2007年12月12日
有難うございました! ☆哲
まずは小冒険譚
この1年ほど、一回もトレッキングに行っていませんでした。
というのも下の子が中学に入り部活が忙しく
遊んでくれなくなったためなんですが、
先日高尾の裏のほうをグルッと歩いてまいりました。
親父と!

なんとおん年81歳!
なんと無謀なと思われるでしょうが
ほぼ毎日10キロ以上散歩しているツワモノです。
登りは多少ゆっくりながら3時間で一気に頂上へ。

昼飯を馳走しました。(孝行息子でしょ)
インスタントラーメンですが、
ストーブ焚いて
持参したラーメン丼にて食すのです。
休むと汗が冷えて
一気に寒くなる季節なのでコレがうまいんですよ!
おにぎりも食べ、親父は相変わらずの健啖家でもあります。
しかも私と違って甘いものも大好き、
クッキー、チョコと次々に平らげ、
最後にもう一度沸かしたお湯でコーヒーつくり、
(砂糖たっぷり、私はゲ~って感じですが)
大満足のご様子でした。
本当に元気で何よりです。
私の伯父、親父の兄貴は亡くなってしまったのですが、
生前伯父は私に言いました。
「年取って、社会に何の貢献も出来なくなったけど、
私たち年よりは頑張って生きていくだけで
子ども達から死を隠し、遠ざけることが出来る。
だから私たちも生きている意味があるんです。」
なるほど、本当に有難いことです。
さすがに帰りの下りで踏ん張りが利かず転んでしまったりして
冷や冷やしました。
ですが手を貸そうとすると
「大丈夫」と全く受け付けませんでした。
ホント意地っ張り!
でも気持ちわかりますし、途中からはほっときました。
そして遂には6時間完走!!
ホントお元気なこと。
それじゃ夕飯食べようかということで「何がいい?」
(くどいですが孝行息子)
「僕は肉が良いですね」
ステーキとハンバーグを平らげてました。
ホント健啖家。
私もお陰さまで丈夫なことだけが取り得です。
さて、駄文で失礼しました。
ここからご挨拶。
新米部長は1年半で新米のまま異動することとなりました。
短い期間で大した足跡はないのですが、
ただ、文化放送の引越し、編集機能のデジタル化、
報道部内の勤務態勢・人員配置の新システムといった
『内部の大変革』
北朝鮮のミサイル発射、小泉総理靖国参拝、紀子様ご出産、
安倍政権誕生&電撃訪中・訪韓、年末年始の連続バラバラ殺人、
能登半島地震、中越沖地震、安倍政権崩壊、福田内閣誕生etc.etc.
『社会の大激動』
ほとんど翻弄され、
必死に何かにしがみついて漂ったような状態ながらも、
報道部員、外部スタッフの皆さんのおかげで
リスナーの方々へきちんとしたニュースを送り続けることが
できた1年半だったと自負しております。
私にとっては『大冒険』の1年半でした。

有難うございました。
そして今後も文化放送、特に報道部をよろしくお願いします!!

まだまだ頑張るたかお さようなら哲 あらなつかしや健司
投稿者 文化放送報道部 : 20:04
2007年11月27日
ラストツー ☆哲
きょうのニュースパレードは速報!
そして実は綱渡りでした。
香川県坂出市の祖母と姉妹の3人が行方不明になっている事件
県警が祖母の知人から事情聴取を始めたことは
情報が入っていました。
ですから膠着状態に見えた事件に進展か?
というニュースを用意していました。
夕方5時、時報が鳴りました。
ニュースパレードスタート。
きょうのニュース項目が紹介されてCMへ。
スタジオの中は、高橋小枝子さん。
サブには鈴木デスクと技術さんと私。
そこに駆け込んできた白井さん。
「日野さんを呼んでください!!!」
鈴木&伊藤
「????」
白井
「西日本放送の日野さんと呼んでくださいと電話が!!」
鈴木
「?? あっ! 事態が動いたら声かけるって言ってた!!」
技術
「西日本から信号来てます!」
鈴木
「小枝子さん!西日本放送の日野さんって呼んでください!!」
ってそのときCM終了
高橋
「?? こんばんは。高橋小枝子です。」
「それでは西日本放送の日野さんを呼んでみましょう!」
鈴木&技術&私 ドキドキ・・「出ろ!!!!!!!!!」
「ハイ、新しい情報です!先ほど県警が会見を行ないまして
祖母の知人の男が殺害を認める供述を
行なったということです!!」
西日本放送の日野さんがニュースパレードで伝えてくれたニュース
実は通信社から入ったのはその後1時間以上経ってからでした。
西日本放送さんの頑張りに深く感謝します。
でも・・事件は最悪の事態を迎えようとしています。
その後、祖母三浦さんの義理の弟が犯行を認める供述をし、
「3人の遺体を山に捨てた」ということです。
山の捜索も始まりました。
事件の全容解明が待たれるところです。
ところで
新米部長は新米のまま役目を終えることとなりました。
その報告の前に最近のご報告
行って来ました、北京五輪予選最終戦
水曜は早出で、夕方早めに国立到着。

Jリーグ始まる前にサッカーを見ていた頃のよう
それが今や


試合開始前にはすごいことになっていました
完全防寒装備(アイコ記者にいただいた取材用のための
白元ホッカイロを両手に持っていかせていただきました。
有難うございました。そして私用で申し訳ありません。)
にて観戦。
国歌斉唱、独唱は藤井フミヤ ウォーっとドヨメキ
昔のサッカーと変わったなあ。
立ち上がって胸に手を当てて歌いました。
国旗国歌法の成立の際には
与党の決め方にわだかまりを感じていたのですが・・
まあとにかく結果はご承知の通り
良かったですよね!!

最後
「岡崎!さぼるな!!前線から追え!!!」
と叫んでいた私。
週末に参加したフットサルではあっという間にアウト!
使用前

使用後

苦しくなってずーっとキーパーしていたのにこの有様。
あ~あ。
出来ないことを偉そうに言うことはいけないことですが、
報道は監視することも仕事。
自分が出来なくても遠慮せず、
「できる立場の人」に「きちんとやらす」ための
報道をすることは大事なんだ!! と自分に言訳した次第です。
報道の使命!
さて、次回最終回!!
投稿者 文化放送報道部 : 20:16
2007年11月13日
晩秋をかみしめて ☆哲
お寒うございます。
すっかり晩秋、
ですが、いきなりやってきた寒波にも平地の紅葉はまだまだ
近所のイチョウも・・

昨日の日曜は家に一人取り残され、
することなくて散歩に出たら 大雨!
めげずに突き進むと
侘しいような・・
静謐な河原の風景が。

この春、下の子が部活を始めて遊んでくれなくなりました。
トレッキングが大好きなのですが半年行っていません。
本格的な山はとても出来ませんが、
ハイキングの延長のようなトレッキングに近々行きたいと、
この景色見ながら決意しました。
小冒険譚、近日!
本日デスク業務(ニュース送出責任者)でした。
疲れました。何があった訳ではありませんが。
株安、新テロ法案衆委可決、鈴香被告証言で取り調べ方法批判、
守屋前次官に1100万円の小切手、中日福留FA 等々
福留選手の話はともかく、
楽しい気分にはなれないことが多いのがニュース。
澱のように溜まってくる感じです。
きょうは残念ながら救いに思えるような「人の声」
「音」を用意することができませんでした。
正直、めったに出来ないことを覚悟していますが・・
しかし、辛いニュースの中、
翻弄され打ちひしがれつつも
人々が発する魂の声を聞いて
人間の強さに感動することもあると確信します。
今週は昨年10月から1年間、
ニュースパレードで放送した全国各地からのレポートの
優秀作を決めるニュースパレード総会が開催されます。
その準備も真っ只中。
手前味噌ながら文化放送も含め、
全国の局から力作がノミネートされて、
大賞、優秀賞等を決定しました。
その報告も後日ということで・・
投稿者 文化放送報道部 : 00:20
2007年10月26日
恩師に思う ☆哲
今から何と35年前
算数が数学という名に変わった授業を
初めて受けたときのことを鮮明に覚えています。
担当は新任の先生で
いきなり「問題を出します」とのこと。
「埼玉県には髪の毛の本数が同じ人がいる」
これを数学的に証明しろというものでした。
身長が145cmしかなくて
ぶかぶかの新調学生服を来た私は
「お坊さんの人数を確認すれば、み~んな0本」と
本気で思っていて、指されたら答えようと思ってました。
結局指されず恥かくことはなかったのですが、
答えは簡単
人間の髪の毛の本数は普通10万本、
多くても14万本くらいとのこと。
(現在は私が平均を下げる役目を・・)
昭和47年当時の埼玉県の人口よくわかりませんが
まあ600万人くらいかな。
14万種類程度にしか分類できないところに600万。
確かに同じ本数の人はいることに。
言われてみれば当然ですが、
でも
「同じ人がいたとして、その本数が何本かを証明する必要がない」
というところが目からうろこでした。
この先生、1、2年と担任ではありませんでしたし、
部活の顧問も野球、私はバスケ(145cmで!!)
でも数学を教えてもらっていて
こちらから言うことではないですが、
ウマがあった、いや失礼、
目をかけてもらっていたのかなという感じです。
2年3学期の終業式、この先生が珍しく落ち込んでいて
新任から1年2年と担任を持たしてもらったけど
さすがに受験生のクラスは持たしてもらえそうにない・・
とボヤいてたのに。
春休み中、部活してたら
(その時は160cmくらい、キャプテンに)プチ自慢
先生の方から確か来たんだよな。
「哲ちゃん、誰にも言っちゃだめだぞ、
3年でクラス持てることになった。
哲ちゃんは俺のクラスだ。」
まあうれしそうに・・
私もうれしかったけど。
実は小学校6年間、中学2年間ずっと女の担任の先生だったので。
誰にも言っちゃだめだぞって他の人に言ったら、
先生血相変えてやってきて
「本当にいっちゃだめ!」って焦ってた。
政治の世界と違って先に人事が漏れたからと言って
白紙になることもなく、
無事この先生のクラスに落ち着いたのでした。
この先生の一番の思い出は修学旅行。
夜中、早く寝ろ~!って見回りに来たのに
部屋に引っ張り込まれて
奥様との出会いから
どう口説いたか、
何があって、かにがあってって
色っぽい話まで聞いちゃったりして・・
興奮して寝るどころではありませんでした。
そんな先生が定年を迎えられ久々にみんなが集まりました。

