« 59歳、まだまだむきになれる自分が好き   担当☆高橋民夫 | メイン | サプライズ!(担当★野中) »

2006年09月25日

つまらないことなどを~その18~★柳澤和三

今週のトップニュースは
やはり安倍新内閣の発足であろう。
安倍さんのキャッチは“美しい国、日本”
だそうだが、
そこで僕もあやかって
私見“美しい国、日本”について
書いてみました。

駄文ではありますが
まあ読んで見て下さい。

 私事ではありますが、
僕の母親は今や91歳になり、認知症で寝たきりである。

 親不孝者の息子は故郷の信州・佐久の老人ケア・ホームに預けっぱなしで
その罪滅ぼしというわけではないが月に一度信州を訪れている。

この週末秋分の日の連休を使って母親の顔を見に行ってきたわけだが、

昨日、僕の生家から母のいるケア・ホームに向かう道すがら
稲刈り直前の田圃の畦道野焼きの白煙のなか逆光で表情はさだかでないが、
通学であろう自転車のペダルをこぐ、
女子高生のミニスカートからのびたまっすぐとした長い足。

野焼きをする老人の脇を通り過ぎる時、
突然「おはとうございます。」の声、
あわてて「コンニチハ」とドギマギしてこたえる僕。
初めて会う人なのに・・・

野焼きの白煙のなかを歩をすすめ、
フト遠くを見やると朝もやに青くかすむ浅間山。

その時口についたのは
五つの赤い風船の「遠い世界に」の一節
“♪これが日本だ 私の国だ ”

こういうちょっとした瞬間が僕にとって無上の喜びである。

こういう小さな幸せ感を積み上げる生活ができるのが、
祖国 “美しい国 日本”ではなかろうか?

安倍“総理大臣”には 憲法改正より以前に
より多くの人々がこういう幸せ感をもてる国作りを
是非して欲しいものである。

投稿者 : 2006年09月25日 17:01

コメント