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2006年07月31日

今年の防災特番は「あなたにできること・・・」  (担当☆高橋)

報道部最年長の高橋民夫です。
同時に防災キャスターであります。

1980年、当時東海地震の発生が近いと叫ばれており、
その対応のために勉強しておくようにと、文化放送から
いわれたのが、防災キャスターのスタートでした。
アナウンサーの仲間たちが主体で、
月岡逸弥アナ、吉田光雄アナ、倉林由男アナらとともに
さまざまな会議などに出席したものでした。

ここ数年は、防災キャスターとして育っていた
衣笠聖也記者が防災スペシャル番組に出演していましたが
彼が異動してしまったので、今年は私が出ることになりました。

帰ってきた防災キャスターのようですが、今、武者震いしています。

きょう昼に、文化放送内メディアプラスホールという多目的ホールで
防災の日スペシャル、ネット全局会議が開かれ、挨拶しました。

ことしは「あなたにできること  ラジオにできること」というテーマで
北は北海道から、南は沖縄まで、全国38の民間放送局を結んで
9月1日(金)午前11時から正午までの1時間と、引き続き
午後1時までの文化放送単独の防災放送となります。

番組進行は、太田英明アナウンサーと女優の工藤夕貴さん。
ゲストが防災アドバイザーの山村武彦さんです。
番組をお聞きいただいた方へのプレゼントもあります。
ぜひお聞きください。


ところで、防災キャスターの私高橋民夫は7月25日、
在京ラジオ防災担当者会議のメンバーとともに
ライフラインのグループのひとつ、NTTドコモの
ネットワークテクニカルサポート&オペレーションセンターに
行ってきました。

東京をよくご存知の方は、品川駅の港南口の
新幹線の線路脇に、この建物があるのを見てらっしゃると思います。

ntt.jpg

そうなんです。これがNTTドコモの東日本部分を中心に管理している
ネットワークテクニカルサポート&オペレーションセンターなんです。

電車の窓から見ていて、不思議な形をしているな!と思いましたが
見学会で少々謎が解けましたので、お知らせします。
ロボットの肩のようにふくらんでいる部分は、レドームといい、
内部にアンテナが収納されているんだそうです。
このような形になっているのは、航空法によって制限されていることと、
地域の中で、景観を守るためで、スッキリした形になっています。

また、建物そのものはダンパーX(エックス)型という手法で
建築されていて、充分な耐震構造になっているということです。

そして、環境問題としても、コージェネレーションシステムという
太陽光自家発電システムを採用し、玄関部分である
1階のエントランスの上部が透明になっていました。

センター内部の写真撮影は禁じられていましたが、
災害が発生した場合の「iモード災害用伝言版サービス」などの
講習を受けてきましたので、折にふれてお話をしたいと思います。

なお、大事なことは「防災とは自分で努力すること」であって
災害用伝言版などの使い方について、営業所などで学んでみてください。

まさに、天は自ら助くる者を助く!!」ですから・・・

投稿者 : 2006年07月31日 19:01