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2008年07月15日
脱線 ★スタッフ
土曜日以降、「カミナリ」が
よく登場するようになりました。
お天気のはてなも、
「カミナリ」に関するものが
多くよせられています。
そこで、今日は
雷・・・を辞書でちょっと調べてみました。
すると、どの辞書も、
「神鳴りの意。」とありました。
(うそみたいな本当の話 と
思ったスタッフの私。)
昔、雷は、本当に神様が鳴らすと信じられていたため、
この名前がついたということです。
かみなりは、中世以降に
広く使われるようになった語で、
それ以前は、「なるかみ」や「いかづち」が
一般的に使われていたとのこと。
奈良時代の書物に、カミナリをあらわす語として
「いかづち」「なるかみ」が使われており、
一般的であったと見られています。
いかづちとは、
「厳(いか)+
つ(「の」の意の古い連帯助詞)
+霊(ち・神や自然の霊のこと)」で、
もとは、恐ろしい神のことをいい、
雷をさすようになったそうです。
古語や方言などでは、
いかづちのほか、
かんなり、らいさま、ごろつきなどの
呼び名もあるそうな・・・。
(む? ごろつき ?!)
どこかで、聞いたことが。
「ごろつき」・・・ついでに、辞書で
引いてみた。
「破落戸」とかくのは当て字。
一定の住所も職業もなく、
あちこちをうろついて
おどしなどを働くならずものの意。
とありました。
ごろつき・・・おどすところから、
ついたのでしょうか??
と思いきや、
語源辞典をひもとくと
「ごろつき」
動詞「ゴロツク」の連用形が
名詞化したもの。
ゴロは語構成「ゴロ+ツク」で
ゴロは、ゴロゴロ転がる意。
ツクは、うろつく、ちらつくなど
擬音語・擬態語に接頭語。
とありました。
江戸時代後期から使われたとの事。
ここでは、雷のゴロゴロとは
関係なかったようです。
カミナリの別名=「ごろつき」と
この「ごろつき」は
どうやら、無縁のようです。
(結びつけたかったんだけどなぁ・・・)
でも、
ともかく、雷は「神鳴り」 からきていることは
確かなようで、
鬼の姿で、虎の皮のふんどしを締め
背負った太鼓を打ち鳴らす神 の姿は
空想上のものとされていますが
あながち、遠く
ないイメージ像であることがわかりました。
明日も「笑顔でおは天!!」、
ゴロゴロしながら、聞いてくださいね!!
投稿者 ohatenstaff : 2008年07月15日 07:39