やっぱりかなりいい加減な私の受験を心配していたと・・
やっぱり結構いい加減な先生がおっしゃってました。
本当の話、私数学得意でした。
大学は文系ですが、
社会の変わりに数学で受けられる大学に引っかかりました。
文化放送受験の際、履歴書に得意分野の欄に
あつかましくも数学と書きました。
文系です。
当然、質問されて、
「得意なのは高校までの数学、
そして数学的考え方」
とぬけぬけと答えました。
そんなこと言う人間を入社させてくれた文化放送も
太っ腹という感じですが、
数学的考え方の出発点は間違いなく
“あの授業”だったんです。
本当にお世話になりました。
ところで
本日、亀田興毅の謝罪会見を文化放送は生放送でお伝えしました。
「ここまで育ててくれたのも親父だし、
今俺がここにおられるのも親父のお陰だし、
教えてくれたボクシングで世界チャンピオンになれた。
世間では悪い親父と思われているかも知れないが
俺の中では世界一・・」
あの会見に対する評価はかなり割れているようです。
問題いっぱいあるけど、
教えてくれた人への敬意を捨てさせるまでの権利が
メディア側にあるとは思えません。
投稿者 文化放送報道部 : 18:13
2007年10月11日
危険のない冒険 ☆哲
イランで日本人が誘拐されました。
横浜国立大学の学生と見られます。
休学し国際ボランティアとして
ネパールで英語などを教えていたということですが、
なぜイランに入ったのか?
彼の行動に問題はあると思いますが、
とにかく無事に解放されることを祈ります。
その上で皆に責められて釈明とお詫びの会見を
取材する日が早く来ることを期待しています。
昔、まだ若かりしころ、
インド旅行中に裸足で歩いている日本人と
知り合いになりました。
完全に現地のスラムに同化していました。
インドに魅せられて半年以上居着いていて、
日本に連絡していないと得意げに話していました。
おもしろい奴と当時思いましたが、
(もちろん私には同調する気などありませんでしたが)
子を持つ親となって、今考えると
とんでもない奴の一言ですね。その後は知りませんが・・
私もこれでも結構冒険心持ってまして、
あっちこっち行ってますが、
先日、まだ私にとって未踏の地、
高知に行く機会がありました。

さすが南国土佐!

お昼は鯨のユッケ、ビール付き!

夜は鰹のたたき、お酒付き!

その前に桂浜で「ニュースパレード」聞きました。
地方に行って聞くと、
当たり前ですが前後に全然違う放送をしていますので、
耳慣れたテーマが始まると感動しました。
ニュースパレードは32局をネットしています。
是非、旅行のときラジオを持っていって
エアチェックをしてみて下さい。

投稿者 文化放送報道部 : 19:17
2007年09月26日
偽者の独り言です ☆哲

花とおじさん3号
というより、偽の花とおじさん2号は
健司さんの異動に伴い、
見事、偽の花とおじさん1号に昇格しました。
なんか、より悪い奴になったような気が。
きょう福田内閣が正式に発足しました。
“意外にも”期待する人多いんですね。
私は、
期待しなきゃいけないとは思うけど・・
でも・・ねえって感じですかね。
安倍さんが弱々しく会見しました。
けっこう「かわいそう・・」の感想多いんですね。
過去の人として見るなら確かにかわいそうに見えたけど、
あの会見の時点でまだ総理で、
しかも臨時代理たててなくて、
弱っててかわいそうの感想を国民に持たれる総理って
それでいいんですかね?
って、絶対に“だめ”です。
安倍さんの総理在任中、2度お会いする機会があり、
明るく気さくな印象の方でした。
自分の主張を語りだすと切れ目なく、
とにかく言い切る(言葉を挟ませない)みたいな
政治家独特の会話方法ではありましたが、
それでも若々しい熱意みたいなものを感じました。
原爆症や薬害訴訟、残留孤児への支援に下した政治判断。
優しい心があるから?そう思います。
チーム安倍、「私の内閣」の仲間が問題を起こした際の守り方。
優しい心があるから?方向間違っているけど、そうかも。
ふらふらしながらも2回目の会見で、麻生氏の陰謀説を否定。
優しいかな?もう遅いと麻生さん思っているのでは?
放り投げてしまったものがなんなのか。
やはり、人がどう思うかには疎かったんじゃないかなと
私は思わずにはいられません。
安倍さんは全くお酒飲まないんですよね。
お会いしたうちの1回は食事と飲み物が用意されていましたが、
ず~っとウーロン茶でした。
(酒飲みの私には信じられない素面のハイテンション!)
本日話しを聞く機会のあった政治のプロの方は、
安倍さん辞任の理由は、もちろん体調
そして、
身体検査を念入りに行った改造内閣でいきなり遠藤農水相辞任、
主導したのが麻生幹事長、与謝野官房長官。
安倍さんは政権の求心力を失ったことを悟ったから・・
との分析でした。
そうなのかなあ。
4人の安倍さんの仲間(=大臣)が去っていったとき、
処理を誤ったのは、問題があったのは、
塩崎官房長官を中心とした官邸スタッフの未熟さ。
そういう評価が中心だったのでは・・
少なくとも私はそう思ってました。
麻生・与謝野コンビの動きは安倍さんを守るための動きだった。
これを私は素直に受け入れられるのですが・・
(一瞬大本命だった)麻生さんの敗因は
最悪のタイミングで辞めた安倍さんの「辞任の意思」を
事前に知りながら、明らかにせず、
後釜を狙ったから?とも言われています。
麻生・与謝野クーデター説も一端を担っています。
違うでしょう。
「たかだか小派閥の長の麻生に自分たち(自民のいわゆる大物の方々)の
頭越しに偉そうに物言うことはさせないぞ。」
これなんじゃないかなあ。
でも福田さんは担がれた神輿。
福田さんがアングラ情報流して、裏取引して・・
というタイプでないことも明らかです。
福田さんのこれまでの印象は“淡白”
「それじゃありがとう」と言って、
またいきなり辞めたりして・・
きょう正式に就任した総理に大変失礼しました。
福田総理は「ワイン」を通じ、与野党に人脈があるとか。
なんじゃそりゃ! とも思いつつ、
まあまずは期待しましょう! 私は焼酎を飲みつつ。
投稿者 文化放送報道部 : 23:45
2007年09月11日
カエルノコハカエルカ ☆哲
9月11日です。
6年前、報道部でなかった私は飲んで帰り、
飛行機がビルに衝突!のニュースに
事故か?テロか?
と息を呑んでいたところに2機目が突っ込みました。
映画?
今ニュース見ていたのに受け入れらずに一瞬疑ったのを
覚えています。
日本人も24人亡くなりました。
テロとの闘いは世界共通のテーマです。
が、方法については6年の年月、
イラク戦争の泥沼化によって一致が見られなくなっています。
日本でも
今国会はテロ特措法の延長、
あるいは新法を制定してのインド洋での給油活動継続、
これができるかが最大の焦点です。
きょう民主党小沢代表は(明確に)反対する姿勢を
(一応改めて)示しました。
いまいち言葉どおりに信じられない思いがこの方にはあるので
カッコをつけました。
与党側はしきりにすりよる姿勢を示したり、
参院無視、衆だけで決めりゃいいじゃんと開き直ったり、
政策論争ではなく、政局に持ち込まれつつあるので
どうなるのか読みにくいですね。
ところで、突然ですが、
写真日記。
先日地震でシャンデリアが落下して怪我した方がいましたが、
みんな珍しがる、
そんなみんなを珍しがる私。
うちの親は小市民で、
シャンデリアは小金持ちの象徴、憧れだったようです。
前の家で買ったシャンデリアをもったいないからと言って
引越先に持ってきて、
でもつけるところがないから、
当時高校2年生だった私の部屋につけました。
しかもサイドにも「すずらん型」が2つ付いたセットで。
暗くて蛍光灯にしてほしかった。
そして親は必死に更にでかいシャンデリアを。

おそらく30年もの、
電球を一度だけ脚立組んで変えたような。
ところがカエルノコハカエル。

うちにも。
なぜかあるんですね。
(もらいものです)
子どもは幼稚園まで、全部ダイヤで出来ていると信じてました。
そしたら小市民じゃないのに。
投稿者 文化放送報道部 : 21:49
2007年08月27日
やっつけ(もちろん放送のことではありません)☆哲
お疲れ様です。というか疲れました。
本日デスクでした。
13時間くらい会社にいましたが、
一歩も外に出ず、(昼は買ってきていただいた弁当)
帰りに外に出たらまだ暑かった・・
現場が長かったので中もストレスが貯まりますが
やはり外は大変です。
石森記者のブログに素晴らしくもきちんと
紹介されている通り、
本日組閣で振り回された1日でした。
あのテントを張った方々は文化放送に午前3時半!集合
まだ暗いうちに作業をしたのでした。
それに伴い、泊りデスクが官邸へ、
カバーすべく早出のデスクが超早出に変更、
午前中は自民党役員人事に
午後は安倍改造内閣に
全力を傾けるべくシフトを組みつつも
他のニュースにも対応しなければなりません。
人繰りに思案。
更にこんな日は既存のニュース枠以外にも
露出したい情報がありますし、
報道としてはリスナーにとっても気になるニュースを
バンバンお届けする絶好の機会です。
もちろん番組制作スタッフも協力的で
次はこの枠でどうでしょうと薦めてくれます。
そこで、
デスクとしては実はこの交通整理が難しいのです。
放送に反映してこその取材。
取材してこその放送。
微妙に相反するのです。
動いているときは取材させたい。
取材したものは早く放送したい。
これはニュース番組では当然です。
組閣に当たって番組とのシミュレーションは当然してありました。
それでも現実には文化放送の各ワイドとも
ゲストブッキングしてあったり
リスナーお楽しみのコーナーがあったり
こちらの(官邸の進める)スケジュール通りにはいきません。
それでも角谷キャスター、吹野記者、石森記者の頑張りで
かなりこまめに数多くお伝えする場面がありました。
昔(また昔話かよーって、はいそうです)
雲仙普賢岳が活発に噴火していたとき、
文化放送からも記者が取材に行っていました。
ふもとのベースキャンプから
取材可能な(安全とされていた)場所に
上がろうとした記者に、
当時のデスクがまず昼ニュースをふもとでやって
行くのなら午後にしろということがあって、
記者は取材していないのにレポートできない、
デスクの放送枠あっての取材だろという
いわゆる(不毛な)「にわとりタマゴ」論が展開された末、
渋々残った記者のところに入ってきたニュースが
取材エリアを襲った火砕流、報道陣に死者が・・
デスクの判断に深い読みがあった訳ではありませんが
本当に良かったという話です。
デスクとしては記者を危険にさらすことで
何かを得ようとすることはできません。
肝に銘じたいと思っております。
と、まあきょうの組閣は熱中症に気をつけるくらいでしたが、
タイトルのやっつけ、この真意は決して放送のことは指していません。
このブログと
安倍人事のことですが、どうでしょう。
参院選惨敗から1ヶ月、
外遊帰国から2日。
ブランクの長さと性急さ、
やっつけと酷評されてしかるべきだと。
重厚なんですかね?
今週、安倍さん批判を公然と行った自民党
閣僚経験者の話が聞けそうです。
その人はどう評価するか楽しみです。
投稿者 文化放送報道部 : 23:46
2007年08月10日
ひとりごと みたいな ☆哲
昔読んだ阿刀田高氏のエッセイに
ヨーロッパのどこかの国の格言が紹介されていて
(またもおぼろげな記憶のままの記述でスミマセン)
1日幸せでいたかったら、床屋に行きなさい。
1週間幸せでいたかったら結婚をしなさい。
1ヵ月幸せでいたかったら馬を飼いなさい。
1年幸せでいたかったら家を建てなさい。
・・ということで昨日は早出だったので
ニュースパレードを聞きながら早々に帰宅、
床屋に行ってきました。

