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2008年03月23日

何を見つめているのかな?

緊急地震速報講習中.jpg


このブログの中でも
他の記者から何度か紹介されていますが、
ラジオ局にも4月1日から
「緊急地震速報」が導入されます。

それにあたって、
速報画面の見方や操作法などについて
技術部からレクチャーを受けているところです。

ということで端末画面のアップを

緊急地震速報の端末.jpg

左側のポールは、速報が来ると
信号機みたいにピカピカ光ります。

実際には、速報発令の音声を受けて
アナウンサーや記者は、
スタジオに飛んでいく事になりますので
この画面をまじまじと見つめている余裕はありません。

ラジオの場合は震度5強以上で
緊急地震速報が稼動します。

生放送、録音を問わず、
CM中であろうと曲が流れていようと
とにかくすべての放送を遮断して放送するのですから、
責任は重大です。

しかも、我々速報を入れる側の初動も

①生放送中か録音番組放送中か
②文化放送のみか全国にもネットしているのか
③朝なのか昼なのか真夜中なのか
④関東だけか、隣接する地域も揺れているか
⑤スタジオにいるのはアナウンサーか、タレントさんか?

これだけですでに数十通りのパターンの中から
瞬時の判断を求められます。
当然、被害状況や気象庁からの
情報速度、放送休止枠の対応など
付随してくるものもあります。

記者やスタッフの数も
頭に入れてとなるとなかなか大変ですが、
速報メディアとしての
ラジオの存在価値を担うわけですから、
リスナーが
「緊急時には文化放送」と思って頂けるように
報道部員全員、そして社員スタッフ全員が
防災のプロにならねばいけません。

そんな訳で、私、鈴木ビン
4月から文化放送の防災担当を拝命いたしました。

先ず隗より始めよ

てな感じかな?
いやいや、私が提案したわけではありませんので
この諺は当てはまりませんね。

とにかくがんばります!!

             鈴木びん

投稿者 : 2008年03月23日 22:48