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2006年09月04日

安倍家の花道   =吹野=

ども。元祖ハンカチ王子、吹野です。

峰 「明日の夜、心の準備しといてね。」
吹 「そんな…(恥)」
峰 「アベ…」
吹 「あの…僕はフキノですけど」

峰岸記者からコクられたかと思いきや
安倍長官の出馬会見を取材しろという命令でした。

(とまぁベタな導入の見本を示したところで)

総裁選の真打ち登場!
安倍氏の出馬会見、広島まで行ってめーりやした!
巨大スクリーンで若さを演出.JPG

取材に向けて急いで買った安倍晋三著「美しい国へ」
1時間の飛行機でガッツリ200ページ読み終えました!

政権構想の要点整理をしたかったのもありますが
どーしても
「なぜ広島なのか?」「なぜ9月1日なのか?」をレポートに生かしたくて
ヒントを探しまくりです。
ラインマーカーだらけの本はまるで参考書(笑)

自分の印象で書きます。

今回広島を選んだことは、政権構想そのものだったのではないでしょーか?
ん?わかりずらいすか。
では、中国地方での出馬会見は「国家を支える愛情のシンボル」だったと思います。
まーだわかんないすか?このデデ助が!

安倍さんは父・安倍晋太郎氏の秘書官時代に
「濃密な親子の時間を過ごした」と書いています。
全国の遊説に同行し、権力闘争を目の当たりにした…。

志半ばで亡くなった父親の最期を見て、「意志を継ぎたい」と決めたに違いありません。

そして巡ってきた総理へのチャンス。

もし自分が安倍さんだったら
出馬会見は「天国の父に声が届く場所」で行うと思います。

それが親孝行だと思うからです。

ぃゃぃゃ

もちろん
広島支部の会長は中川政調会長だしぃ
隣の県には片山参院幹事長もいるしぃ…という
中国ブロックのメンツを立てるのもあります。

んなんわかってます。

安倍氏は本の中で
“家族愛が郷土愛に繋がり、やがては愛国心につながる”
てなことを書いています。

「当たり前の家族を築ける社会を目指したい」と書く本意は
敬意や愛情を抱いた子供たちを多くしたい…
その愛情が家族、故郷、国へと拡大していく…
そんな当たり前の国に戻したい。
…ということではないでしょーか?

日本人は長らく自虐的でした。
家族や国に誇りを持たない“ふり”をした、ニヒルな人が多かった。

日本を変えるための“始めの一歩”は、家族に対する愛情を持つこと。

それを体現したのが「父の眠る中国地方での出馬会見」だったと思います。


別に今回は安倍さんを賛辞してる訳ではありません。

自分も4年前、父を亡くしています。
今、好きな仕事をしている自分は、当時の父の姿と重なっています。
好きな仕事をしている姿を父に見せることは
親孝行だと思っています。

父・晋太郎氏の眠る中国地方を
出馬表明の場所に選んだ安倍さんを見て
少し羨ましく思えました。


えーと

そんな考えを“絶妙に”レポートに生かしたのですが
『やるマン』では電話が切れるわ
『ニューパレ』では音が悪いわ
もぉ最悪でしたわ。

みんな死ねっ!    ←敬意ゼロ・愛情ゼロ

投稿者 : 2006年09月04日 19:47