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2007年04月25日
カマキリの産卵でホントに積雪予測!★純子
世の中、知らないことが多いものです。
所沢の噂のタクシードライバーさんや川越のゆうじさんから、
「雪国ではカマキリが降雪量を予想して卵を産み付けると
いいますが、カマキリは、今年の降雪量の少なさを
バッチリ予測したのでしょうか?」
という疑問をいただいたので調べてみました。
「カマキリが高いところに産卵すると大雪」という
言い伝えはありますが、カマキリの産卵と積雪の関係に
注目して、40年も研究しているカマキリ博士がいたのです!
長岡市の通信工事会社会長 酒井與喜夫(よきお)さん。
電気やさんをはじめたのが三八豪雪のときで、
テレビアンテナの設置工事をしているうちに
カマキリの観察で積雪の予測をすることを思いついたそうです。
彼の研究によると、今シーズンの雪は、
「例年よりやや多い」予測だったそうで、
結論をいえば、カマキリは今年の雪の少なさを予測できなかったことに
なります。
しかし、昨シーズンの豪雪については、「やや多め」と予測していましたし、
参考にすべき結果ではあるようです。
新潟の、財団法人新潟県建設技術センターでは、平成14年から
カマキリ博士、酒井さんの研究をもとに、
毎年10月下旬に「冬を占う」という冊子を発行しています。
この冊子には、この冬の初雪や、根雪、各地域の最深積雪予想などが
載っていて、建設業界や、小中高校に配られ、参考にされています。
カマキリは毎年9月下旬~10月、卵を産みます。
今年はどんな予測をするのでしょうか。
投稿者 ohatenstaff : 2007年04月25日 07:13













