豆腐は出せないので、玉子豆腐に青いドレッシングを
添えてみては?
●鰻の幇間(うなぎのたいこ)
・江戸時代、鰻は「女房子供を質に入れても食べたい」食材だった
・落語にも良く出てくるので、お弁当に入れたい
フムフム。
色々な噺があって、色んな食べ物が出てくるんですね~。
どうせだったら、全部入れてお弁当を作っちゃいましょうか!?
それで、包装紙とかお品書きに、「玉子焼きそっくりのたくあんは
『長屋の花見』という噺に出てくる食べ物です」みたいな説明を
添えてたりして。
おぉっ! けっこういいアイデアじゃないですか!?!
具体的なイメージが固まったところで、いざプレゼンです。
最初は寄席にしようと思ってましたけど、寄席って近所のおすし屋さんとか
お弁当屋さんから食べ物を卸してもらってるんですって。
それなら、大きなお弁当チェーンとかに頼んで、寄席だけじゃなく、
駅弁とか高速のサービスエリアとか、あとはコンビニとかにも卸して
もらったほうが、ムーブメントにはなりやすいですよね?
よっしゃ!
今から「落語弁当」を作ってくれそうなお弁当屋さんを探すぞ!!
tamaken@joqr.net

【志の輔師匠、貴重なアドバイスありがとうございました!
(話は長かったけど…って所長が言ってましたよ~)】
寄席にお弁当を卸す会社を探していたら、
心強い番組ファミリーを見つけちゃいました!
うどんやおそばでお世話になった「あじさい茶屋」さんもある
NRE(日本レストランエンタプライズ)さんが、浅草演芸ホールに
お弁当を卸していたんですよ~!!
ということで、さっそくお電話でお願いしちゃいました。
今回お話を聞いてくださったのは、NRE大増 商品企画部 山田さんです。
そばやうどんとは部署が違うと思いますが、商品化してください!
今回のプレゼンを聞いた山田さんの感想は?
山田「うちでもやったことがない、新しいかたちのお弁当です。落語好きなら、
笑って食べられないのでは?」
おぉっ!ナイスなリアクション!
ということは、商品化OKですか? OKですよね!!!
山田「それは、社に持ち帰って検討させてください」
って、大人の対応やなぁ。
でも山田さん個人としては面白いと思っていただけたようです。
ただ、ですよ。
今は春の行楽シーズンに向けたお弁当作りで忙しいみたい。
なので、すぐにはできないかも…とのことです。
それなら、夏に向けたお弁当を企画しますよ!
何だったら、ボクが企画会議に乗り込んでプレゼン&落語披露しますんで!
よろしくお願いします!
近い未来、良い連絡がいただけること楽しみにしてま~す♪

【後輩からまたネタメールが来た。これは面白いから採用…っと】