わかるな~!
この刈上げに触ると1日くらい幸せ気分が続きます。
実は床屋のいすに縛り付けられているとき
胸ポケットの携帯がプルプルッとメール受信。
緊急連絡だったらいやだなと、
カットしてくれている人がタオルを取りに行っている間に
こっそり開けてみると(別にこっそりする必要もないですが)
奥さんから、「夕飯こどもたちと外食するから、自分で考えて」
とのこと。
格言に10年幸せでいたかったら子供をつくれ
っていうのを加えたい気分です。
昔はかわいかったのに、最近は父親外しが露骨なことも・・
結婚のほうは確かに1週間と19年以上たっているので、
こんなもんか・・って感じですね。
でも夕方時間に余裕があるので、
こっちとしてもかえってうれしいかも。
早速近所のスーパーへ。
オージービーフのバラ焼肉用に半額シールを貼り出した!
メインはこれだ!
どうやって食べようか?
・・と、プルコギ!! 閃いてしまったのですね。
マロニーちゃん買って、しめじ買って、にら買って
全部で550円。
豆板醤買おうか悩みましたが、
料理で私しか使わず、前の豆板醤は最後かびが出て捨てたし、
買って帰ると文句言われそうだから止める。
やっぱり1週間と19年以上ですよ。
うちに帰ると案の定、誰もいない。
まず缶ビールをプシュッ。
つくり方なんか知りません。
マロニーちゃんゆでて、
ごま油でにんにく炒めて、
細切りした牛肉入れて、
しめじ、にら、ざーさい、たまねぎ炒めて
マロニーちゃん入れて、さあ味付けですが、
この前ジャージャーそうめんをつくったときの甜麺醤があったので
甜麺醤を焼肉のたれでのばし、
みりんとお酒を加え、大量の一味唐辛子と大量のすりごま入れて
目分量で上からぶっかけて炒めて出来上がり!

そのころ1本目はもう終了。
写真のビールは2本目、
プルコギとなんか違う気もしたけれど、
美味かったです。
と、ただの写真日記になってしまってスミマセン。
阿刀田さんのエッセイには格言の格言たる教訓が
最後に書かれていた気がします。
一生幸せでいたかったら正直に生きなさい。
馬飼えないし、家建てられないし、
頑張って正直に生きよう!
正直に・・ きょうも早出でこのブログ終えたら上がり。
日が高いうちのビールって美味いんだよなあ!!
投稿者 文化放送報道部 : 13:24
2007年07月26日
鳴いてます ☆哲
今年は入梅の時もはっきりしませんでしたが、
関東の梅雨明けはいつなんだ?
きょうも暑いですが、
気象庁は8月にずれ込むとして
まだ梅雨明け宣言をしていません。
素人考えですが・・
きのうに遡って宣言しちゃった方がいいじゃないかな~
なんて考えて昼外出したら大雨に降られて
やっぱり素人か・・口惜しい
本日は早出でした。
夏本番はこれからですが、
夏至から1ヵ月以上が過ぎて確実に
昼の時間がもう少なくなりだしていることを実感します。
朝4時まだ薄暗かったです。
田舎のさいたまはニイニイゼミが盛んに鳴いていました。
やがてアブラゼミが主流になるのですが。
さいたま(浦和)で生まれ育った私は緑っぽいクマゼミや
赤っぽいエゾゼミも捕まえた記憶がありますが、
(正式名称かは未確認、記憶のみの記述でスミマセン)
浪人して初めて東京に通うようになって、
(ちなみに初めて通学定期なるものを持って)
東京にミンミンゼミが多いのにビックリした
記憶があります。
お隣でも明らかに生態系が違っていました。
と、メチャメチャ強引ですが、
今しきりに鳴いて勢力を競っているグループがいます。
参議院選挙。
立候補者?与党?野党?
もちろんです。
でも言いたかったのは別グループ、 ワレワレ
開票特別番組の出演者をめぐり、メディア間の勢力を競う
鳴きあいがず~っと続いています。
優勢と言われる候補者、政党は「気を緩めるな!」と
投票後の番組に関心がなく、誠意ある対応がありません。
不利と言われる候補者、政党は「最後まで頑張れ!」と
投票後の番組に関心がなく、誠意ある対応がありません。
それでもなだめすかして出てきた時間をメディアが
わーっとしがみついて「ここぼくんとこっ!!」
そんな感じの争奪戦。
ここ1週間毎日のようにF記者やSデスクやI部長が
会議にひっぱりだされ、へたすりゃ徹夜!
さあ! そんな争奪戦の結果は・・?
「2007参議院選挙開票スペシャル
日本の明日はどっちだ! ~ソコダイジナトコ」
を是非お聞きください!
投稿者 文化放送報道部 : 21:15
2007年07月11日
伝わるとうれしい音 ☆哲
珍しい音に接すると是非聞いてもらいたい・・と
ニヤニヤしながら編集しています。
きょうのイチローは明らかにじょう舌、
うれしくって仕方ないという超ハイテンションでした。
記者 「3本出ましたが・・」
イチロー 「出たんじゃないよ、出したんだよ、全然違うよハハハ」
記者 「また大きなトロフィーを手にしましたが・・」
イチロー 「これ・・ちっちゃいよね。そういう意味じゃない?」
あのイチローのボケツッコミは珍しい!
オールスターゲームで3安打、1ランニングホームラン、2打点
堂々のMVPですから、はしゃぐのも当然ですが、
インタビュー全部を聞いて感じたのは、
野球少年イチローにもどっているだけ、それだけなんだということ。
インタビューでしばしば禅問答のような答えを返すイチローですが、
孤高の天才という近付き難い雰囲気をよく醸し出すそうですが、
来季から5年1億ドル(121億円!)でマリナーズ契約か、
なんてニュースも今日出ましたが、
とにかくウルトラスーパースターですが、
でもアメリカから送られてきた音声には
本当に野球が好きで、
他のすごい選手にワクワクしながらプレーしている、
野球少年イチローの素顔そのものが表れていました。
それに比して
珍しくもないやり取りに接して、
でも放送しなければならないニュースはしかめっ面で編集。
参院選公示前日、党首討論会が開催されました。
自民党安倍総裁、公明党太田代表の与党に対し、
民主党小沢代表、共産党志位委員長、社民党福島党首、
国民新党綿貫代表、新党日本田中代表の野党。
日本記者クラブの主催で2時間たっぷり。
伝わってこない・・
自慢か批判(非難?)に引きつけられない。
とは言っても天下分け目の参院選。
党首達の言葉に魅力を感じられなくても、
国民の審判、結果にはメチャクチャ興味あります。
文化放送は吉田照美・枦山南美のソコトココンビで
「日本のあしたはどっちだ!」を見極める特別番組を
29日夜放送します。ご期待ください!!
ということで、今週も外へ取材に行く機会はありませんでした。

週末に近所の土手沿いをサイクリング。
にせの「花とおじさん」3度目。
ムラサキツメクサ。
昔こどもたちと作ったティアラはシロツメクサで。
こんなにムラサキツメクサの勢いが強いイメージはないんですが。
とにかく先日満開でした。
すると!!

さいたまは確かに田舎です。
ですが、荒川の土手とは言え、水場は大分遠いところ。
何を考えていたのでしょう。
これが「かみつき亀」ならニュースですが、
くさ亀ではここで紹介するのがせいぜい。
面白くてニュースになるって難しい。
イチローありがとう!!
投稿者 文化放送報道部 : 20:04
2007年06月28日
大変でした。 でももっと大変なことが・・ ☆哲
安倍総理が文化放送にやってきました。

正確には自民党総裁として
参議院選挙告示前の「党首に聞く」シリーズの一環として
「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」のゲスト出演で
来社したのでした。(6月22日に収録、23日に放送しました)

日本で1番目と2番目に忙しい方々の対談です。
(ちなみにどっちが1番ですかね?)
準備は・・それは大変でした。
まず制作部は当然スケジュール調整で安倍総理秘書官、
みのさんマネージャーの間に挟まり四苦八苦。
一応、仮で22日金曜日の午前中30分だけ、
前にも後ろにもずれることは不可!で設定されました。
(もちろん総理は国会日程優先ですので仮の仮)
そこで文化放送として、総務部含め全社的に
実現するとの前提でシミュレーションが始まりました。
(まだ半信半疑)
セキュリティの問題、取材対応の問題等々
(報道は自民党との打ち合わせから官邸との打ち合わせに移行)
報道部として頭が痛いのは
文化放送も官邸内の記者会に属しているということです。
元々総理の会議や会談などオフィシャルな予定は公表されます。
決まっていないうちは空白になっていて、
決まると追加日程として官邸内に貼り出され、
メディア各社に連絡が回ります。
(取材が可能かどうかとともに)
正式に決まったのなら一刻も早く連絡しなければなりません。
(普段は早く情報出してほしいと言っている側なのですから)
国会会期延長をめぐって与野党の攻防が続いていて
正式決定は前の日の夜?もしかして当日?
遅くなるほど、他社から責められるだろけれど、
決まってないうち情報流すこともできないし・・
あー胃が痛い!なんて思っていたら、
前日の21日に秘書の方とSPさんが来社。
これまで文化放送が行ってきたシミュレーションの比ではない、
細かいチェック、車を降りる位置、歩く通路、乗るエレベーター、
入るスタジオ、そしてそれぞれ誰がいるのか、その人は誰?
その人の立ち位置はどこか、その人は動くか(!!)
SPはどこに立てるのか、トイレへのルート及びそこまでにいる人の数、
帰るときのルート、車の待機位置、
いろいろ聞かれすぎて忘れてしまいましたが、
もっともっと細かく聞かれ、すーべてメモしていました。
“プロ”と感服した仕事ぶりでした。
結局安倍総理は(私は読みが甘くまさかと思っていた)会期延長を押し通し、
日程に若干余裕が出たこともあり、
『みのVS安倍』の実現が前日の夕方5時半に決まったのでした!
発表!! 官邸からの連絡に文化放送訪問が書き込まれています。
そこから文化放送広報部の奮闘が始まりました。
各社取材申し込み、もしくは問い合わせで
ひっきりなしに電話がなっていました。
そして当日、駐車場で私が総理を迎えることになり、
先着組のSPさんとともに待機、
まもなく到着の報を伝えられ、
スタジオでお待ちかねの方々へトランシーバーで連絡。
「総理・・」 あっ 言っちゃった。
簡単な機器で盗聴可能なだけに言わないようにしようと申し合わせたのに・・
しばし絶句、もろアマチュア。
「ご出演者、まもなく到着されます」
安倍総理到着。
ご挨拶しエレベーターへご案内。
総理「文化放送ってここでしたっけ?」
私 「1年前に引っ越してきました。前は四谷でした。」
総理「そうだよね。なんか古い建物だったよね」
(幹事長時代にご出演いただいていました)
総理「すっごい古かったよね」
(覚えていてくださり有難う(?)ございます)
チ~ン、EV到着、開いた扉の前には満面笑みの、みのさん。
そこからは2人の世界。
収録は快調、注目発言も飛び出し、
聞きごたえのある内容となったのではないでしょうか。
無事終了後、総理の後を追うようにSPさん、
「大変お世話になりました」と極めて礼儀正しく、
でもあっという間に行ってしまいました。
次のところでもまた丹念にシミュレーションした場所で
目を光らせているのでしょう。
無事終わってほっとしていたら、
わが文化放送にもっとすごい激震が走りました。
昨日の扇一平デスクのブログにもありましたが、
異動の内示です。
報道マンである以前に文化放送という企業の社員ですので
仕方がないのですが・・
きっつ~い一撃でした。
ですがニュースもリスナーも待ってはくれません。
質を落とすことなく、
理由にして甘えたり、妥協したりすることなく、
異動された方々の遺志を守り(もちろん亡くなっていませんが)
きちんとお伝えできる態勢を守り続けます。
ニュースをお伝えすることに関しては、
負けてはいけない「プロ」なのですから。
投稿者 文化放送報道部 : 00:12
2007年06月18日
どっちなんだ! ☆哲
梅雨入りしてからピーカン続き。
週末フットサルに参加したところ、
あっけなく前半で左ふくらはぎの肉離れを再発してリタイア。
もうまごうことなく「ただのおじさん」で残念ながら鉄人にはなりえません。
幸い、ひどい肉離れをおこすほど激しい動きも元々出来ないため、
程度は軽く、きのうはフラフラとサイクリング。
さいたま市の別所沼公園でまたしても「花とおじさん」に変身。

