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2006年09月05日
ぶっ文化放送がっ・・破壊されるぅっ!!☆扇一平
私は思わず涙を流しそうになりました。
取材をしながら・・・・
目のあたりにしたのです。
文化放送社屋の壁にドリルがめり込み
スタジオに続く鉄の扉が火花と共に焼ききられていったんです!!
さらに何十万枚もの貴重なレコード、CDが保管される民放界最大級のレコード室まで破壊されていきました。
実は四谷消防署の要請を受け、文化放送は四谷の旧社屋を大規模災害救助訓練に提供したのでした。
旧社屋の周りにはたくさんの消防士たち
そしてはしご車を含む何台もの消防車
そのはしご車に乗せてもらい30メートルの上空から初めて文化放送を見ました。
指揮官の赤羽四谷消防署長は
「放送局は防音など他のビルに比べて堅牢にできている。ここで訓練をすることは、難しい救助に対しての備え、経験に大きなプラスになる。こんな体験は本当に稀で、若い消防士達にとってもいい勉強になり、提供してくれた文化放送に心から感謝したい」と言ってくれました。
20数年前に入社し、怒られたことも、褒められたことも、全てを見守ってくれ包み込んでくれた四谷の局舎・・・・
それが自分の目の前で、壁に穴を開けられ、ドアを焼ききられ、ガラスを粉々にされていく・・・
涙が出そうになりました。
でも今、その役割を終え、災害救助に役立つなら・・・
人間としての命を終え、苦しむ人のために臓器を提供し最後の役割をしている身内を見るようでした。
投稿者 : 2006年09月05日 23:14