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2006年04月25日
安全な日本とは <担当★鈴木びん>
福知山線の事故から1年経ちました。
犠牲者のみなさまのご冥福をお祈りします。
私も学校が西宮市にあった関係で何度も利用した列車です。
年頭、前原民主党は今国会を「安全国会」と
銘打って臨みました。
国民が安全に暮らせる日本を創る。
耐震偽装や日航のトラブルと並んで
JR事故を教訓とする列車の安全も
大きなテーマでした。
そこに降ってわいた「メール問題」。
そして前原代表の辞任。
民主党は小沢体制で生まれ変わり見事に補選も勝利。
政権交代をテーマに民主党小沢丸に順風が吹いています。
めでたし、めでたし でしょうか?
気がつくと前原民主党の崩壊と共に
「安全国会」の言葉も記憶のかなたに消え去りました。
昨日の山手線の事故で迷惑を被った方も
多いと思いますが、事業者への天の戒めのような気もします。
小沢さん!
国民一人は「一票」ではありません。「ひとつの命」です。
勝った民主党に叱咤のエールを。
もう一度安全をテーマに戦ってちょーだい!
その小沢代表の誕生で
「年の功」も大事だとにわかにクローズアップされているのが
福田康夫元官房長官。
今日、都内のホテルで講演会を行いました。
100発100中ピンぼけで悪評高い私の携帯カメラ。
でも接写には強い
すごく漠然としたテーマがほのぼのさせてくれます。
中韓関係の大事さ。
靖国参拝の自粛。
総理総裁への意欲はマスコミの創作だ。
などを流暢に話し続けました。
官房長官時代からトーク力に定評あり。
発言にバランス感覚もありました。
ただし、バランスがありすぎて何か奥歯にものが挟まって。
神輿に乗った時に一気に総裁候補の
トップに立つ可能性を秘めています。
ただし神輿を担ぐのが森さんだと国民支持はちと厳しいかも。
どこまで福田さんのカラーを出せるか。
福田さん、講演が終わると風のように去っていきました。
まさにカメラのシャッターを切る間もなく。
マスコミが嫌いなのですね。
そう言えば先日、麻生さんも
「新聞記者が嫌い」と委員会答弁で言ってました。
誰も聞いてないのに。
まあマスコミが嫌いだろうが好きだろうがどっちでも良いです。
ちゃんと政治をして下さい。
あとは人の痛みが分かる人であれば良い。
明日は小泉総理の誕生から5年。
今日の夜の会見は妙に元気が良かったなあ。
明日の小泉さんは人の痛みが分かる話をするでしょうか?
人の心や体の痛みを感じ取れないと安全な日本は創れません。
安全と言えば、耐震偽装事件も山場。
明日は姉歯元建築士ら8人が逮捕の方向だそうです。
忙しい一日になりそうです。
共謀罪を通せば安全になると思っている議員も
いっぱいいるこの日本で
安全とは一体何なのか?
いろいろ考える一日にしたい。
国会担当 鈴木びん
投稿者 : 2006年04月25日 22:32