咲き誇るアジサイ



色はうつろえど季節はまぎれもなく梅雨を訴えていました。
証拠

こちらの「花とおじさん」はまごうことなく偽者。
で、今、どっちなんだ!と頭を痛めているのが参議院選挙の投票日。
7月22日(日)で決まりと思われていたのですが、
先週末から7月29日説が急浮上しています。
私は観測気球が上がっただけと見ますが・・
とにかく7月29日投票説の根拠は
安倍総理が国家公務員法改正案の成立に強くこだわっているから。
このあと数字の羅列が続きます。良ろしければお付き合いを。
今国会の会期末は6月23日(土)
予算編成のため召集された通常国会は1月25日にスタート。
土日も含めて会期は150日と決まっていて、
会期末は150日目の今月23日。
会期の延長が1回だけ認められています。
短くても長くてもOK。
ただし今回改選の参議員の任期は7月28日までなので、
理論上の最大延長35日間。
でも、例えば5日延長と決めておいて、
予定通りに行かなかったからもう1回延長っていうのは不可。
先週までその5日間の延長論が主流でしたが、
安倍総理がこだわる公務員法の審議時間が足りない。
どのくらい足りないかというと採決まで30時間程度の
審議が必要というのは与党側も含めての了解事項。
先週までに12時間で残18時間。
“常識的な”委員会運営は週2回開催、1回6時間程度。
つまり5日間では足りず、しかも委員長は民主党の藤原正司氏。
更につまり“常識的な”運営しかしません。
ならばと、どーんと12日間延長論が出てきた訳です。
ここで(やっと)問題になるのが参議院議員選挙の投票日。
公職選挙法には閉会日から24日以降30日以内と
投票日が規定されていて、
5日間の延長までは投票日7月22日で変わらず。
どーんと12日間延長すると7月29日に自動決定!
となるのです。
掲示板の作成がもう始まっていて7月22日投票と記入済み。
変更の可能性に業者困惑!との記事が新聞に掲載されていましたが、
文化放送も大変困るのです。
7月22日で特別番組「開票スペシャル」を予定し鋭意準備中!
出演者や外部スタッフの押さえ、現行スポンサーと番組の移動調整。
その他、野球中継カードとの時間押しシミュレーション、
地方局からのレポート放送スケジュールetc.etc.
み~んな変わって来てしまいます。
困った!
投票日はいつですか?と社内で聞かれて更に困った!!
先週、もう1つの与党、公明党幹部の方の話を聞きまして、
投票日移動に明確に反対していました。
しかも「公務員法を無理して通したとしても国民から
称賛されることはないだろう」として、
延長の根拠と言われる総理のこだわり自体を否定していましたので、
これはないと確信したのです・・
が、週末の延長論には安倍総理のこだわりが理由ではなく、
このままでは負けるから、
とにかく時間稼ぎして流れが変わるのを期待してとの見方が・・
中には目一杯の35日延長の8月26日投票でいいじゃないかの
やけのやんぱち説までささやかれる始末。
(戦後8月投票は一度もないそうで)
確かに各社世論調査は安倍政権支持率落ちる一方。
負けないために・・は正解かどうかはともかく、
(それによって与党にとって事態が好転するかどうかはともかく)
そう考える人がいるのはありえるとも思えます。
投票日はどっちなんだ!
総理自身の心ももしかしたらあじさいのようにうつろっているのかも。
恐らくは今週の木曜、
下手をすると最終日22日金曜まで決まらないかも。
私たちや業者の困惑はともかく、
選挙はどっちかで行われることでしょう。
本当に知りたいのは・・国民の審判は、どっちなんだろう。

投稿者 文化放送報道部 : 19:58
2007年05月22日
にせの花とおじさん ☆哲
花とおじさんの専売特許は高橋民夫さん。
最近その著作権を侵害しているのが健司さん。
さらに中国のように偽者発生。

さいたま市与野公園の「バラ祭り」
日曜日に自転車でふらふら行ってきました。
花とおじさん(見習中)はうん蓄を語れませんので、
写真の列挙




百貨店のまわしものではありませんが、蕾が可憐で素敵です。

最近は青いバラも開発されているそうですが、
このお祭りでは見られませんでした。
「Blue Rose」は英語では「不可能」を意味するそうです。
それが遺伝子操作の技術で「可能」になりました。
不可能を可能にする技術恐るべし。
それで今週も社内で音の編集やニュース等の打合せ、
内勤の日々が続いております。
私が取材したわけでもないのですが、
会見をすべて(社内で)モニターしていて
楽しかったので、報告します。
突然現れたニューヒーロー、ゴルフの石川遼選手!
史上最年少(世界でも最年少)優勝を果たした石川君は
高校1年の好男子。
月曜の朝、早速彼の通う杉並学院に電話し、
会見の予定を問い合わせると広報の担当者が
戸惑ったように、
「ありません。きょうまで彼はお休みなので・・」とのこと。
あす学校で彼を迎える集会とかないのか食い下がると、
「いやないです。」と完全に困惑状態。
また後程問い合わさせていただく旨告げて、一旦取材断念。
午後再度電話してみると
「明日(つまり今日)の4時に会見を開きます。」と明るい返事。
よほどメディアからの問合せ、要望、ずーずーしい要請が
た~くさんあったんでしょうね。
けれど明るい話題で、学校にとってもPRになるから
メリットあるじゃんと私もメディアの驕り気分で
きょうの会見を聞いていましたが、結論として、
彼はいい!!
一発で彼のファンになりました。(うちの上の子と同い年ですが)
爽やか、素直、真面目、そして自分のやったことのすごさを
認識しているのかと疑いたくなるくらいのあっけらかんとした明るさ!
「まずは中間試験を頑張りたい!」報道陣ズルッ!おっかけて笑い!
それでも夢を聞かれて
「タイガーウッズと戦いたい。」なるほど!
「勝てたら夢がかなったってことに・・」なんと!勝つことが夢か!!
どんな娘がタイプか?の質問には
「この先、精神的に辛くなるときもあるかも知れないんで、
そういうとき支えになってくれるような人・・」
本人大照れ、報道陣大笑い。
このところ人気が低迷している男子ゴルフ。
是非スーパースターに育ってほしいものです。
けれんみのないスイングと人懐っこい笑顔はその可能性十分です。
うちの子とはDNAが全く違うようです。
なんと言ったって私は100を切ることさえ・・
でもうちの子も普通にいい子だし、
遺伝子操作は必要ないです。
やはり私は単なるスポーツ大好きおやじ。
花とおじさん入門は諦めたほうが良さそうです。
投稿者 文化放送報道部 : 21:35
2007年05月16日
伝える側も・・ ☆哲
またも悲惨な事件が起こってしまいました。
福島県会津若松市の母親殺害事件、
きょうは続報で17歳の少年がのこぎりで切断したと
供述していてアパートからのこぎりが発見されたこと、
母親は右腕も切断されていたことが明らかになりました。
少年の心の闇は窺い知れません。
近所の方々や同級生らのショックも計り知れず、
事件の真相解明ともに、この方達へのケアも重要です。
また世田谷では強盗事件発生、94歳のご老人が
意識不明の重体に、犯人逃走中。
大阪ではなんと!店長と店員が自分の店に来た女性客を
拉致監禁、暴行して金を強奪する事件発生。
このところ店舗数を増やしているチェーン店で、
夜に本部が会見で(またも高尾記者が)取材中。
詳細はあすの「ソコトコ」で奥山記者がお伝えできると思います。
事件を伝えるものとして、そしておそらく聴く側も
疲労感を覚えるニュースばかりです。
レッドソックス松坂快投でメジャー初完投勝利!
マリナーズ・イチロー5打数5安打!
すっごくうれしい! と前回のブログでもほぼ同じ内容。
進歩がない(確かに) 芸がない(ごもっとも)
でもこれしかないと思うくらいワクワクするニュースがない。
せめて松坂のスゲーと思えるインタビュー、
私が思い入れいっぱいで編集し、原稿を書いたニュースを
デスクからもっと短く編集するよう指示されることのないよう、
穏やかな日々を願うばかりです。
※ニュースの並びで最終ギリギリまで何分そのニュースを放送
するか決まらないものなのです。
くやしい。
そして・・
少なくともきょうの党首討論はワクワクしませんでしたね。
1対1のいわゆる「ガチンコ勝負!」ですよ。
これに国民の目を向けられないようでどうするんですか?
「有権者が寝ていてくれれば良いが」という発言も昔(?)
ありましたが、
小沢さん!
猫なで声ばかり出していると眠くなってきますよ!!
投稿者 文化放送報道部 : 21:07
2007年04月30日
ニュースの音 ☆哲
GWです。
東京 25.8℃
名古屋 27.4℃
大阪 26.3℃
各地で夏日を記録した絶好の行楽日和・・
でもニュースは動いています。
当然出勤組です。
サービス業のみなさん!一緒に頑張りましょう!!
さて、きょうのニュースパレード、
月曜キャスター角谷浩一さん声帯炎のためお休み、
来週復帰見込みですので乞うご期待。
ニュース項目としてはGW期間中の天気、交通情報、
長崎市長銃撃事件で見張り役が指名手配、
アメリカでまたも銃乱射事件、
中国で臓器売買規制の条例発令も抜け穴の疑い
等々でしたが、
「カチャカチャッ」という音から始まった
有田陶器市のレポートがGWらしさを醸し出していました。
「ハウマッチマネー? ンーゴマーンエーン」の
外国人客インタビューが面白かったです。
ニュース制作担当のラジオ佐賀さん有難うございました。
これらニュース素材の保存方法ですが、
新社屋に移ってからはMOというメディアで行っています。

