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2007年01月03日

背中が痛い <担当☆鈴木>

あけましておめでとうございます

自分にとってはK-1並みの「師走の闘い」、
毎年恒例の「年の瀬猛烈年賀状書き」で
まだ背中の痛い鈴木です。
おそらく大半の賀状は今年も元日には
届いていないのでしょうね。
またしても上司や恩師から先に頂いてしまいました。
サラリーマンとしては危険水域です。

私と斉藤一美アナウンサー共通のお気に入りは
「ぺんてるのハイブリッドボールペン」。
あのカリカリ感がたまらんのです。

「俺のぺんてる君で集中ノックを受けてみろ!」と
真新しい賀状の束に向かってそっと一礼。
スタートは、いい感じで書き始めたのですが、
あれってペンの軸が細いので、
何十枚も延々と書いていると(私の場合は)
手首に不自然な力がかかってくるんですよね。

まるで「小型マニュアル車のプジョー206は、
街乗りのドライブ感は最高だけど遠乗りしてると疲れる」
みたいな感じ(分かりにくい)

さらに、こたつの中で背中を丸めて書いているので
ダメージも倍増。
30枚目あたりから右の首筋、右腕、手首の外側にかけ、
しびれるような痛みが走り始めます。
何度も洗面台に向かいチベタイ水で患部を冷やしながら
またこたつの前に戻る事の繰り返し。
原稿締め切り間際の手塚治虫先生は、
こんな感じだったのでしょうか?(手塚先生と一緒にするな)

去年の年頭、知人にその話をしたところ、
「パソコンに住所を一度登録しておけば
  すっごく楽なのに何でやってないの」と一蹴。
確かに、毎年、両面とも印刷で出してくる人の数が
増えてきておりますね。
しかも手書きっぽい明朝体フォントなので、
それほど無機的でも無いし。

「いいアイデアじゃないか!」(気が付くのが遅い)
「よし、今年は年末に向けてちょっとづつ住所登録だ!」
「そして12月20日にはポストに投函だ!」
といつもより凛々しい面持ちで誓った私(誇張あり)。

でも結局一年間、何の準備もしないままクリスマスの頃になって
郵便局に葉書を買いに走る私の姿がありました。
毎年、そんなことの繰り返しで人生は過ぎていきます(嘆息)

ちなみに大晦日から元日にかけては泊まり勤務でした。
テレビもラジオもつけてはいるのですが、
原稿を夢中で書いているうちに
段々音が耳に入らなくなってくるんですよね。
DJ OZMAの一世一代の紅白のパフォーマンスも
見逃してしまいました。
気が付くと、三宅民夫アナウンサーが硬い笑顔で
お詫びコメントを述べていたのです(本当の話)。

さて、さすがに12時近くになると、気分も多少そわそわ。
山本カオリ記者はすでにマイクを持って、
ご近所になった芝の増上寺にカウントダウン取材に向かった後。

私もローソン文化放送メディアプラス店で買った
年越しそばを食べつつ、清らかな心で
新年を迎える準備をしていたのですが、
いつのまにやら原稿書きのトランス状態に。

文化放送のオンエアーでも「ワアーイ!オメデトー!」
という歓声が聞こえていたはずなのですが。
いつしか年の変わり目に気付かないまま、
夢中で「フセイン大統領 死刑執行関連」のニュースを
書いているうちに新年を迎えていたのです。
これも本当の話です。 泣ける~!

「年が改まって今年こそ」がもうひとつ。
わが報道部では唯一、
「写真を載せないくせに、文章も特段面白くない」と
悪評高いわたしのブログ。

今年はカラリオのCMみたいに
長澤まさみちゃんがびっくりしそうなイケテル写真を載せるぞーと
意気込んでいましたが、早速撮り逃してしまいました。
ということで、大晦日に撮った新社屋からの車窓の風景ということで、
ひとつご勘弁を(海方向を撮影)。


新社屋より ドボルザーク.jpg
          (暗い)


ついでに去年の元日に撮った四谷の文化放送の写真もどうですか

旧社屋.jpg
          (暗い)

実は先日、休みの日に
車で旧社屋を見にいっちゃったんですよね。
手前の小学校も工事中で、ビニールのテントだらけ。
四谷二丁目の入り口の交差点で、ヘルメットをかぶったお兄さんに、
お尻かきかき誘導されながら角を曲がると、
正面だけを残してあとは解体中のセントポール放送局の姿が。
思い出とともに消え去り行く石造りの建物には
さすがに郷愁を誘われました。

祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり
           ( 平家物語より 漢字を忘れてネットで検索)

行く川のながれは絶えずして、
        しかももとの水にあらず
           ( 方丈記より  これは辛うじて覚えていた )

新年もいつしか旧年に変わる
未来も過去に変わる
生きる事は是、ひたすら今日という日、
今という瞬間を一生懸命生き続けることである

そう思いつつ、
「あーまだ初詣も行ってねー」
「大掃除もしてねー」
と気にもしてみる小市民な私です。
分かっちゃいるけどやめられない♪
          
            国会担当 鈴木びん


投稿者 : 2007年01月03日 20:07