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2006年04月18日

いざ八王子へ(担当☆新人たかお)

こんばんは、新人のたかおです。
今日は、ヒューザーの小嶋社長が警視庁へ
事情聴取に来るということで、
警視庁の周りは報道関係者でワンサカしていました。

ちなみに私は朝から国交省で
閣議後の会見を録り終えた後、
警視庁へ入りましたが、
今日の会見は緊急モノが多かったのです。

どういうことか?
警視庁では原則、逮捕事案について、各課長が行います。
ここは「記者クラブ制度について」という、
メディアに働く人間にとって、
一方でその恩恵を預かっている面もあって、
なかなか触れにくい話題であります。

それはさておき、警視庁クラブの加盟社が警視庁発表よりも、
新聞又はテレビで報道した場合(これを「抜き」と言ったりします)、
その後まもなく、警視庁は会見を行います。
それが今日は2件もあったので、
課長室へ飛んで行かなければなりませんでした。

さて、そういうわけで、昼ご飯を食べる時間もなく、
午後は慌てて、八王子に行きました。
今日16時から、あの男の初公判が始まるからです。
そう、東京・東大和市で、
20代を中心に女性11人と一緒に集団生活をしていた、
あの「一夫多妻」男です。

八王子支部.jpg

写真は東京地裁八王子支部です。
傍聴のため、15時から15時20分までの間に、
整理券を受け取らないとならず、
最寄の京王八王子駅からダッシュ。
15時05分に到着し、整理番号113番を受け取り、
別室で待機していました。

職員「えぇ、傍聴希望者が多数のため、
 コンピューターによる抽選で、傍聴券を配布します」

20分後…。
職員「それでは、抽選結果を申し上げます。
 読み上げられなかった方は、残念ながら傍聴出来ません。
 この部屋には番号が45番以降の方がいます」

一瞬の間を置いて…、
職員「45番、46番、47番、48番、49番、50番、…」
たかお「やけに連続して番号が並ぶなあ…」
職員「…、68番、72番、…」
たかお「何となく数字の感覚が空いて来たな。
 そろそろ100番台。113番を読んでくれ!!」
職員「…、103番、108番、…、123番、…」
たかお「な、なぬぅ~。108から123は空き過ぎだろ…」

というわけで、初めての傍聴抽選に漏れてしまいました。
職員さんによると、「42の傍聴席を129人が希望した」ということです。
倍率はほぼ3倍。
ドンマイ…。

くじに外れた運の悪さを恨みつつ、デスクの宏枝さんに連絡。
宏枝さん「あらぁ~残念だったわね。では、戻って来て頂戴」

看板.jpg
ちなみにこれが八王子支部の見取図です。
この建物の隣には、東京地検八王子支部があります。

霞ヶ関の東京地裁の記者クラブに、文化放送は加盟しているので、
記者席を確保することは出来ますが、
八王子支部の記者クラブには、加盟していないので、
記者席ではなく、傍聴席でなければなりません。

「あぁ~、初公判を聞きたかったな」という気持ちを残しつつ、
八王子を後にしました。

帰り際、歩道橋からとった報道陣の様子です。
カメラがワンサカ.jpg
この事件の関心の高さを物語っていると同時に、
「関心」とは何かを改めて考え直しました。


新人 たかお

投稿者 : 2006年04月18日 19:28