1日1枚でこんな感じで保存し、インデックスを作っています。
毎日のニュース素材もMOで送出していますので、
○○から×ヶ月、なんてニュースの時、前使った素材を
あっという間に呼び出すことができて便利なのです。
それでも社屋移転からまもなく1年、
MOは保存メディアとしては向いていないので
(量、質、金額等の理由)
今後DVD-Rにしようかどうしようかと模索中です。
などと内輪ネタをだらだらとすみません。
外に出る機会が少なく、取材こぼれ話がないのでご容赦を。

突然ですが、日本のファーストレディ、アッキーこと
安倍昭恵夫人の観桜会での姿です。
4月中旬八重桜満開の新宿御苑での1コマ。
現在は安倍総理とともに外遊中、きょうはアラブ首長国連邦の
アブダビで日本人学校を訪れるなど、
このところ目立ってます。
なんと言っても良くも悪くも注目されつづけた小泉さんに
ファーストレディはいませんでした。
安倍さんが小泉人気を凌ぐには
アッキーの積極利用しかないという評論家や、
実は身内の自民議員の声を聞きます。
確かにパフォーマンスとしては
安倍さんよりアッキーの方が絵になるでしょう。
パフォーマンス政治ばかり追うのは問題ですが、
わかりやすさや、音としての説得力、面白さといったものを
求めていくとパフォーマンスが使いやすいのも現実です。
ラジオとしては音になるよう
もっと声を出してもらいたいものです。
投稿者 文化放送報道部 : 19:50
2007年04月19日
明るくなって ☆哲
だいぶ明るくなるのが早くなりました。
な~んて早朝出勤したので言ってみました。
で、朝の文化放送の風景

「笑顔でおは天!」AM5:00~6:00
気象予報士パーソナリティ鈴木純子アナと
あらなつかしや、
制作に異動された「おたんこなす」さん
昨日から今朝にかけてのものすごい寒さの解説と
午後からは気温が上がってくると予報中(見事的中)

「吉田照美ソコダイジナトコ」
AM6:00~8:30
毎朝報道泊りデスク登場のコーナー
「朝いち情報デリバリー」吹野記者奮闘中の図です。
昨日は未明に長崎伊藤市長が亡くなり、
病院の会見が明け方に開かれるなど
報道部内は戦闘状態でした。
それに比べ今朝は淡々と作業をこなすのみでしたが、
それでも次々とニュースが飛び込んできます。
刺激的、扇情的に報道することは
避けなければいけませんが、
入ってくるニュースはそんなのばかり。
何なんだ、バージニア工科大学銃乱射事件の
チョ容疑者のビデオ。
社会弱者の訴えを演じていますが、
過去にストーカー行為で要注意人物とのこと。
長崎伊藤市長を射殺した城尾容疑者は
行政から金を貪ろうとして失敗しただけの恨みを
見知らぬ市長にぶつけた・・ との見方強まる。
腹が立つし、気の滅入るニュースが次々と。
そんな早出の楽しみは日本人大リーガーの活躍。
レッドソックスの松坂!
このところの2戦はとても残念でしたが、
今度はヤンキース戦のはず。楽しみ!
すごく増えた日本人選手の活躍の報が
朝方にどんどん飛び込んできます。
私はいちいちすっごくうれしい!
数少ない明るい話題に飛びつきたくなるんです。
ニュースの送り手として、
決して暗いニュース、刺激的なニュースを
求めてはいません。
本当にやめてくれと叫びたいくらいです。
本日、少年法改正案が衆議院を通過しました。
確定した訳ではありませんが、
小学生が少年院に送られる可能性もある法律です。
運用を検討しなければならない事件が起きないよう、
願うばかりです。
投稿者 文化放送報道部 : 15:24
2007年03月30日
変わります ☆哲
文化放送報道部が制作している全国ニュース、
「ニュースパレード」
文化放送と全国31の放送局がネットワークを結び、
一足早い1日のまとめのニュースをお伝えしています。
きょうは「パレード例会」という会合がありました。

毎月最終金曜日に各社代表者が集まって、
1ヶ月の報告、今後の連絡、企画の相談、
略してホウレンソウをしているのであります。
本日の重要テーマは統一地方選。
各局の地元の状況を報告していただきました。
来週ニュースパレードでは
統一地方選の特集を企画していて
注目の選挙区は地元放送局から
レポートが送られてくる訳です。
会場は銀座某所、

花の銀座
人事異動の時期ということで、
新たなメンバーにご挨拶いただいたのですが、
24年ぶりの出戻りの方が会議の場所が
変わっていなくて驚いたとのこと。
へえーそうなんですか。
確かにずーっとそこでやっているとは聞いていましたが。
何とも工夫がないというか・・
でもそこまで続くと変えるのは大変なので、まいっか。
社に戻ってくると大変なことになっていました。

ラジオの一時代を築いた「吉田照美のやる気MANMAN」
本日20年の歴史に幕をひく最終回。
エンディングではスタジオを覆う人々から
大きな拍手が起こりました。

直接番組に携わった人多数。
中継やイベント等々関わった人無数。
放送終了後はちょっとしたパーティがあり、
照美さん、小俣さんに挨拶をしたい人で行列が出来ました。

リスナーからの多くの惜しむ声が聞かれ、
変えることは文化放送にとってある意味冒険、
大変なエネルギーが必要です。
しかし、まいっか、ではなく、
より良い新たな道を求めて
スタートを切ることに文化放送は決めたのです。
来週からの大改編に文化放送は非常に燃えています。
わが報道部は吉田照美さんの朝の情報番組、
「吉田照美 ソコダイジナトコ」で毎日記者が出て
ニュースをお伝えします。
ご期待ください!!
投稿者 文化放送報道部 : 18:22
2007年03月13日
報道を希望する? ☆哲
文化放送は意外と、いや結構、いやいやかなり
人使いの荒い会社でありまして、
来年度新入社員が早くも
3月から1ヶ月にわたる研修に
来ております。(早く役に立ってね!)
で、
先日は「文化放送報道部は・・うんぬんかんぬん」
と会議室で講演をぶち、
きょうは2人の実地研修の面倒をみることに。
借りてきた猫状態の2人

この写真を撮っているころは余裕があったのですが・・
何と言ってもきょうは高知空港の胴体着陸。
午前10時20分、
「全日空1603便の前輪が下りず旋回中」
この一報が入ってきた途端、
彼らはほっときっぱなし、と言うより邪魔。
速報の送り出し、
高知放送へ、国交省へ、全日空へ、専門家へ連絡、
人の手配・・
それでも国会はもめているし、
官邸で官房長官が会見しているし、
裏金問題で12球団代表者会議は開かれているし、
ふくろう博士は都知事選出馬会見するし、

村上ファンドの裁判はあるし、
永野記者のシリーズ都知事選情報は
よりによってきょうからスタートするし、
そんなときに限ってJR高崎線がストップするし・・
(なんなんだ、踏切に竹が散乱って!)
それはともかく、全日空のパイロットに感謝。
本当に良かったと思います。
正直TVモニターに食い入るように
見入ってしまいました。
良かったのですが、ボンバルディア製の飛行機に
これまでトラブルが頻発していることが判明。

結果オーライでは済まないニュースへと発展しました。
今後責任の追及を
しっかり見極めなければいけません。
・・と言うことで
すっかり忘れ去られた彼らに気付いたのは
ニュースパレード終了後。
後ろ振り向いたら見学していました。

いや実はちゃんとミッションを振りまして
原稿を書かせました。
彼らが一所懸命考えて、いっぱい時間使って、
できた原稿すっかり元がわからないくらい直されて
20秒のショートニュースとして全国に流れました!!
彼らの感想は聞いていません。
というよりまだお客様の彼らは時報とともに解散、
今度改めて取材し報告しましょう。
いつにもましてドタバタと緊迫した1日、
無事ニュース送出を終わってみると
報道の醍醐味という思いとともに疲れた・・
彼らが是非新しい文化放送報道マン報道ウーマンに
なりたい!と思う1日であれば・・と願います。
では、文化放送報道の伝統
(というより古き悪しき習慣)
ニュースが入った時のための待機!
赤ちょうちんへいざ!!
投稿者 文化放送報道部 : 20:43
2007年02月26日
ゆとり・・は・・・ ☆哲
宏枝記者は臓器移植に関する取材で
アメリカ・マイアミへ!
たかお記者は山口組総本部の家宅捜索取材で神戸へ!!
文化放送報道部としてはかなりの力の入れよう!
ということな訳ですが、
少数精鋭!!の報道部はやりくりが大変、
というよりみんなが更に負荷に耐えて頑張っている
というのが実情ではあります。うーん!!!
しかし文化放送リスナーにきちんとニュースを
お伝えしたい。
強い意志を持ってわが報道部は日々頑張っていると
自負しております。
是非文化放送ニュースにご注目ください。
で、
先週末に成田を発った宏枝記者、
無事到着したとの国際電話が今朝入りました。
昔、私が「ワールドホットライン」という番組を
担当していて海外に頻繁に電話していた頃と違い、
ノイズやディレイなど全くありません。
その辺からかけてきているかのようで、
しかも普段国内で使用している携帯電話からとのこと。
世の中変わった・・
宏枝記者は早速取材先の医師とコンタクトをとり、
精力的な取材が始まっているようでした。
臓器移植先進国のアメリカでメスを取り続ける日本人医師。
何故? 日本医学界に何を思う?
詳しくは帰国後の宏枝記者のブログ、
または3月末に展開予定のニュースパレードの特集に
ご期待ください。
更にもう1人、
たかお記者は今朝から放送に何度となく出て、
緊迫した現場の模様をレポートしました。
実はかなりびびってました。
それはそうです、用が無ければ行きたくない、
用があっても行きたくない。
何が起こるのかわからない緊迫感が現場に溢れていました。
若手の捜査員が先輩に「早くしろ」と怒られていたそうです。
若手捜査員もびびってた!?
高い鉄柵と防犯カメラが見守る大邸宅を
捜査員と機動隊約230人が突然取り囲んだのですから、
たかお記者にはくれぐれも流れ弾に当たるようなことの
ないようにと私も大まじめに指示していました。
実際には1時間ほど表面上静かに捜索は行われ終了しました。
成果はいかに?
捜査によって本丸に攻勢がかけられるのか今後注目です。
びびりながらもたかお記者撮影

