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2006年06月26日

日本の最南端 「沖ノ鳥島」   担当★高橋

皆さんも一度はお聞きになったことがあると思いますが、
日本の最南端の「沖ノ鳥島」は大変重要な意味を持つ島なんです。

東京都小笠原村沖ノ鳥島 とはいいながら東京竹芝桟橋から南へ約1740km,
その「沖ノ鳥島」から去年、生放送をしてきました。えぇ私、高橋民夫が・・・

沖ノ鳥島 三角点.jpg

この写真が動かぬ証拠、「沖ノ鳥島」の三角点です。

平成17年5月18日、竹芝桟橋を出港した「おがさわら丸」は丸一昼夜たった
翌19日の昼前、小笠原父島に到着、厚木基地から水上飛行艇で到着した
石原東京都知事と合流し、さらに丸一昼夜を経て、20日の昼過ぎようやく、
遠くにサンゴ礁を臨む海域にたどり着きました。

サンゴ礁の中に入るためには、おがさわら丸から降ろされたボートに
乗り移り、小笠原村から同行してくれた海の男たちにともなわれて
猛烈なスピードでサンゴ礁の中に入りました。

深い深い海はダークブルー、白い波頭に囲まれたサンゴ礁の中は、
どこまでも透き通ったエメラルドグリーンです。

このサンゴ礁の中に、満潮時には高さ・幅ともに数メートルほどの
2つの島が残るのみとなった「沖ノ鳥島」は、東小島と北小島に
分かれており、台風の通り道などであることから、侵食で島が
水没しないよう護岸を設置するなど保全工事を行ってきました。

沖ノ鳥島は国連海洋法で認められた日本の領土であり、
その排他的経済水域は日本の国土より広い約40万平方kmで、
その保全、維持管理は大切なのです。

まして、東京都が経済活動を開始すると宣言し、自ら現地を視察する
石原知事に同行して、島に上陸した私は、直径5~60メートルの護岸で
持参したイリジウムの携帯電話でさっそく生放送にリポートしました。

この1年間、どんなことに取り組んできたか、今後どうするかなど
近々、朝の番組の神出鬼没のコーナーでお伝えしようと思っています。

なお、明日、平成18年6月27日(火)の13時半~14時50分、
東京都議会議事堂1階の都民ホールで、
「もっと知ろう沖の鳥島!考えよう沖ノ鳥島の未来!」と題して
講演会が行われ、ビデオやスライドで沖ノ鳥島を知ることができます。
私も取材に行きます。よかったら会場でお会いしましょう。

投稿者 : 2006年06月26日 20:22