

何かと食の安全について考えさせられることが多い昨今。
今週は食の安全を守るということで、『自給自足を見直す』に挑戦します!
日本には「農作物を作る場所がある」。そして「作ってもいる」・・・ってイメージありますよね?でも日本の食料自給率は40%。諸外国と比べるととっても低いわけです。低いというコトは・・・たくさんの食べ物を輸入している。安定した食料が得られるようになるためにも食料自給率を高める必要がありそうです。
「作る楽しさを知る」ってことも必要やね。でも区民農園などはキャンセル待ちになるくらい人気なんですって。ちなみに、昨年5月にオープンした「アグリス成城」。小田急「成城学園前駅」からは、なんと歩いて1分の会員制貸農園で、6㎡の畑1区画の利用料は年間10万5000円。栽培代行サービスや栽培講座の特典付だと、なんと47万2500円!!・・・う~ん、簡単に手が出せる価格ではないかも。
ともかくやらなきゃいけないのは・・・
★何をすればいいのか?
★どんな専門家に話を聞けばいいのか?
★ぶっちゃけブームってどれくらいのものなの?
この辺りから始めていきましょか。
なかなかハードルが高そうだ・・・気合を入れてやりますよ!
リスナーさんからも「自給自足のアイデア」を大募集!
みんなで頑張りましょー!
tamaken@joqr.net
【手始めにスタジオの植物を食べ・・・自給自足ってそーゆーことじゃない!】
きょうお話をうかがったのは、月刊「現代農業」編集長で
農山漁村文化協会 地域形成センター電子編集部の豊島至さんです!
この方、最近の農業を取り巻く状況に詳しいんですよ。
ちなみに、月刊「現代農業」は、“農家が作る農家の雑誌”。
美味しい野菜を作るための土作りの方法や、収穫物の美味しい
料理の仕方を紹介してる雑誌です。
毎月10日に書店に並び、来月はヨモギと芹菜特集だそうですよ~。
さて本題。
豊島さんには、最近のレンタル農園についてお話を聞きました。
豊島さんによると、最近のレンタル農園は…
・以前は自治体が貸し出していたけど、今は農家から直接借りられるように
・農家の方に農業のやり方を教えていただく体験型も最近増加中
(農家の方と交流を持てて農業の勉強ができるので、オススメ!)
・団塊の世代に人気。農家生まれの人が多いためかも
・土いじりを通じで子供と交流する人もいる
なるほどね~。
豊島さんのお話を聞いていたら、なんだかボクも土いじりしたくなってきた。
きっと、これが「自給自足」への第一歩なんやな~。
でも、まだ情報が足りない気が…ということで!
明日は、農業に詳しい芸能人にお話を聞いてみたいと思います!!
皆さんからも、農業の話、自給自足のアイデアをお待ちしてまーす♪
tamaken@joqr.net