そして
内勤が続いている私に新たな取材こぼれ話はないのですが、
個人的に注目している教育改革について・・
自民党文教族と言われる方々は
「ゆとり教育は間違っていない」と
ことあるごとに発言しています。
過度の競争を排除し、豊かな人間性を得るため。
ゆとり教育の掲げる理想でしょう。
間違っていない・・確かにそうでしょう。
私は2つ問題点があると思います。
一番目は文教族と言われる方々は改革が自分たちの権限を
脅かすと思ってはいませんか?
そこまで思わなくても教育の権威である自分たちの意見を
ないがしろにしている・・
それだけの理由で反対していませんか?
理想は正しくても現実の手法が適応していないから歪みが生まれ、
歪みがあるから手直しする必要が出ているのです。
自分たちの了承無くして改革を進めさせはしない
なんて思ってない?
昔、結果上手くいかなかった方法を考えた方々ではありませんか?
そしてもう一つの問題点だと思うのは
文部科学省の対応です。
こちらも権限を守ろうとしているのがありあり。
きのうの日曜日に様々な形で教育再生会議の取りまとめた提言を
休みの日にも関わらず、ご熱心に長時間協議しました。
もちろん熱心に休み返上で協議することは悪くないのですが、
今週中の意見集約が必須で
教育再生会議に対抗するため時間が無いからなのはみえみえ。
正しい理想でも問題が起きたのは現実の手法がフィットして
いなかったからと私は思いますし、
その責任の一部を文部科学省は負っています。
理想に文教族が口出し、手法に役人が口出す。
いやだ。
古い既得権益組をぶっこわすと言って人気だった小泉さん。
でも教育は手付かずでした。
安倍さん何とかしてくださいよ。
うちは上の子がゆとり教育真っ只中。
失敗って言われても確かに困る。
下の子は・・どうなるの?
投稿者 文化放送報道部 : 20:10
2007年02月07日
さてどうなる? ☆哲
本日泊り勤務です。
臨時です。
昨日の鈴木記者は大変でした。
与野党国会対策委員長会談が行われたのは
日付も変わろうかという時間だったそうです。
野党側もそろそろ審議に戻らないと
国民の反発の声は高まっている。
もちろん与党は法案目白押しで早く審議したい。
でも「柳沢大臣を“お白洲”にあげることは
避けたい与党」(鈴木記者レポート内)
で・・
本日の集中審議は安倍総理始め全閣僚出席、
(もちろんその柳沢大臣も)で
テーマは少子化対策、ここまでは野党の意地。
テレビ等生放送なし、これ与党の希望。
更にわかりにくいのですが、
本日の審議が来年度予算案の審議入りなのか、
野党欠席で成立した今年度補正予算の
補充質疑なのか、玉虫色のまま。
これはお互い決着つかず先送りの痛みわけ。
つまりいよいよ採決というときになって
審議時間の合計に与党と野党とで違いが出てきて
「もう十分」「まだまだ」と
またいがみ合うこと確定って感じです。
そして明日の日程ももうもめてます。
午前中の衆議院予算委員会の日程が
夜8時近くになってやっと確定しました。
というより、午後の参議院の予定が
確定しないまま当日の協議となりそうです。
それでも、
とにかく大事な国会審議です。
わかりやすく、しかしきっちりと
お伝えすることができるよう
国会班の記者の方宜しくお願いします。
先ほど明日の国会のライン送信予定が来ました。

クラブの幹事社があすの日程が決まるまで待ち、
決定後、音声送信するための技術的な手配をし、
加盟各社に一斉連絡をしてくれる訳です。
普段はライバルの各社が協力しています。
わが文化放送報道部も国会、官公庁、警察、
裁判所等様々なクラブ組織に属しています。
決して先方が発する情報のみを報道するのではなく
きちんとチェックする、あるいは批判するためにも
報道機関のクラブ組織は必要です。
ということで、クラブ組織に属していると
幹事業務があるんです。
この時は大変。
各社の代表だから連絡ミスや判断ミスがあると
多くの社に迷惑をかけてします。
で、今文化放送報道部は気象庁のクラブ幹事。

会見がセットされた時の各社への連絡等が
一番大事な仕事。
先日は今年がいかにすごい暖冬かという解説が
なされました。
地球規模で温暖化ということは確かに
都合の悪い真実なんですが、
会見としてはものすごーい緊迫ということは
ありません。
やはり地震、台風等災害に直結する内容の会見が
夜中に設定されたりしますと
幹事は大変になります。

この会見場がいっぱいになって・・って
ろくなことは無い時なんです。
だからと言うと語弊がありますが、
やはり穏やかな平和な日々を祈りたいです。
早く終わって幹事業務。

これは古~い放送機器。
気象庁においてあるアンプ。
文化放送技術部が設計した特注品。
こんなおんぼろになっても
きちんと活躍してくれていますが、
夜中にここからレポートなんて・・
やりたくない!
投稿者 文化放送報道部 : 21:03
2007年01月19日
おかしい ☆哲
いじめによる自殺は7年間なかった?
それは良かった・・ではすみません。
文部科学省の統計では、1999年度から
2005年度まで7年連続ゼロだったと
正式に報告され記録されているのです。
が、きょう文科省は再調査の結果、
2005年9月に北海道滝川市で自殺した
小学校6年生の女の子のケースなど、
3件はいじめが主な原因だった、
他にも『主因ではないが理由の一つとされた』
ケースは6件あったと発表しました。
0⇒9になった理由
伊吹文科大臣は
「自殺予告の手紙が来たり、教育委員会の
対応が問題になったりして報道がなされ
現場の意識が変わってきたから」
と説明しました。
違和感ありませんか?
みんな「いじめ」があったから
自殺に追い込まれてしまったと思っている。
悲しい出来事の事実を認める。
それはとても遅ればせながらでも、
ずっと認めず平然としているよりはマシ。
でもそこに本当に反省があり、
いじめをなくす強い意志があるなら、
「現場の意識が変わったから」??
「主因ではないが理由の一つ」????
こういう表現は使わない、
使ってはいけないのではないでしょうか。
「文科省には権限が無く、
各県の教育委員会が学校からの報告を
そのまま上げてくるので実態は把握しにくい。」
そうですか。
それならば文科省に改革は任せたくはないですね。
本日もう一つの動きとして政府主導の
教育再生会議が開催されました。
和民の渡辺社長や元シンクロ小谷氏など、
メンバーはまもなく取りまとめられる報告案に
自信を示しました。
(お二人の声は本日のニュースパレードで紹介)
この会議の報告に基づき
25日召集の国会で関連法案が審議されることに
なるのは間違いありません。
一気に解決の素晴らしい案などある訳はなく、
短期長期に分けた様々な対応が求められます。
この会議を全面的に信用する訳でもありませんが
少なくとも文科省の縄張り意識で
法案をねじる、阻止するなんて動きは
絶対させないようチェックを厳しくしようと
思ってしまったきょうの文科省の動きでした。
ところで・・
文化放送報道部にも不穏な動きが・・

ニュースの音編集、送出のプロ中のプロ
「おたんこなす」さんが違う部署に移ろうと
画策してます。
ではなかった、異動が発令されてしまったのだった。
我が部には大変な痛手なのですが、
まもなく現れる新メンバーとともに
おかしいことをきちんとおかしいと言える
文化放送報道部でありつづけるよう頑張ります。

と我が家から見える朝焼けの富士山に誓うのでした。
投稿者 文化放送報道部 : 18:08
2007年01月01日
元旦も働いています。でもうれしいです! ☆哲
あけましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
当然、文化放送も報道部も年中無休です。
昨夜ちょっとだけ因果な商売だとも思いましたが、
今朝素晴らしい晴天と美しい初日の出を見て、
すごーく単純に、今年もがんばろうと気持ちを
切り替えることができました。
撮影・吹野記者 うちの方がきれいだったな。
撮るの忘れたけれど・・

出社前に初詣を済ませました。
うちには受験生がいるので湯島天神にて・・

昨夜のうちに山本記者が文化放送そばの増上寺で
除夜の鐘と初詣客を取材し、
元旦には高尾記者が王道の明治神宮へと
取材に行きました。
何と言っても三が日で310万人の
人出予想というのですからすごい取材も大変。
もう一人吹野記者はラフォーレ原宿の初売りに。
いっぱいの福袋を抱えて帰ってくるかと思ったら、
いっぱい福袋を抱えたお客さんの
思わず微笑んでしまうような興奮振りが伝わる
インタビューを意気揚揚持ち帰って来ました。
そして私は文化放送で中継した天皇杯サッカー決勝
浦和レッズVSガンバ大阪の原稿作りと編集。
見事レッズが連覇、そして2冠を達成しました。
私事ですが浦和に住むこと42年(中抜け4年のみ)
サッカー浦和市民リーグに所属すること20年、
旗を振るほどではないけど、旗は持っているという
レッズファンです。
J初期の苦節もさんざん味わいました。
いや~有難うございます。お蔭様で・・
もちろん現場で取材できたら一番なのですが、
ニュース送出に関われただけでもうれしかったです。
もちろんニュースは楽しいものばかりではありませんが、
それでも世に伝えなければならないニュースを
取材し、放送するという行為に関われる興奮や
使命感といったものは大事にしたいと
年始に改めて感じました。
さあ元日から働いたんだからこれから角谷キャスターや
記者たちと飲りに行こう!
まずは開いている店を取材してきてくれ~
投稿者 文化放送報道部 : 18:26
2006年12月14日
正しい方法って? 悩み検討することこそ。 ☆哲
先日、共同通信社が企画した勉強会に
出席する機会を得ることができました。
講師は明治大学助教授の内藤朝雄氏でした。
テーマは「いじめ」
内藤氏の主張は・・
メディアの対応は間違っている。
メディアが問題を大きくしている。
報道はするべき。
でも下手な手法は絶対にいけない。
ということでした。
耳が痛い部分、勉強になる部分、
正直ちょっと首を傾げたくなる部分がありました。
私たちも頭を悩ませた「自殺予告の手紙」
自殺を考えてしまっている人はその時点で
ある意味心を患っている。
簡単に脱することができない状況だから
追い詰められてしまっている。
だから単純に「頑張れ」とか、
ましてや「死ぬ気になればなんだってできるじゃないか」
なんて絶対に言ってはいけない。
私たちはそう考え、それでも伊吹文科大臣が出したコメント
「死んではいけない。相談できる人が必ず君のそばにいる」
を支持し、相談電話の番号を告知しました。
しかし内藤氏は「自殺はやめよう」キャンペーン自体が
下手くそと切り捨てました。
内藤氏の主張は、
最悪なのは自殺した人がいかにひどい目にあっていたかを
取り上げること。
これは「死ねば主張が通る」錯覚を呼ぶ。
苦しんでいるとき、一発逆転するかのような甘美な夢を
与えるだけ。 (その通りだ、肝に銘じよう。)
そして「自殺はやめよう」も自殺するか、しないかの
選択があるように思わせる下手な手だ。
(う~ん、その選択を持ってしまっているからこそ、
一方の選択肢を捨ててほしいと報道してる)
では内藤氏がメディアに求める報道とは・・
いじめの被害を受けている人に可能性のレパートリーを示せ。
それは①加害者が非難されるべき、罰を与えられるべきだ
ということを明確にする。
②逃げるという選択肢を用意する。
③学校の仕組みを変えることが出きれば無くなる。
世の中の理不尽が無くなれば良い。
そこまで社会が変わる必要を報道して。
(参考になる部分と・・ んー?)
具体論として、学校を神聖化する必要は全く無い。
市民社会の論理を持ち込むべき。
被害を受けたとき、
警官に助けを求め、裁判官に罰し方を判断してもらう。
それが常識。
学校を神聖化するあまり、教師に取り調べをする警官を求め、
悪い奴を罰する裁判官を求めてはいけない。
(その通りだと思う)
ただ最近のいじめは「コミュニケーション操作のいじめ」と
言われているそうで、「くすくす笑い」「しかと」等
警官の介入ができないもの。
(ではどうする?)
制服、体育会系上下関係、集団行動が諸悪の根源だそうです。
(単細胞系体育会系思考の私にはどうして???)
私自身揺れ動いて上手くまとめられず申し訳ありません。
内藤氏の主張を全部把握していないのかもしれません。
最後にその通りだと思ったことを。
「ゆとり教育」
ゆとりがないのは「人間関係」
受験受験で勉強ばっかやってきたエリート官僚が
ゆとりを勘違いしてしまった結果。
授業をすっかすっかにしていじめの時間を増やしているだけ・・
机上の空論はだめだという教訓です。
でも現場の声を聞こうと官僚が考えると
タウンミーティングのやらせになっちゃう。
う~ん・・・
では私たち文化放送報道は?
また長い部会が必要だ。
投稿者 文化放送報道部 : 22:33
2006年11月27日
早くも・・ ☆哲
今週末にはもう師走、
年寄りくさいですが・・早いですね~

