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2006年10月19日
教育再生といじめ<担当★健司>
安倍政権にとっての
重点目標「教育再生会議」(第1回)が
きのう開催された。
「質の高い教育」
「規範意識や情操を身につける教育」
「地域ぐるみで」取り組むことを
目指すとしている。

一方では
いじめのニュースが連日報じられている。
何かがおかしいと誰もが感じている。
一体学校で起きているのだろう?
教師の問題、
家庭でのしつけ、
教育委員会の構造上の問題等々が
考えられている。
余り報道されていないが
「こころのプロジェクト」なるものを
日本サッカー協会が来春から
本格的にスタートさせる。
子供の心身の健全な育成のため
元日本代表やJリーグクラブが
協力するという。
そして、学校の授業の中で
サッカーのフェアプレー精神に基づく
責任感や社会性などを養うとしている。
各校の判断で
総合学習や道徳の授業、
課外活動の中に組み込まれる
見通しだという。
実は私も子供が小学生の時、
学校のグラウンドで
小学生たちに
サッカーを教えていたことがある。
サッカーというスポーツは
個人技を磨く練習が基本だけど
チームワークも大事な要素となっている。
子供たちは試合で負けたりすると
○ちゃんが悪いからと
言い訳したりする。
いじめの精神構造は
何かしら劣っている人間に
皆で見下ろして
自分は優越感に浸るものだ。
指導者が問われるのは
こういう時だ。
コーチは
フェアプレー精神に基づく
責任感や社会性を身をもって教える。
今、学校教育で足りないのは
こういうものかもしれない。
当時、何故か先生は
積極的には誰も関わってはいない。
むしろ子供がけがしたら困るので
親父達の指導を遠目で
見ていたに過ぎない。
教育再生会議がまず目指すべきは
教育現場の実態を徹底的に調べて
「いじめ」の原因を取り除くことだ。
美しい国づくりは
そのあともでいい。
投稿者 : 2006年10月19日 20:11