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2009年11月26日
暮れ泥む空 ★純子
今日は市川のフータローさんからのはてな
「秋の日は釣瓶落とし」と反対の、
日の入りがどんどん遅くなる頃の表現は?
をご紹介しました。
暮れ泥(なず)む・・・日が暮れそうで、なかなか暮れないでいる
が当てはまるのでは?とご紹介しました。
春の空を表現することが多いようですが、
確かに、海援隊の「贈る言葉」にも、
「暮れなずむ町の~光と影の中~」
とあり、贈る言葉は、春の卒業ソング、と考えると、
時期にぴったりくる、と思います。
リスナーの皆さんの素朴な疑問のお蔭で、
新たな表現を学ぶことができ、感謝しています。
今日のように表現に関するはてなでも
結構です。あなたもぜひお寄せくださいね。
今朝は曇っていたため、
雲の間からお日様が顔を出すのが
7時頃でした。

6時09分

6時54分

7時です。
今日は小春日和ですが、
夜はゆっくり湯船に使って、
リラーックス!したい
「いい風呂の日」の鈴木でした。
銀座の足湯も気になるな~。
投稿者 zunko : 2009年11月26日 07:57













