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2006年05月15日

ご好評につき、今日もチョッとだけDONDON!★担当 那須

(誰がじゃ?? 好評って、誰がいった??)

今日のニュースパレードのテーマに取り上げた
「ドイツW杯の日本代表選出」で、
私は、「23人の選手以外に何人ドイツに行くのか?」と素朴な疑問が沸いた。

でもね。

今日の日本サッカー協会は、超多忙で「素朴な疑問」とか
聞いたら、どやされそうだし・・・やめた。

でね。
「違法駐車取締りに民間委託まで2週間」の中での私の疑問。
「民間委託というけれど、14時間の研修を受け試験に合格すれば
だれでも、資格が得られるということであれば
もし、“暴力団”だったらどうするの?」という疑問。

でもね。

違法駐車のほうは、高尾記者がせっかく取材に行っているので
横取りしちゃ悪いし・・・
だから、今日は・・・

「庁と省はどこが違うのか チョッとだけDONDON!」
今日は、防衛施設庁の談合問題で、現在
消えた「防衛庁の省昇格問題」をとりあげてみることにしました。
もちろん、防衛庁としては「名称を国際水準にしたい」とか、「士気向上のために」とか
「軍国主義復活のにおいが?」などという硬いことは、今日は抜きにして。

疑問その1、そもそも省と庁はどこがちがうのか?
疑問その2、省に昇格すると、部屋が広くなるのか? お給料が変わるのか?
疑問その3、何故、去年冬、防衛庁の省昇格問題が浮上したのか?

今日の探検は・・・

総務省の行政管理局と総務省の人事恩給局と防衛庁の広報などに
聞きました。

疑問その1 省と庁の違いは?
         A。庁は、〇内閣府の下にあるので、
                予算要求を単独で長官の名前だけでは提案できない。
                法案を提出する場合は、内閣府の長である内閣総理大臣を
                通さなくてはいけない。
               〇閣議の開催を求めることができるのは府と省のみ。庁は精義ができない。
                 (精義・・詳しく解き明かすこと)
               大きくは、このふたつのみ。
               でも、他の省でも最終的には、官邸にお伺いを立てるので
               実質的には何ら変わらない。

疑問その2 給料は?部屋は?
        A。給料も,部屋の大きさも変わらない。人数も。
              ちなみに現在の防衛庁の人数は?                   
               27万4481人(うち自衛隊員25万人)(防衛施設庁3066人含む)

疑問その3 何故、去年末に浮上したか?
        A。 自民党と公明党は一昨年末の「防衛計画の大綱」改定を受けて
           防衛政策の総点検を行った結果、去年末に大筋「省」昇格で合意した。
           これには、宮沢喜一元首相や野中広務元幹事長ら自民党の慎重派の引退が
           相次いだことが大きいと見られている。また、去年9月の衆議院選挙で
           自民党が大勝したため、慎重だった公明党が抗しきれなくなっている
           事情もあるのではないかとされている。

今年に入って、防衛施設庁の談合問題などで、現在は
消えていますが、具体的中身は余り変わらない庁と省の問題・・・
特に、「防衛庁の省昇格問題」の奥に何が潜んでいるのか、
国民にとってのメリットは? デメリットは?
よーーーく、ウオッチしていきましょう!!
今日の探検は終わり。では、また!

投稿者 : 2006年05月15日 17:09