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2006年11月08日
民主党躍進と竜巻<担当★健司>
アメリカの中間選挙で民主党が躍進した。
イラク政策に国民の多くが、疑問を持った結果だ。
北朝鮮の核問題や6カ国協議などの対応に
すぐに変更があるわけではないと、
アメリカの専門家は見ている。
しかし日米同盟を重要視している日本は
徐々に政策を見直す必要が
出てくるかもしれない。
所で国内では
今日、党首討論が行われた。
日本の民主党、小沢代表が
核問題などについて
安倍総裁を質したが
今ひとつ盛り上がりに欠けた。
小沢代表自身、体調に不安があるせいか
声に迫力はないのが気になる。
来年、参議院選挙。
日本の民主党は同じように
議席を伸ばせるだろうか。
もうひとつ、きのうから
衝撃だったニュースは
北海道佐呂間町で起きた
竜巻の被害だ。
今日、調査団は正式に竜巻と断定した。
しかも国内で発生した最大級の強さだという。
自然災害の中でも竜巻は
突発的に発生するとされているので
台風と違って備えが出来ない。
ドップラーレーダーだけでは
心もたない。
気象予報の難しさは
「バタフライ効果」が良く
引き合いに出される。
アマゾンで蝶一匹が
羽を広げただけで
ハリケーンが発生するとまで
言われる。
最先端の科学を持ってしても
複雑系理論を駆使しても
自然現象は予想が付かない。
アインシュタインはかつて
微小な量子世界の因果関係の
不確定さを評して
「神はサイコロを投げない」と
不満の意を示したけど
マクロ世界でも
竜巻に関しては
「神はサイを投げる」ようだ。
投稿者 : 2006年11月08日 18:48