【趣味が農業の人をタレント名鑑でチェック…あっ、いた、ボクが】
農業に詳しい有名人に話を聞いてみよう!
ということで探したら、とっても近くにいらっしゃいました。
文化放送『浜美枝のいつかあなたと』(日曜10:30~11:00)で出演中。
女優でありライフコーディネーターでもある浜美枝さんです。
★「ライフコーディネーター」とは?
大げさなことではなく・・・私は40年近く、農村、漁村にお邪魔してきました。
そして「農」と「食」がとても大事だと知らされたんです。
『心地よい暮らしを見つめるにはどうしたらいいのか?』を考えると、環境・自然・食・伝統・美・教育・・・そして「農」の世界は、それら全てが含まれていることに気づいたんです。水・土・生物によって支えられているのが農業・自然の循環機能を基礎とするものなんですね。そんな暮らしを皆で共有できたら日本は変わる!・・・との思いで全国を飛び回ってます。
★「ライフコーディネーター」の立場から自給自足についてのアドバイスを!
『食は命を育み、農は命を支えるもの』
日本には「食養生」という言葉があります。病気になってからではなく、常日頃から健康であるために自然治癒力を高める食事が「食養生」です。そこで大切にされているのが「身土不二」という考え方。
『長らく暮らしている土地で作られた食べ物を食べることが身体に一番!』
「土地の恵み」って言いますよね。遠いところから運ばれたものは、それだけ環境に負荷を与えているわけです。「自給自足」を見直して、「いただきます」「ごちそうさま」を感謝の心で言える私達でありたいですね。
なるほど。やっぱり「自給自足」を見直すことは大事なんやね。
よし!じゃあ・・・これからどうしよう?どうしましょう所長~!?
所長「私達が実践して皆さんがやろうと思うキッカケ作りをすればいんじゃない?」
はい!それやりましょう!!
場所を探しましょう。とは言っても東京は高いんだよなぁ~。
こうなったら全国のレンタル農園を調べてやる!!
tamaken@joqr.net
【浜美枝さん、お世話になりました!】
みなさん、有機栽培とか無農薬野菜とかって、違いわかります?
所長が教えてくれたんやけど、覚えておいたほうがエエのは
「有機農産物」と特別栽培農産物」の2つだそうです。
これがどんなモンかというと…
■有機農産物
3年以上農薬や化学肥料を使わなかった土地で野菜を栽培し、
収穫されるまで農薬を未使用の農産物。
JASのチェックを受けている。
■特別栽培農産物
農薬を使わない、あるいは使用量を一定程度削減して栽培した農産物。
土地の農薬使用歴は関係ない。
だそうです。
番組では「自給自足」を目指すだけやなく、安全なものを作りたいなぁ。
で、調べてみました。全国のレンタル農園。
いや~、けっこうあるもんですね。
南から順にご紹介です。
●沖縄県・伊是名島(いぜなじま)/諸見(もろみ)農園
サトウキビ・ゴーヤなど沖縄野菜のほか、マリンスポーツも楽しめる!
●大分県・天瀬町/貸し農園「クラインガルテンあまがせ」
園芸専門員が、無農薬有機栽培に近い栽培方法をアドバイス
●愛媛県・宇和島市/ふれあい市民農園
コテージ付で長時間滞在も可能
●広島県・東広島市/さだしげ市民農園
タマネギ、スイカ、ソラマメ、トウモロコシ…など、作りたい野菜を栽培可能
●京都府・亀岡市/もろにえん
簡単な土いじりから無農薬野菜まで、幅広い体験ができる
●愛知県・犬山市/アウトドア・ベース・犬山キャンプ場
作れるものは何でも作れます!!
●群馬県・前橋市/ふれあい菜園
蕎麦栽培が出来る。収穫したそば粉をつかったそば打ち体験も
色々調べてみたら…番組でも農園もちたくなっちゃいましたよ。
その名も「たまちゃんファーム」!
リスナーさんにも自給自足を体験して欲しいから、ちょっと遠くても
広いところがエエなぁ。
そうなると…でっかいどー北海道しかないでしょ!?
どなたか、北海道の農場、貸してくれません???
探してみよーっと!

【農園生活をシミュレーション中。花と緑に囲まれてウキウキ?】
たまちゃんファームを北海道に作りた~い!!
ということで、今日は十勝農産品アドバイザーの澤田一さんに
アドバイスいただきました。
十勝の…というより北海道の農場は、どこも大規模。
東京ドーム10個、20個、30個分くらいはあるとか!
だから一般の方には貸すケースはすごく少ないみたい。
まぁ、そんな大きいトコ借りても僕らの手に余るわ~残念、と思ったけど、
作る農産物や畑の管理をお任せすれば、貸してくれるそうです。
で、春の種まきや草取り、あとは収穫のとき一緒に作業するんですよ。
それなら実現可能かも!!
澤田さんも全面協力を約束してくれたし、百人力や!
しかも!
企業が農地と契約するケースはあるけど、
放送局の番組が農地と契約するのは初めて!(多分)
これはきっと話題になりますよ~!!
作れる農産物は、ジャガイモ「北あかり」、トウモロコシの「味来」、
大豆・小豆、小麦、タマネギ、十勝の名産品「甜菜」(ビート)などなど。
澤田さんのオススメは「大正メイクイーン」。
これを種まきして、収穫のときが来たら、リスナーさんと
一緒に収穫する「収穫ツアー」を企画しても、面白そうやな。
これで「たまちゃんファーム」実現に一歩前進や♪
これからも澤田さんと相談して、ホントに農園を借りるまで頑張るぞ!!
経過はこまめに番組でご報告するんで、お楽しみに~!

【収穫が楽しみやわ~】





