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2006年08月10日

ぼんぼん、ぼぼぼん(担当☆石森則和)

ぼん、ぼん、ぼぼん。
ぼぼぼんぼん!

盆踊り。

隅田川の両岸に3000人もの踊り手が舞う
「大東京 和踊り」が、今夜
初めての試みとして行われました。
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地元のかたがたが観光振興のために始めたものですが
外国人を呼び込もうという、政府の
「ビジットジャパンキャンペーン」のひとつでもあります。

川沿いに流れる3000人の浴衣姿も艶やかですが、
なかには「浅草サンバカーニバル」の常連や
「かっぽれ」の愛好会の方々もいて
服装は実に色とりどり(?)、
いくつもの提灯の明かりが遊ぶ川面から
船を浮かべて見物するかたもいて
江戸情緒が夜風に揺れます。
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個性豊かな橋がかかる隅田川を見ていると
東京は「水の街」なのだと気づかされます。
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隅田川は、なんだか地方出身の僕には
ちょっとやそっとじゃ認めてくれない
がんこな江戸っ子のように思えることがあります。
東京出身のかたが隅田川を「大川」と呼びながら
「山の手」と「下町」の暮らしについて粋に語るのが
なんだか誇らしそうに見えたりして。

そうかと思えば
アメリカから修学旅行(あるのね、あめりかにも)に来ている
子供たちも浴衣を着てDANCE!

何人かの外国人参加者には
「お盆」の意味を主催者が教えたそうですが
・・・どう伝えたのでしょうね。
「華の都のまんなかで、」はいいけれど

「やーっとなあ、それよいよいよい」って
・・どいう訳せばいいのじゃ?

でもアメリカ人のかたは
「近所の人たちが同じ服(浴衣?)を着て集まって
輪になってパーカッション(和太鼓)を囲んで回るのは
不思議で楽しいデス」

うーん、なるへそ。
確かに「和の風習」は面白い。

「和踊り」の「和」という文字は、
「和風ハンバーグセット」の「和」
・・・・もとい、
もちろん「日本」を意味します。
でも「調和」や「平和」という意味もありますね。
それに加えて「和む」という意味まであります。

今回のイベントも世界平和を祈念しているそうで
国籍や人種や「信じるもの」が違っても
同じ時の流れの「岸辺」で
心和やかに踊ろうよ・・・というところでしょうか。
ジョンレノンの「イマジン」みたいです。

中東の戦闘は続き、
アジアじゃ背中越しにミサイルが放たれ、
ジョンが「イメージ」した世の中はまだ遠く
盆踊りじゃ、いささか呑気すぎる気もしなくもありませんが

そもそも盆踊りは
この世を去った愛する魂に
残された者が
呼びかける踊りでもあったのです。

きのうは長崎に原爆が投下された日、
そしてまもなく終戦の日。
この川は、かつて
どんな光景をみたのでしょう?
たくさんの時を押し流しながら。

インターナショナルな「BONN―DANCE」
今夜は和やかな時間が流れていました。


以上、石森則「和」でした。                       


↓おまけ、おなじみ「たきちゃんコーナー」

技術のたきちゃん、
現場がどんなに緊迫しても
マイペースで僕らの緊張を解いてくれます。
(ほめているのよ)
きょうもきょうとて
脱力させてくれました・・・

〔しょのいち〕

ハリカエサン:「たき、おまえ目方(体重)増えた?」

たきちゃん:「めかた?

めだかなら知っていますけど・・・」

石森:
「左様!如何にも、メカタである。

メカタという魚は、
めだかに酷似しているものの
ひとまわり大きく、
餌をたくさんたべ
すぐに増えるのが特徴である。

浅草には「めかた庵」という
魯山人も通った
食通の舌をうならせる専門店が存在する」


たきちゃん:「へへへ、おいひそう」

・・・太るぞ。
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〔しょのに〕


ハリカエサン:
「お?あの建物の前に行列が。
・・・なにかやっているのかな?」

石森:
「イベントですかねえ?
あそこヤクルト本社ですから、
ヤクルトホールに並んでいるんですよ」


 
たきちゃん:
「ええっ?あたしもヤクルト欲しいです」


太るってば。

投稿者 : 2006年08月10日 19:03