ちなみに毎年利用させてもらっている坂東太郎のおせち!
とってもおいしいです。それはともかく、
私の場合は異動と引越が重なって激動の半年でした。
(前半もそれなりに大変で
一生懸命走ったつもりではありますが)
さて報道部は1年365日24時間動いている部です。
当然ながら年末年始は関係ありません。
それでも家族と過ごす、
故郷に帰る、
親族が集まる、
恋人に会う?
私のように大掃除要員に組み込まれている。
それぞれの事情でみんなお休みは欲しい。
どう調整しようかなあ。
今週部会を開催して決めることになってます。
報道部のみんなは大人だから血を見ることはない。
・・はず。
取材のこぼれ話がないので、
申し訳ありません。ただの思い出話。
昔、年末年始の泊りをしたときの話。
1年目は大晦日泊り。
大晦日からお正月にかけては生放送特番が目白押し。
社員の出入りも多い、
「走れ歌謡曲」に出演する晴れ着の歌手が大勢来たり、
明治神宮に何万人!みたいな毎年恒例ニュースもあって、
さびしくない、あきない、こまらない。
そして2年目は正月泊り。
これが元旦から2日にかけてとなると
ガラっと変わるんです。
まず2日は新聞休刊日、
通信社のニュース配信がメッチャ少ない、
人の出入りが極端に少なく、
出前をしてくれるところがない!
こまるし、あきるし、さびしー!!
それでも最近はコンビニがずっと営業してますので
大分いいんですが。
昭和時代のお正月に泊ったときは、
どこにも食事するところがないということで
会社の食堂をあけてくれて朝お雑煮が振舞われました。
がびがびの鏡餅のかけらがどんぶりの下に
へばりついていて当時は不満を漏らしてたけれど、
まああったかいお吸い物は有難かったですね。
それに何故かカップ酒(当然日本酒)一人一本。
さすがにその場では飲みませんでしたけど・・(ホント)
最近はお正月から営業という店も珍しくなくなったし、
とても便利な世の中になりましたが、
そのぶんお正月が全然特別な日で
なくなってしまった気がしませんか?
いやー、だから報道部の皆さん出社して下さい
という意味ではありません。
みんななるべく正しい(?)楽しいお正月を
過ごせるよう頑張りましょう。
そしてリスナーの皆さんに年の瀬を感じてもらい、
今年一年を振り返っていただくため、
報道部では12月26日から1週間、
一分間で振り返る2006年ニュースを随時放送します。
また12月29日(金)18:00~18:30は
「マイクの一年」を放送します。
内容は・・
耐震偽装事件で姉歯被告判決が年内にありますし、
臨時国会も会期末にまだドタバタありそうです。
談合疑惑はまだ進展する感じ。
まだまだ確定できる状況ではありません。
せめて事件はもう起きないでと祈るのみです。
明るいニュースで明るいお正月!!
と行きたいですね。
投稿者 文化放送報道部 : 18:48
2006年11月07日
是非届いて ☆哲
自然の威力にはただただ驚かされるばかりです。
本日北海道佐呂間町で発生した竜巻
(あるいはダウンバースト現象)では
9人の方が亡くなりました。
トンネル工事に従事していた方々が会議をしていた
プレハブの2階部分が突然もぎ取られるように
飛ばされたということです。
文化放送では第一報後、現地消防本部、役場、観光施設、
(みのりの箱ネットワークの)クリーニング店など、
現地との連絡を取り続けました。
その取材でわかったのは大変局地的な被害だったこと、
そしてその猛威の凄まじさです。
少しずつ明らかになる現地の状況、
消防本部に連絡が取れるたびに増えてしまう死者の数。
午後2時半ころに入った第一報後、
ニュースパレード放送開始の夕方5時まで、
報道部内は新しい情報を伝える(ほとんど)怒鳴り声、
鳴る電話、次への指示(これもほぼ怒鳴り声)
緊迫した時間となりました。
そして・・亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
そんな中、一人別ニュースに取り組むN記者の姿。
担当は伊吹文科大臣宛に送られた自殺予告の手紙の
ニュースです。
男の子のものと見られるこの手紙、
内容は本当に深刻です。
豊島区からなのか・・?
なんとか自殺を思いとどまってほしいから
文科省は各地の教育委員会に該当する事例がないか
問い合わせている。
でも・・
これまでにいじめの実態を隠すなどした事実があるのだし、
手紙では「訴えたのに」という内容がつづられている。
この方法で待つだけでとても解決されるとは思えません。
だからこそ・・
伊吹大臣の訴えを是非聞いてください。
「命はひとつしかない。
君が生まれたとき、お父さん・お母さんが
君の命を抱き取ってくれた。
だれかに君の気持ちを正確に伝えてください。
世の中が君のことを放っておくわけではないことを
理解してほしい。」
学校という組織、教育委員会という組織、
クラスという組織、いじめっこグループという組織。
組織になると人間は何故か明らかに間違った方向へも
進み続けてしまう。
ひとりで止める力をなかなか発揮できない。
そんな組織の中の「個人」にも十分責任があるけれど、
ちゃんと話せば「君のことを放っておかない」個人が
必ずいる。
いきなりすべてを解決してくれる人ではないかも
知れないけれど、
必ず君のために真剣になってくれる人はいる。
伊吹大臣のメッセージに私は共感します。
是非届いてほしい、切に願います。
自然の前には時に無力な人間だけど、
せめて人間同士では力を発揮できることを
示したい。
このことは奇麗事ではなく、
照れもせず、真剣に大きな声で訴えたいと思いました。
投稿者 文化放送報道部 : 20:33
2006年10月20日
がんばれタグチくん ☆ 哲
きょうは泊まり勤務
今夜から明朝にかけてのニュース送出責任者です。
出張に出た人のピンチヒッターなのですが、
どうか「ピンチ」にならないでと願う次第です。
金正日総書記が「2回目の核実験はない」と
中国の唐国務委員に伝えました。
なかなか信用ならない国ですが、
まあ一安心といったところでしょうか。
こうなるとやはり一回目は大失敗、
2回目のメドも立たないからではないかと思われますが、
だから安心ということはもちろんありません。
早く6カ国協議を中心に国際社会全体で
核の放棄、拉致問題の全面解決、
東アジアの安定を達成しなければなりません。
さて、で、 きょうは午後3時にのんびり出社。

夕方5時から放送の「ニュースパレード」のため、
記者連が現場から送ってくる音を編集する仕事からスタート。
あっという間にぴりぴりドタバタの
編集作業となってしまいましたが、
なんとか準備完了。


これはトリガー
パレード放送中のアタック、効果音などを送出する器械。

これはMO
編集したニュース音を送出する器械。
このブログのプロフィールに
「新しい技術についていくのが・・」と書きました。
未だに使いこなしているとは言い難いですし、
まして根本の原理的なことは全くわからない。
だから予想外の画面が出てくるとパニック!
自宅のパソコンなら無理やり電源落としたりして復活させたり、
それこそモニター叩いて直しちまえくらいの勢いですが、
会社のはそうもいかず、
まして大事な取材音が消えてしまったら目も当てられない。
ということですぐに技術陣にSOSとなる訳ですが、
ただ新しい技術はやはり様々な点で便利なんです。
便利さを享受できる最低限のスキルは身につきました。
という訳でニュースパレード本番。


バックヤード中心の業務で、出場の機会は少ないのですが、
カージナルス田口選手のようにピンチヒッター打率10割!
を目指します。(プレーオフ4打数4安打4打点)
ワールドシリーズが楽しみだ!!
投稿者 文化放送報道部 : 22:10
2006年10月03日
報道部の情報インフラ ☆ 哲
取材のこぼれ話がないので
本日は内輪ネタでお許しください。
ものすごくアナログちっくな情報インフラ。
報道部員個人へのメールボックスです。

引越してから2ヶ月が過ぎ、
新社屋の環境にも慣れてきました。
そしてインフラ整備も落ち着いてきたようで・・
パソコンとモニター、電話に資料、
デスク上を占拠していて作業スペースがない!
という状況で7月24日スタートしました。
モニターは吊るす、資料はキャビネットに収容する、
パソコンはノート型を中心に設置する等々
実に当たり前の対応をひとつひとつした結果
だいぶ良くなったと担当としては自負していたところ、
電話が取りにくいとのご意見が出て・・
う~んと熟考中。
実は引越を機に文化放送は内線電話を基本的に
個人携帯型に変更しました。
マニュアルをよ~く読むと様々な便利な機能が
ついていて、かえってそれが良くわからない。
必要最低限を抜き出した簡単なマニュアル作りが
インフラ整備になりそう。早くやらなくちゃ。
そして当たり前ですが、
報道部には様々な情報が集まってきます。
ペーパーレスに出来る情報もたくさんありますが、
一刻を争って放送するニュースですから
重要事項は事前に紙に打ち出しておく必要があります。
例えば、安倍新内閣の閣僚名簿・
安倍総理日程(毎日官邸から発表がある)
国会日程(発言者などがわかる) 各党党首の予定
等々の政治日程
事故現場の所轄署の連絡先、事件関係者の連絡先、
各方面からのニュースリリース等々
しかしそこで新社屋という難問が立ちふさがったのです。
新しい壁に貼り付けるのは禁止!
実は上の個人メールボックスも壁を汚さないよう
マグネット式なんです。

