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2006年12月11日
流行ってます ☆ 宏枝
大流行と世間で伝えられている「ノロウィルス」が
報道部に突然襲い掛かりました。
先週金曜日の朝、
福島県の談合事件関連裁判取材のために
東京地裁に到着した高尾記者からのTEL。
「いま、地裁・・入りました・・」
普段から、活発な動きのわりには
挨拶に気合いの入らない高尾記者ですが、
この声の力の無さは普通じゃない・・
「どしたの?元気ないじゃん。」
「調子悪いんすよ・・風邪みたいです。
吐き気はするし腹の調子は悪いし・・」
「熱は?」
「はかる気力もない程、調子わるいんす・・」
「どうする?法廷に入ったら、咳もしにくいし、
洗面所もトイレも行きにくいよ」
「とにかくやれるだけやってみます・・・」
息も絶え絶えの高尾記者・・
しかし、結局高尾記者は、気力を振り絞って一日中裁判を傍聴。
昼ニュースも夕方の全国ニュースにもレポートを入れ、
夜、病院へ直行・・
39度もの熱があり、
「ウィルス性胃腸炎」と診断されて
数時間の点滴を受けることとなりました。
一方、高尾記者の指南役の永野記者は同じ日の夜に発病。
症状は高尾記者とまったく同じで・・
師弟関係の強い絆はこんなところにも現れたのでした・・
(バカ言ってんじゃない・・)
聞くところによると、永野・高尾両記者は
某所で同じコロッケ定食?を食べたらしい・・
(それが原因と永野記者は分析している・・)
それはともかく、その永野記者も
発熱と諸症状に苦しみながらも、
日曜に行われた「世田谷一家4人殺害事件」の
追悼集会を取材し、
今日、熱で顔を真っ赤にしながら、
集会の音編集とニュース原稿を作っていた・・
とにかく、
今年のノロウィルスなどによる感染性胃腸炎の患者数は
11月中旬で、すでに去年の2.5倍に達しているそうだ。
発症の原因は、年々少しずつ変わってきていて、
5年前には、カキを中心とした2枚貝を食べたことによる
ものが53%でしたが、
おととしになると、カキ以外の食品を摂ったこと事による
ものが45%で最高。
症状が治まった人からのウィルス感染が広がっているらしい。
予防をするには、石鹸での手洗いと食品の加熱。
「空気感染はしないですからね。」(永野記者談)
(つまり「私が会社に来ても、人には移しませんからね」と、言いたいらしい・・・)
それにしても・・
「疲れていたり、体が弱っている人には感染しやすいんだろうなぁ」と
ぼんやり考えていたら、
先先週から風邪で体調を崩し、
ようやく今週、正常な状態を取り戻した吹野記者・・
「僕の風邪は、やっぱり宏枝デスクの日・・
12月1日の栃木取材で悪化しましたね・・」
そうそう、栃木女児殺害から丸一年のあの日、
風邪で最悪な状態の吹野記者を前日夜から
栃木に出張させ、翌朝7時からの駅前びら配りから
取材させたのでした。
そういえば、永野・高尾の両記者も先週・・・
現場数、記者数の事情から、
警視庁班、国会班の境なく、
一日でそれぞれ5箇所もの現場を動いてもらったのでした。
それじゃあ、ノロウィルス発症の原因は・・
ウッ・・胸が痛い・・イヤほんとに・・
投稿者 : 2006年12月11日 23:53