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2006年10月30日
復興へ向けて (担当☆高橋民夫)
伊豆諸島三宅島は今どうなっているかご存知ですか?
2000年6月26日噴火に伴う地震活動が始まり、
やがて7月から8月にかけて約2500年ぶりとなる
カルデラを形成する噴火活動となりました。
9月の初めに全ての島民が島外避難、
その後は山頂火口から多量の火山ガス放出。
帰島を望む声が高まる中、火山ガスの放出量が
減少傾向をみせた2005年2月、避難指示が解除となり
約4年半ぶりの島民帰島が実現しました。
それから約1年8ヶ月、
島民たちの復興へ向けての動きが続いています。
その中のひとつが、三宅島と羽田間の航空路の
早期再開を願う署名活動です。
私も、身近なひとや職場関係などで、賛同者からの
署名をもらい、発送しましたが、結果が出ました。
当初目標1万人に対して、7万8183人(10月5日現在)!
もちろん、相手が自然災害ですから、
署名の人数によって動き出すものではないことはわかっています。
また、10月26日の気象庁発表の火山観測情報・第299号によりますと
「活動はやや活発で、二酸化硫黄を含む多量の火山ガスの放出が
続いており、当分継続すると考えられます。(中略)
火山ガスの放出が続いていますので、特に風下にあたる地区では
警戒が必要です。また、雨の場合、泥流にも注意が必要です。」
となっています。
こうした中、私は、11月3日の夜、文化放送のすぐそばの竹芝桟橋から
船で三宅島に行きます!!
これは、4日に行われる「三宅島復興インターナショナル磯釣りの祭典」の
取材のためで、今回13回目の磯釣り大会ですが、初めて「復興」という言葉が
入っており、大勢の人でにぎわうことを祈っています。
ちなみにこの磯釣り大会の受付窓口は「三宅島観光協会」
電話 04994-5-1144 で、
11月3日まで受け付けているそうです。
なお、番組宣伝もしちゃいますが、「吉田たかよしプラス」の
3日朝の7時20分ごろのコーナーでは、私高橋民夫も出演し、
現在の三宅島の状況などについて三宅島観光協会の上松会長を結んで
お伝えする予定です。
あっ、そうそう私が三宅島に行くとき、もちろんガスマスクを持っていきます。
投稿者 : 2006年10月30日 20:50