いっぱい貼り付けてあるのは壁にホワイトボードを
設置してやっとGOになりました。
それまではこのニュースパレードの放送予定が
書けないくらい全てここに集中してました。

更に会社としての連絡事項もあります。
勤務表や社内連絡表、会議日程等
それがこちら。

狭い報道部にこの情報インフラの充実ぶり・・
自画自賛・・
でも実はもうひとつ掲示場所が必要なんです。
デスク席の「今日の予定」掲示場所。
大きなデスクの中央に設置します。
これはなんと特注で(ちょうど良いのがない!)
未だ届かず。責められてます。
そう言えば四谷時代も手作り掲示板だったなあ。
と言う事で今回の内輪ネタはおしまいですが、
この情報インフラと呼んだのはあくまで洒落の
つもりです(あまり洒落てませんが)
報道部にとっての本当の情報インフラは
現場取材音をいかに早く放送に出せるか、
いかに正確に情報が伝わる経路を確保できるか、
それにつきます。
もちろんそこも頑張るのは言うまでもありません。
投稿者 文化放送報道部 : 19:39
2006年09月01日
自転車出勤 ☆哲
きょうは防災の日
文化放送では2時間の特別番組
「防災の日スペシャル あなたにできること
ラジオにできること」を放送しました。
太田英明アナ・女優の工藤夕貴さん
山村武彦防災アドバイザー・高橋民夫防災キャスター
の4人が、全国のリスナーからの質問に答えたり、
普段からの心構え、実際に起きてしまった時の
対処法などについて話し合うなど、
改めて防災について考えていただく
良い機会の放送となったのではないでしょうか。
放送の中で「すぐに避難場所へ集合というのが
合言葉になっているが、まず自分の身の安全を確保し、
その後はすぐに避難するのではなく、
家族や近所・地域の人たちを自分たちの手で
救出する努力をすることが大事」という話があり、
なるほどと感じました。
我が報道部の扇プロデューサー、那須ディレクター、
高橋キャスター、高尾記者が活躍しました。
高尾記者は近い自宅からではなく、
わざわざ遠くに離れてから17キロの道程を歩いて
浜松町に来ました。
高尾記者とやはり歩いて出社の飯塚アナが
放送に出演しましたが、
実は他にも7名が徒歩通勤をすることになってまして・・
で、私はさいたま市、新社屋までは29キロ!
で、自転車通勤も可ということになりまして・・
で、今朝地味に走って来ました。
朝6時半「吉田たかよし プラス!」を聞きながら
スタート!
すぐに大宮バイパス、上を通る首都高埼玉大宮線

阪神淡路大震災のあとに出来たので
まさか倒れることはないと思いますが・・
基本的に大きな道を通って来たので
迷うこともなく、涼しかったし、無問題。
トイレは比較的新しい駅施設にきれいなのが1つ
公園で2つ、29キロで3つはやや辛いか。
ただ交番は15、コンビニ・ガソリンスタンドは
数知れず。ここを使わせてもらおう。その際は。
東京に入るには荒川を渡ります。
橋が落ちたら大惨事だし、迂回も大変そうです。
ガラスの破片が落ちてくる可能性があるので、
ビルの脇はなるべく避けるようにと指示されてますが、
特に東京に入ってからは無理難題。
皇居まで来たら確かに安全そうな避難場所がいっぱい!
と、プラス!のエンディングが近付いてきたところで
東京タワーが見えて来ました。
結局2時間10分、8時40分に無事到着しました。
社内で報告書を出しますが、
それだけでは寂しいでしょ ということで、
きょうのブログ急遽出場となりました。
永野記者のブログを楽しみにしていた人ごめんなさい。
そう言えば吹野記者は安部長官を追っかけて広島、
報道部のみんな大活躍の一日と自画自賛!
更に紀子様のご出産は6日ときょう宮内庁が発表。
文化放送報道部ではいろいろな準備を進めていましたが、
正式発表で改めて次の目標が定まった感じです。
いや更にその前、週明け月曜日はホリエモンの
初公判だった。
頑張り時はず~っと続くのでした。
いやいや、よ~く考えたら、とりあえず
これから2時間10分。
私は自転車漕ぎを頑張らなきゃいけなかった。
行きはよいよい・・・
投稿者 文化放送報道部 : 19:48
2006年08月28日
文化放送のマークについて ☆担当 哲
ブログを見てくださっている方は当然文化放送のマークが
変わっていることにお気づきだと思います。前のマーク

これは昭和59年(私が入社した年)にスタートしました。
ロサンゼルス五輪の星が流れるイメージのマークを作った
有名デザイナーの作だそうです。
名前は忘れてしまいましたが・・
かっこいいとは思いますが、肝心のQとRをなかなか
読み取ってくれません。
みなさんにお耳馴染みの「きゅっきゅっきゅーQR、
らんらんラジオはQR」の歌、実は野坂昭如作詞、
いずみたく作曲、初代歌ったのがザ・ピーナッツで
文化放送=QRはかなり浸透していると思いますが、
マークを見て文化放送と理解してくださる方は本当に
少なかったです。特に初見では。
そこで新社屋を機に新たなロゴをという動きが起き、
今回のマークが使われることになりました。
ちなみに報道で出張っていく中継車はこんなデザイン

今週にも配車される予定です。街のどこかで見かけることが
あるかも知れません。決して嫌な事件だけで出て行く訳では
ありませんのでヨロシクお願いします。
更にちなみに、最初のころのデザインはこちら

昔文化放送の周波数は1130kHzでした。
世界の放送局は10kHzごとに割り当てられていましたが、
局数を増やすため9kHzごとに切り替えたことがあり、
そのためQRは1134kHzに、
そして全AM放送局の周波数が9の倍数になった訳です。
それはともかく、ついこの間まで喫茶の陶器のカップにも、
ソーサーにもQと大きく入っていました。
物持ちがいいことはエコライフの観点から
良いことですよね。(何年使ってたんだろ?)
早く新しいマークがみなさんに広く浸透してほしいと
願っています。
投稿者 文化放送報道部 : 20:42
2006年08月08日
靖国参拝は・・ ★哲

8月15日が近付いてくると、
やはりかまびすしくなるのが
靖国参拝問題。
小泉総理が8月15日に参拝するのは
是か、否か。
5年前の総裁選、
小泉さんは8月15日参拝を公約に掲げました。
これまで国民の支持を背景に
反対する人を押さえつけ、
小泉流を押し通してきた感がありますが、
この公約だけは未だ実現させていません。
だから今年は恐らく・・
ただ、影響は大きいです。
かつての盟友、山崎拓氏は2001年、
小泉さんが8月15日に行こうとしたのを
必死で止めて、
「8月13日にしてもらった」と証言しました。
そして今年についても
「生ずる余波を甘く見てはいけない」と諌めています。
小泉さんの任期もあとわずか。
だから・・? だけど・・?
政治問題・外交問題にする方がおかしい、
これが小泉さんや安部さんの考え方ですが、
もうなっていて
止めることはできない、が現実です。
で、話は微妙に変わるのですが、
A級戦犯分祀は難しい、
靖国神社の非宗教法人化は難しい、
内外要人の参拝が可能な国の追悼施設が必要、
と考えている人たち(特に政治家)の間に
ある案が出ています。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑という昭和34年に
国によって、宗教様式にとらわれない設計で
建設された墓苑があります。

約35万柱のご遺骨が納められています。
昭和天皇御製碑があります。

「國のため命ささげし人々の
ことを思えば胸せまり来る」
ここに追加的に追悼記念碑をつくって、
国の施設に、という案です。
というのも、この墓苑に隣接する立派な建物!


議員宿舎、公務員住宅だそうです!!
(写真の角度で立派な玄関の後ろの建物は違います)
国有財産処分の延長線上でここを取り壊し、
碑を建てる、内外要人が訪問できるスペースを
確保するというものです。
ただこの案に対し麻生大臣は
「千鳥ヶ淵が祀っているのは戦没者であって、
英霊とは異なる」と言い切りました。
暴論だと思います。
麻生さんは
「わんわん言われずに参拝できる、
外国の人が、政府要人が、天皇陛下が
静かに参拝できる環境を整える、
これが私の考え方だ」と続け、
自らの靖国特殊法人化案を説明していますが、
そのこと自体、政治問題・外交問題になっていることを
示していると言えるでしょう。
参拝について個人的にどう考えているかはともかく、
とにかく報道部としては気の張った日々が続きます。
投稿者 文化放送報道部 : 17:07
2006年07月21日
初登場です。宜しくお願いします。(★哲)
久しぶりの報道勤務となりましたら、
ブログを書くなんつう仕事ができていました。
時代は移り変わるなあ。
その昔、若かりし頃はソウルオリンピックに、
そして2度目の報道ではシドニーオリンピック!
それはそれは楽しい取材でした。
先輩方が取材の登録作業や
取材対象の下調べ、
送った音の編集、
放送枠の社内調整等々
全面協力をして下さっていたのを
もちろん頭ではわかっていましたが、
現場の興奮に身を置くと
ともすると忘れがちに・・
今回私がそんな調整役にまわることになって
その作業の大変さとつまらなさを実感しております。
また現場に出たいな~
でもやはり役目も移り変わらなければいけないんですね。
若い記者が意欲を持って取材に突進できるよう、
精一杯経験を活かし想像力働かせあらゆるシミュレーションに
対応していく所存であります。
特に新社屋に移転で職場環境も大きく変わる時期ですから・・
そこで私がしたのは新社屋に出前してくれるお店探し!!
まあそんなことばかりしている訳ではないんですが。
ラジオは放送の送り手と聴いてくださる方
この1対1の信頼関係が基本です。
私たち報道は長い年月の積み重ねで
みなさんの信頼を獲得してきていると自負しておりますが、
逆に一瞬にして総てを失うという危険性はあるんだということを
肝に銘じたいと思います。
だからこそ常にしっかりとした信念と偏重しない姿勢
ニュースに対する真剣さを持ち続けていたいものです。
そんな風に文化放送報道の舵取りをしたいなと考えています。
頑張るつもりです。
そのためにも若い記者の胃袋はちゃんと満たさなきゃ!!
投稿者 文化放送報道部 : 18:07