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2008年11月17日
意外と思われるかもしれませんが 担当☆高橋民夫
こんにちわ、日本舞踊大好きな高橋民夫です。
まず、きのう撮影した、この写真をご覧ください。

私の隣りの方、どなたかおわかりですか?
読売巨人軍V9時代の初期を中心に活躍した投手で、
エースのジョーの愛称で一世を風靡した城之内邦雄さんです。
1971年に巨人軍を退団、文化放送の野球解説者を経て
1974年、1シーズンだけロッテに現役復帰しました。
さて、きのうの撮影場所は、東京半蔵門にある国立小劇場。
えっどうして?という声が聞こえてきそうですが、
第59回 いづみ会舞踊公演のロビーでのスナップ。
この公演は、東京都大田区の花柳寿恵幸先生の一門の会で、
城之内さんの奥様と、私の母親が
ともに寿恵幸先生の名取であることから、
毎年、いづみ会でお会いしているもので、
ブログのことを話しますと、
城之内さんは気持ちよく了解してくださいました。
68歳とは思えないダンディーな城之内さんは顔が広く、
国立劇場の中でも、多くの方々と挨拶を交わしていました。
私が小学校に入る頃から日本舞踊を続けている母の影響で
日舞などの公演は数多く鑑賞しており、
今回も人間国宝の宮田哲男さんらの美しい声に
心が洗われる思いでした。
これだけ素晴らしい舞台が開けるのは、やはり寿恵幸先生の
実力と魅力によるもの。
名取の中には、俳優の大沢健くん(花柳恵右衛門)もいて
毎回、若いファンが大勢駆けつけてきています。
現在82歳の母は今回、長唄「松の緑」を踊りましたが
足元は大丈夫だろうか?という身内のハラハラをよそに
来年9月21日、国立大劇場で開催される
いづみ会の60周年記念公演にも元気に
出演したいと話しています。
私の劇場通いも続きそうです。
投稿者 文化放送報道部 : 2008年11月17日 11:45