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2006年10月16日
≪無題≫ (担当★野中)
朝晩は、ひんやりして、ようやく秋めいてきました。
皆さんは、衣替えは、お済みですか?
私は、まだまだ、日中暑いのをいいことに
のばしのばしにしていたのですが、ようやく、済ませました。
間に合った!って感じ。
デパートをのぞいたら、
食品売り場では、おせち料理の受付も始まりましたし、
文房具売り場では、もう来年のカレンダーが売り出されていました。
カレンダーといえば・・・
文化放送アナウンサーカレンダーも、来月1日からラジオショッピングで
1部2000円(送料別500円)で販売されます。
ちょっと高いけど、他では売っていない超レア物です。
よろしかったら買ってください。
なんて書いてみましたが、今日こそ、このブログで、
特に書くことがないんですよね。
今日は、報道での仕事もなかったし・・・
書くことないなァ~と、カラッポの頭の中を探していたら
ありました。ひとつ。
このブログ、いろんな人が読んでいるんですネ。
前回、<サプライズ>と題して、
私と塩崎官房長官が、高校の同級生だと書きましたら、
ある有名な雑誌の、記者と名乗る人が、
「ブログを読んだけど、
塩崎さんについて、何かエピソードはないか?
彼は、フェミニストといわれるけど本当ですか?
野中さんの名前は出しませんから」
と、電話で聞いてきました。
ブログにも書きましたが、もう40年近く前のことですし、
特におつき合いもなかったので、お役に立てませんとお断りしました。
けど、恐いですネ。
電話でお話したとして、それがどのように書かれるか
わかりませんし・・・
大体、週刊誌や月刊誌などの雑誌の記者は
電話で取材するものでしょうか?
実際にお会いして、名刺をいただいても、
(ちゃんと私の言ったとおりに書いてくれるかしら?)と疑い、
結果、予想通り、面白おかしく脚色されてしまって
裏切られることが過去に何回もあったものですから、
雑誌の記者というと、心のどこかで信用できない、
という想いがあるんです。
ましてや、電話ですから、
その方が、本当に記者かどうかもわからない。
もし、その方が、本当に記者で、今、このブログを読んでいたら
こんなこと書いて申し訳ない、と思いますが、
私の本当の気持ちです。
ラジオでも、
かつての文化放送の名物番組『本気でDONDON』に代表されるように
アポなしで、いきなり電話で取材してお話を聞く番組がありました。
毎日毎日<アポなしいきなり電話取材>で成立していた番組です。
もちろん断られることもたびたびありましたが、
無理を承知で、お願いして、お願いして、
そうして話していただくんです。
取材するこちら側としては、
話していただければ、勿論、よかった!ありがたい!と
心から感謝しますが、話していただかなければ困る、
当然話していただけるもの、くらいの押しの強さであたりました。
ところが、自分が電話で取材される側になってみると、
本当に、この人を信用して話していいのかしら?
という想いがどうしても出てきます。
ラジオの場合は、自分がラジオに出て話せば、
それは100%自分の話です。
そこが雑誌と違うところです。
電話で話した自分の話を活字にする過程で、
記者(第三者)の恣意が働くのではないか?
それを疑ってしまうのです。
今回自分が電話で取材されて思ったことは、
月刊誌や週刊誌などの雑誌記者の皆さんは、
日常、どうやって、取材される立場の人の信頼を得て
話を聞き出しているのか、ということ。
実際、毎日、どのように取材しているのでしょう。
電話でなくても、直接お会いしても、名刺を出されても、
自分の話を、記者が聞いて活字にする過程で
脚色されてしまうのではないか、という不安を、
誰もが、チラッとは抱くと思うんですけど・・・。
それをどうやって払拭させるのか?聞いてみたいです。
私を電話で取材した記者の方、
こう書いたからって、私があなたにお話したことは本当です。
特にお話するエピソードは、本当にないんです。
でも、もし、塩崎さんがスタジオにやってきて
私と生放送でお話する機会があったとしたら、
想い出す話も、1つや2つ、出てくるかもしれませんけどネ。
投稿者 : 2006年10月16日 19:37