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2009年07月14日

見ごろの蓮    ★スタッフ

佳子AN、今朝も元気に
「笑顔でおは天!!」お届けできました。

DSCF4499.JPG

ご支援ありがとうございました!!

スタッフの私、先週末、
行田市の古代蓮の里に
いきました。

6月20日から、8月9日が見ごろとの事。


我が家を4時50分に出発して、
現地についたのは7時ちょっと前。

いつもの出社時間に比べたら、への河童!の時間。


(むっ? ところで、「への河童」の語源は?
・・・と、広辞苑とネットをみてみると・・)

「意味は、ヘイチャラ。なんとも思わないこと。」とあり、

ネットには、「何故屁の河童というようになったか」の説が
書いてありました。


「火を起こす時に、木っ端と呼ばれる木屑や鉋屑を使うと、
すぐに燃え上がるけれど、すぐに燃え尽きてしまいます。
そのため、はかないものを
「木っ端の火」と呼びました。
江戸っ子の洒落で、種はネタというように言葉を
ひっくり返して呼ぶのが流行した時代、
その流れで「木っ端の火」をひっくり返して
「屁の河童」という言葉になったと言われています」とありました。

本題に戻ります。

蓮は、
7時ごろから9時ごろまでが見ごろだというので
早めの出発にしましたが
予想以上に、園内は、もうすでに沢山の人出でした。

hasu1.JPG


リスナーの方からも、ご紹介いただいていたので
大変楽しみでした。

古代蓮の多さ、世界の蓮の種類の多さにも
びっくり。
すべて、初めての体験でした。

綺麗でしたよー!
お近くの方は、是非一度
お出かけになってみてください!

古代蓮

DSCF6388.JPG


この蓮は、瑞光蓮かな?(定かではありませんが。すみません。)


you hasu.JPG


明日は、きっとフレッシュな体験をいっぱい
してきたであろう、純子ANの久々の登場です!!

こちらは、国産のはずです。

投稿者 ohatenstaff : 2009年07月14日 08:32

 

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